チャレンジすること

居心地のいい、今までの暮らしや考え方から、

一歩踏み出すことは、

大変な勇気が必要なことだと思います。



一方では、その一歩外の世界にいる人から見ると、

「どうしてそんな世界にとどまっているのか?」

理解しがたいものなのです。



何を変えて、何を変えないか?

何を残して、何を捨てるか?


これは、ぼくにとっても永遠の課題です。

より普遍的なものを持っておいた方が、

より強く生きられる。

と、思っています。


何が普遍的なのか?

大事なことは、みんな小学校で習った。


というのが、ぼくが30歳ごろに、法律事務所でバイトしている時に感じたことです。




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