はじめにの読書会(106)『類似と思考』
次回、「はじめにの読書会 106冊目」 8/26(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『二軍監督の仕事』 https://amzn.to/3IpAaAv 3.『類似と思考』 https://amzn.to/3PzojSm 4.『トポロジカル物質とは何か』 https://amzn.to/3yt55ae 5.『「奥の細道」を読む』 https://amzn.to/3C42iI1 6.『ルネサンス 情報革命の時代』 https://amzn.to/3duMkwr 0.参加者推薦 3.『類似と思考』が選ばれています。 いい本だけど、人気ないだろうなー。 夏休みも終わりですね。 === なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉 『Harry Potter sorcerer's stone』 『FACTFULNESS』 『英語で考える力』 『ふだん使いの言語学』 『ピダハン』 『見えないスポーツ図鑑』 『博士と狂人』 『言語が消滅する前に』 『ヒトの言葉 機械の言葉』 『芭蕉の風雅』 『言語学バーリ・トゥード』 □ 数学、科学 『美しい数学の物語』 『数学、それは宇宙の言葉』 『数学ガール』 『数学をつくった人びと』 『生命はなぜ生まれたのか』 『量子とはなんだろう』 『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』 『エレガントな宇宙』 『新薬の狩人たち』 『シュレディンガー方程式』 『おバカな答えもAIしてる』 『理不尽な進化』 『世界史は化学でできている』 『計算する生命』 『銀河の片隅で科学夜話』 『数の発明』 『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』 『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』 『人物で語る化学入門』 『ヒトの言葉 機械の言葉』 『人物で語る数学入門』 『こわいもの知らずの病理学講義』 『脳は世界をどう見ているか』 『液体』 『12歳の少年が書いた量子力学の教科