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8月, 2022の投稿を表示しています

はじめにの読書会(106)『類似と思考』

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 次回、「はじめにの読書会 106冊目」 8/26(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『二軍監督の仕事』 https://amzn.to/3IpAaAv 3.『類似と思考』 https://amzn.to/3PzojSm 4.『トポロジカル物質とは何か』 https://amzn.to/3yt55ae 5.『「奥の細道」を読む』 https://amzn.to/3C42iI1 6.『ルネサンス 情報革命の時代』 https://amzn.to/3duMkwr 0.参加者推薦 3.『類似と思考』が選ばれています。 いい本だけど、人気ないだろうなー。 夏休みも終わりですね。 === なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病理学講義』   『脳は世界をどう見ているか』   『液体』   『12歳の少年が書いた量子力学の教科

はじめにの読書会(105)『ミスを減らす秘訣』

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次回、「はじめにの読書会 105冊目」 8/19(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『二軍監督の仕事』 https://amzn.to/3IpAaAv 3.『ミスを減らす秘訣』 https://amzn.to/3zOSz5I 4.『トポロジカル物質とは何か』 https://amzn.to/3yt55ae 5.『「奥の細道」を読む』 https://amzn.to/3C42iI1 6.『ルネサンス 情報革命の時代』 https://amzn.to/3duMkwr 0.参加者推薦 3.『ミスを減らす秘訣』が選ばれています。 夏期講習でやっている自習力や、先週のメンタルヘルス、 そしてこの本の、ミスを減らすしくみづくりについては、 ぜひ若いうちに習慣にしてほしいです。 === なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病理学

はじめての夏期講習(1)夏野菜ランチと自習のマリネ (中間報告)

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16年目ではじめての夏期講習(第一弾) 『夏野菜ランチと自習のマリネ』 自習の型を身につけよう。守破離の守 7月21日~8月16日 (25日間、のべ32人(小学4年生~高校3年生)) 1.目的意識の明確化  学校はもちろんだけれど、卒業した後も勉強は必要。  リモートワーク、時短、副業OKなど、  知識として何が必要になるかはわからないからこそ、  何でも必要になったら即座にキャッチアップできるとよい。  周りの助けも受けてもいいから、あくまで主体的に物事を進められる自習力。  自習って、やり方を習ったりはしないから、みんな自己流でやっているけれど、その巧拙が成績などに大きく影響を与える。  この機会に、まずは『型』をしっかりと身につけましょう。 2.基本コンセプト  ムリ・ムダ・ムラを減らすよ。  メンタルに負荷がかからない、疲労の少ない『型』を身につけよう。  孤独にならない、そしてゲームのように攻略していくのじゃ。  やりっぱなしはもったいない。アリバイ作りはする意味がない。 3.型の説明  30分を1セットとし、2~3セットやっては少し休憩するサイクルをつくる。  セットの組み方についてのアドバイス  セット内も細分化して、さらに効率を高める。  セットの組み方そのものを分析し、  成果を実感するとともに、より良い計画を立てるように。  目的によって、セット内の構成も『型』をつくっておく。  *暗記系、問題演習(スピード+ミス減らし)、問題演習(難問)、まとめ系、読書+読書感想文、作文、、、 4.実は結構大事  完全に孤独な作業にしないこと。  少し話が出来たり、質問できる人がいたり、  また軽く体操したり、一緒にご飯を食べたり、  そんな人がいるといい。  タイムキーパーや、疲れ具合を客観的に見て  アドバイスできる人がいるとより良い。  (ここでは、私がその役割を担っています) 数回の参加でペースをつかめたから、後は自分でがんばっている子もいますし、頻度多めの子もいます。 1日で、こんなにたくさんの物事が進められたという感動を大切にしてね。 そのため、費用は限界まで落としていますが、 それより何より、みんなに自習できるようになってほしいです。 8月31日まで期間を延長して実施することにしました。

はじめにの読書会(104)『心の疲れをとる技術』

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 次回、「はじめにの読書会 104冊目」 8/12(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『二軍監督の仕事』 https://amzn.to/3IpAaAv 3.『赤ちゃんはことばをどのように学ぶのか』 4.『トポロジカル物質とは何か』 https://amzn.to/3yt55ae 5.『ビーバー 世界を救う可愛すぎる生物』 6.『心の疲れをとる技術』 0.参加者推薦 6.『心の疲れをとる技術』が選ばれています。 受験生も疲れるよね。受験生だけじゃないよ。 === なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病理学講義』   『脳は世界をどう見ているか』   『液体』   『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』   『ビーバー 世界を救う可愛すぎる生物』 □ 歴史、哲学   『戦略図鑑』   『ブループリント』   『空海

はじめにの読書会(103)『ビーバー 世界を救う可愛すぎる生物』

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 次回、「はじめにの読書会 103冊目」 8/5(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『二軍監督の仕事』 https://amzn.to/3IpAaAv 3.『赤ちゃんはことばをどのように学ぶのか』 4.『トポロジカル物質とは何か』 https://amzn.to/3yt55ae 5.『ビーバー 世界を救う可愛すぎる生物』 6.『心の疲れをとる技術』 0.参加者推薦 5.『ビーバー 世界を救う可愛すぎる生物』が選ばれています。 世界を救うビーバーダンもあります。 === なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病理学講義』   『脳は世界をどう見ているか』   『液体』   『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』 □ 歴史、哲学   『戦略図鑑』   『ブループリント』   『空海の哲学』   『イスラエル諜報機関 暗