2030年デザイン事務所
すべては20年後の未来のために。 今から20年経つと、だいたい2030年。 その頃には、ぼくは60歳に届こうとしているわけですが、 一体どんな未来が待っているのでしょうか。 2030年といえば、 今の大学4年生は、41歳前後 高校3年生は、37歳前後 中学3年生は、34歳 小学6年生は、31歳 小学1年生は、26歳 ◆ 世界の人口は、約80億人と推計されています。(まだまだ増加傾向) ◆ 日本の人口は、約1億1千万人と推計されています。(減少傾向) ◆ 日本の人口ピラミッドは、、、相当いびつなものになっているでしょう。 ◆ 日本の財政赤字は。。。 ◆ 地球環境は? ◆ エネルギー資源は? ◆ 世界経済は? 今のところ、あまり良いニュースは、聞かない気がしますが、 ぼくは決してそうは思いません。 ただし、人口ピラミッドがいびつであるために、 多数決原理の政治には、期待できない気がしています。。。 だからこそ、10代、20代の人たちに、 2030年を想像し、 デザインし、 準備していって欲しい。 そのための、2030年デザイン事務所を創ろうと思います。 自分たちで、デザインして、 自分たちで、プロトタイプを作って、 自分たちで、実現する そんな2030年を。 2030年までに、どんな準備をしておくか、 何を育て、何を伸ばし、何を捨てるか、 政治システム、法律、国際関係、 経済(各産業) 医療、福祉、教育、 食料、エネルギー、 環境、 文化、科学技術 、、、 ゆかし2030 You can see 2030. ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^