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2月, 2023の投稿を表示しています

はじめにの読書会(132)『ambitions』

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 次回、「はじめにの読書会 132冊目」(手ぶらでかんたん読書体験) 2/25(金)14時~ *いつもと曜日・時間が異なります 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『令和反逆架空六法』 https://amzn.to/3XV76rn 3.『アカデミック・フレーズバンク』 https://amzn.to/3WF6DZV 4.『北田暁大 実況中継・社会学』 https://amzn.to/3Clzs5j 5.『現代美術史』 https://amzn.to/3RkqmMn 6.『ambitions』 https://amzn.to/3YU1NZN 6.『ambitions』が選ばれています。 いま、日本でギラギラした人たちは、何を考えて どこに行こうとしているんでしょうね。 +++ はじめにの読書会では、 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。(準備不要。手ぶらでOK) 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』   『脚本の科学』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   

細かいけれど大事なこと(なんでも勉強になる)ーー空間認識

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 ボロボロになるまで読み込んだワンピース よく勉強してるね、と僕 どんな話なのと聞くと、たくさん話してくれるけど、全然わからない それだと一緒に盛り上がれないよ、と僕 じゃあまず、地図を一緒に作ってみない? 上から見たらどんな風に見えるだろうね? もちろん空間認識や空間図形の話につながるわけですが、 それだけではない。 いろんなものを違った角度から見ることで(今回は具体的な意味で別角度から見てますが、もっと抽象的な意味でも) 自分で新しい発見ができたり、楽しさを作り出すことができるよ。 自分で楽しみ方を見つけていくことが習慣になると 毎日は楽しくなるし、頭も鍛えられる。

有朋自遠方来

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小中学校の頃通っていて、その後カナダの高校、スペインに行っていた子が一時帰国で訪ねて来てくれた。 あんなにちっちゃかったのに、すっかりおしゃれボーイになって、 あんなに屁理屈ばかりこねて「イヤイヤ」だったのに、興味の幅を広げて、将来の展望を持っていて、 極上のひと時でした。 夏にまた海外に行くそうですが、何か手伝ってくれると。何をお願いしようか。楽しくて、視野が広がる経験を。

はじめにの読書会(131)『脚本の科学』

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 次回、「はじめにの読書会 131冊目」(手ぶらでかんたん読書体験) 2/17(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『令和反逆架空六法』 https://amzn.to/3XV76rn 3.『アカデミック・フレーズバンク』 https://amzn.to/3WF6DZV 4.『北田暁大 実況中継・社会学』 https://amzn.to/3Clzs5j 5.『現代美術史』 https://amzn.to/3RkqmMn 6.『脚本の科学』 https://amzn.to/3VGq5ny 6.『脚本の化学』が選ばれています。 映画を見るとき、頭のなかでは何が起きているのか?認知と知覚のプロセスから理解する映画と脚本の仕組み +++ はじめにの読書会では、 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。(準備不要。手ぶらでOK) 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病理学

はじめにの読書会(番外編)『古典モノ語り』

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はじめにの読書会の番外編。 『古典モノ語り』(山本淳子) 本屋をぶらぶらしていたら、なんと山本淳子さん新刊が出てるではないか! うっかりしてました。 「モノ」をとおして平安京のイメージが広がります。文献や発掘調査の研究も踏まえたうえで、現代の私たちにもわかりやすい語り口。細やかな目線と想像力。 「あらすじ」や「ざっくり」では、みんな一緒だね、ということはわかりますが、ワクワクにつながらない。 一部でいいから、一段深く想像力を巡らせることで、その先の「世界」を感じることができる。そのとき、少なくとも私はとても「ワクワク」というか、「ウズウズ」します。 日ごろ、古典の質問を受けることがありますが、単に文法的な解説や、問題をどう解くか(テストの点数に結びつけるか)、というだけでなく、 1000年前の人と心を通わせることができるという「錯覚」を持ってほしいなと思っています。いつも参考になります。 日本に暮らしていない、日本にほとんどいたことがない日本人の子たちは、どう感じるのかな。誰か読んでみての欲しいなとも思っています。

はじめにの読書会(130)『北田暁大 実況中継・社会学』

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 次回、「はじめにの読書会 130冊目」(手ぶらでかんたん読書体験) 2/10(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『令和反逆架空六法』 https://amzn.to/3XV76rn 3.『アカデミック・フレーズバンク』 https://amzn.to/3WF6DZV 4.『北田暁大 実況中継・社会学』 https://amzn.to/3Clzs5j 5.『現代美術史』 https://amzn.to/3RkqmMn 6.『脚本の科学』 https://amzn.to/3VGq5ny 4.『北田暁大 実況中継・社会学』が選ばれています。 社会問題について考えるための「視点」を見つけましょう。 視点がなければ、何も見えない。 +++ はじめにの読書会では、 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。(準備不要。手ぶらでOK) 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病

はじめにの読書会(129)『詩歌探偵フラヌール』

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 次回、「はじめにの読書会 129冊目」(手ぶらでかんたん読書体験) 2/3(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『詩歌探偵フラヌール』 https://amzn.to/3GURCfF 3.『アカデミック・フレーズバンク』 https://amzn.to/3WF6DZV 4.『北田暁大 実況中継・社会学』 https://amzn.to/3Clzs5j 5.『現代美術史』 https://amzn.to/3RkqmMn 6.『脚本の科学』 https://amzn.to/3VGq5ny 2.『詩歌探偵フラヌール』が選ばれています。 なんでしょう? 本屋さんで、タイトルと装丁に魅かれて なんとなく手に取った本です。 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病理学講義』   『脳は世界をどう見ているか』   『液体』   『12