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12月, 2022の投稿を表示しています

青山プレップスクール卒業試験?

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内部進学が決まっている子、推薦が決まった子、これから一般受験を迎える子。みんながんばっています。 「まずはちょっとやってみますね」 この言葉が自然に笑顔で出てきたら、私としては安心します。 いろんなことを、いろんな角度から、いろんな次元で学んできたのは、 気配りができて、柔軟に未知の状況に対応できるようになるため。 糸口を見つけ、注意深く物事を進めていくうちに(失敗も含みつつ)より良い解決に迫っていく。粘り強く、希望をもって。 (AI君にはまだちょっと難しいでしょ) 「正解」を覚えることでもない、何か特殊な習い事をするわけでもない、自然な振る舞いの中に、その子らしさが光ってくると思います。 ついでですが、「本を読める、本を読む」というのも、これから先は特殊技能になっていくと思いますよ。 来年がまた、楽しみですね。

はじめにの読書会(124)『才能の科学』

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 次回の読書会(30(金)21時)は、『才能の科学』 https://amzn.to/3YOd1iY 来年は才能を開花させましょう!

天才?才能?個性?

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昨日は授業後に、A社の忘年会に飛び入りで参加させてもらい、ありがとうございました。店のスタッフとしてがんばるつもりだったのですが、仕事の話題にもなって。 「みんな、天才になれるんですか?」 ぼくは、みんな天才になれると思っていますし、そのためだけにがんばっています。ただし、「みなさんには無限の可能性がありますよ。云々」のような無責任なきれいごとを言っていい人だと思われたいわけではありません。そういうのは、むしろ・・・ 天才 = 個性 + 環境(教育) + 社会 もし世界に「100mをいかに短い時間で走るか」という価値観しか存在しなければ、勝者は1人で、残りの79億9999万9999人(世界人口が80億人として)は、敗者ということになります。しかし現実はそうではありません。いろいろな価値観があり必要となる能力も変わってきます。 世に天才を増やすには、いろいろな価値観を認める社会を作っていくことも必要だと思います。そしてそんな社会のほうがみんなが暮らしやすいのではないかと思います。

年末年始

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年末年始について。 年末は、31(土)まで 年始は、2 (月)午後から です!

クリスマス・パーティーがはじまっちまうぜ

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クリスマスパーティーに少し遅刻するけど勉強しに来たという! せっかくなので、プレゼント交換の問題など。

はじめにの読書会(123)『サミング・アップ』

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 次回、「はじめにの読書会 123冊目」 12/24(土)14時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』 https://amzn.to/3Wz6TsO 3.『学習する組織』 https://amzn.to/3Fsw1fq 4.『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』 https://amzn.to/3GMRiB5 5.『キリンのひづめ、ヒトの指』 https://amzn.to/3WANnfp 6.『サミング・アップ』 https://amzn.to/3FMfgKH 6.『サミング・アップ』が選ばれています。 文才ある教養ある悪口本? かな。おもしろいよ! ====== なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』 ...

明るく楽しく、だから助かる

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みんなが明るく楽しい気持ちだから、こっちも助かるし、真剣に楽しくお話しすることができています。ありがとう。 楽しさとか、真剣さとか、相手に対する思いやりとか、そういうことって「勉強」においてもとても大切。 苦手な子が多い数学の証明問題だって、自分で考えて、そしてできたりしたら、結構感動。しかも本当に自分でできたという手ごたえもある。(自分でできたのか、やらされてできただけなのかは、本人が一番分かる)  「勉強」というととかく、真面目だったり、厳しかったり。だからダメなんだよ、とはっきり思います。「勉強」のことで言い争いが起こっているなどと聞くと、本当に悲しくなります。 もちろん、ただのご機嫌取りやバカ騒ぎをするわけではなくって、先入観なしでつぶさに見てみると、おもしろかったり、美しかったり、いや酷いねということだったり、うぇーということだったり、それら含めて楽しいね。 いわゆる受験シーズンですが、うちは平常運転。

『運命の巻戻士』で受験勉強もクリアだ!

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 この時期の受験生にマンガ見せるか? という疑問はあるのですが、『運命の巻戻士』。 100万分の一の確率とも言われる、未来を変えるために 何百回、何千回の試行をくりかえし、クリアルート(攻略未来)を確立します。 やってみて、分析して、考えて、記憶して、またやってみて・・・諦めずにミスを分析し記憶し、考えて少し前進、最適経路を見つけるまで。。。 これって、今やっていることと一緒だよね。 何回失敗してもいい、しないとわからない。失敗を記憶して、また考えて、、、クリアルートにたどり着こう!

はじめにの読書会(122)『暗号解読』

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 次回、「はじめにの読書会 122冊目」 12/16(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』 https://amzn.to/3FCRFMK 3.『学習する組織』 https://amzn.to/3Fsw1fq 4.『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』 https://amzn.to/3GMRiB5 5.『キリン解剖記』 https://amzn.to/3FpkWfj 6.『暗号解読』 https://amzn.to/3UnqHil 0.参加者推薦 6.『暗号解読』が選ばれています。 暗号と暗号解読の歴史。読み物としてもとてもスリリングでおもしろい。 ====== なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』...

頑張らなくていい、逃げていい、共感: でもじゃあどうするの?「勉強」はもっと開かれるべき

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「頑張れ」という言葉が人を傷つけること、「逃げることは決して悪いことじゃない」 。 共感しますし、子どもたちから多く支持されていることも納得です。 今の子どもたちは、生まれたときからインターネットがある世界。心無く飛び交う、温度を持たない、それでいて強い言葉を浴びて育っています。 そして小学校も半ばごろから、「受験」や「就職」といった「現実」(という名の情報)を突きつけられ「頑張る」ことを奨励されます。 最初から「頑張らされている」子も少なくないですし、 はじめは楽しかった「頑張る」が、だんだん周囲からの「圧」になって、引くに引けなくなっている子もいます。 さらに「頑張った」先が、「安堵」でしかない。終わってホッとする。 「無事合格しました」この言葉を何度聞いたことでしょう。「無事」のために頑張っていたの?頑張らせていたの? (そこまでの意味はなく仰っていることはわかっていますが、ちょっと気になる) 共感しつつ一方では、 「頑張らなかったらどうなるの?」「逃げ場所がないよ」「逃げ方がわからないよ」が現実。どうする? □ 親の理解と経済力があった □ 他に特技や個性を認めてくれる場所があった □ 距離をとりやすい環境にあった そんな幸運に恵まれていない子たちはどうしたらよいのでしょう。「親ガチャ」という言葉が生まれるのもわかります。 ここからは私の考えですが、 そんな子たちのためにこそ「勉強」はあるし、開かれていなければならない。 親が用意してくれた完璧な環境の中で、自分の好きなものに囲まれ、部屋の中でインターネットからの情報を浴びる。 イヤな情報もあるけれど、それはブロックすればよい。 それはちょっとバランス悪いのでは? 文学や歴史、現代社会の中には、さまざまな「絶望」と希望があります。 数学や理科の中は、人類の理性と熱意が詰まっています。 対話という自分一人に向けられた言葉を通して、自分の心の中の世界と、自分とは関係のない世界について 同時に考えることができます。 世のなかは矛盾だらけで、どうしようもなく混沌としていて、うまくいかないことも多いけど、 今あなたはここにいて、いろんなことを考えていて、一度しかない人生を生きている。 いいことも、悪いことも、辛いことも、苦しいことも、分かち合いながら変わっていけばいい。変わらないと思っても、変わっていくものだから。生き...

冬もやります! 自習のマリネ(ランチ付き)

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自習上手になりませんか。(この夏に行った自習のマリネが好評だったので) 未来において必要になるのは、「正解」を教えてもらって覚える能力ではなく、自ら学ぶ方法論。 最終的には自分の性格やライフスタイルにあわせて最適な方法を確立していくことになりますが、まずは『型』を身につけましょう。 ランチを挟んで自習マリネです。 自習の進め方をアドバイスしながら、実際に自習してもらいます。 === 0.自習の大切さ、未来の自分の価値を上げる 1.自習のセット □ 基本構成(30分を1セットとする) □ セット内の時間の組み方(15+10+5) □ セットの組み合わせ □ 1日のセットの組み方 □ 1か月のセットの組み方 ★ 大事なこと 2.自習道具・場所・環境 □ タイマー、ノートや鉛筆について □ 自習に適した環境 □ 誰とやるか ★ 大事なこと 3.自習の困ったに対処する □ 取り掛かりが遅い □ 過集中と息切れ □ 邪魔が入る □ 効率が上がらない、成果が出ない ★ 大事なこと 日曜と元日以外は、(来年は元日も日曜)だいたいいつもやっています。なるべく時間のやりくりをして多くの方に自習をマスターしてほしいと思っております。

現場の感覚

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「教育」を孤立させずに、社会の中に包含していくのが良いと思っています。「教育」は特別なものではないし、いずれ子どもたちが社会に入っていくときに、不整合が起こりにくいほうがいいと思うからです。 今年読んだなかで、もっとも印象に残っている教育関連の本3冊。 『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』 『ルポ 誰が国語力を殺すのか』 『算数文章題が解けない子どもたち』 実際に子どもたちと接していて、「あるある」と思う点・参考になる点・びっくりすること、たくさんありました。具体的な事例やデータが示されていて、わかりやすいです。 一方では、極端な一部の例の話に捉えられたり、「できない子」が特別であるように見られないかと気になっています。 私の感覚にすぎませんが、子どもたちはみんなもっとふわっとしているし、繊細です。 □ できるときもあれば、できないときもある。 □ 今ここで分かったからといって、学校などで再現できるとは限らない。 □ 心がざわつくような出来事があると、もう勉強なんてうわの空。 特別な対応が必要な子たちも、少なくなくいることはわかります。 一方で、「普通」に見えても、じつは相当にデコボコしていて、不安定で、壊れやすくもある、という子たちは、その何十倍も、というかほとんどの子たちはそうなんじゃないかと思います。 そういう「普通」(←わたしがそう思っているわけではありません)の子たちが、 国語力がない側に行くのか、算数が解けない側にいくのか、 は、一部の教育専門家がカギを握っているわけではなく、社会全体のあり方が重要なのではないかと思っています。

はじめにの読書会(121)braindipity と euskaldun

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次回、「はじめにの読書会 121冊目」 12/9(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『キラークエスチョン』 https://amzn.to/3ynPKIZ 3.『学習する組織』 https://amzn.to/3Fsw1fq 4.『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』 https://amzn.to/3GMRiB5 5.『キリン解剖記』 https://amzn.to/3FpkWfj 6.『暗号解読』 https://amzn.to/3UnqHil 0.参加者推薦 0.参加者推薦、となっております。 braindipity のお話と、ばすくご。 の予定です。 ====== なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』  ...

ちょっと思い出しただけ

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むかしむかし。 紙切れ一枚(大手塾のテストの結果)持ってきて、 「いくら払えば、〇〇中学に入れますか?」 「今ここで見積もりを出してくれ」 こんな数字だけ見てもわかりませんよ。 〇〇中学に入った子は数人いますが、 週2回程度で合格した子もいれば、2,3年生の内容から 復習し直して、そもそも勉強に対する考え方を変えて 入っていった子もいます。 うちは、その子に何が足りていないかを見極めて、 それを補っていくので、数字だけ見てもわかりません。 まあ、結果だけを見る限り、いやいや表面的に対処しようと しているんだろうなということはわかりますが。 そもそも、この子がその学校にあっているのかもわからないですよ。 どうして〇〇中学にこだわるんですか? ものすごく怒って帰っていかれました。 ビジネスだったらうまく便乗して適当に高めの数字を出してうまいことやるんだろうな。 その後さんざんうちの悪口をいろんなところで言ってるんだろうな。 とも思いますが、何よりも 名前しか知らないその子が、今どうなっているのかな。(年齢的には中学受験かな) 悪いことになっていないことを願うことしかできませんが。 ということを、 年末のいろいろの中で、なぜだかふと思い出しました。

ギフテッド?な子どもたちをどのように育てるか

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IQ141の小学2年生「僕みたいな人を受け入れてほしい」 学校になじめず…“ギフテッド”が抱える苦悩 全人口の2%というのは、決して少なくない。私でさえこういう子はよく見る。ギフテッドとして特別扱いするか、みんな同じにさせるかというと、どちらでもない。 人は違って当たり前。当たり前にそれぞれ接することにしています。 また記事では、漢字を知っていることや、空想科学読本的なことをすごいとしているが、、、どうなんでしょう。。。 私は、一人ひとりが好奇心を解放していること・制限をかけていないことが良いんだと思う。好奇心駆動で学習を進めれば、上記の数字は2%どころではないだろう。私が気を付けているのは、興味の幅を限定しないことと同時に、学校での活動や「勉強」との結びつきを理解してもらうこと。バラバラじゃないんだよ。バラバラだと弱いんだよ。 好奇心が減退している子、好奇心と勉強は別物だと捉えている子も多いですが、環境を整えれば取り戻せる。 その際障害になるのは、、、年齢による区分管理って雑すぎ。。。などなど みんな(人間以外も)ギフテッドで みんな特別扱いだから、 結果的に特別扱いにならない。そんなことを私は思って仕事をしています。

考える力

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正解がないから、自分で考えるしかない。 最近は子どもたちとの雑談の中でサッカーが話題になることも多いですが、これまでの常識を覆すような若者がどんどん出てきているのは頼もしいことですね。 次はみんなの番ですよ。 日々の勉強は、テストで点を取ったり、入試に合格するためだけのものではない。 ◆ 観察眼、思考力、判断力、表現力を磨いている ◆ スピードと品質を上げるための方法を学んでいる ◆ さまざまな価値観に触れ、自分や他人の長所に気づく視点を身に着けている こういう準備をしているから結果的には受験なんかもうまくいく。 それよりもわくわくするのは、もっとその先。 世界を驚かせるような人にもなれるし、身近な人を幸せにする人にもなれる。 それぞれの個性と能力を伸ばし続けていこうね。 新しい価値観と発想で、新しい社会を作る。今の毎日はそのための大切な準備期間。

はじめにの読書会(120)2還暦雑談回

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 次回、「はじめにの読書会 120冊目」 12/2(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『キラークエスチョン』 https://amzn.to/3ynPKIZ 3.『学習する組織』 https://amzn.to/3Fsw1fq 4.『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』 https://amzn.to/3GMRiB5 5.『キリン解剖記』 https://amzn.to/3FpkWfj 6.『暗号解読』 https://amzn.to/3UnqHil 0.参加者推薦 0.参加者推薦、となっております。 ちょうど120回(2回還暦)でもあるので、 これまでの振り返りをしてもよいかなと思っております。 ====== なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできてい...