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『銀の匙』

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灘中学の名物授業。 3年間通して、これ1冊を読みこむそうです。 ぼくも読んでみました。 ブクペにも抜粋を、あっぷしてみました。 ここ

(本) 『サラダ記念日』

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。 ぼくが初めて、『サラダ記念日』に会ったのは、高校生の頃だと思います。 もちろん(!?)、そのころは、「なんだこれは?こんなのが短歌?」って思いました。 詩心のない、野球バカです(笑)。 何かに『心を込める』って、本当に難しいですよね。 難しいあまり、「そもそも、何かに心を込めるなんて、無理だろう」 と思っていました。 でも最近では、 【覚悟】と【創意工夫】があるところでは、 そういうことも、可能なんだなと、思い始めるようになりました。 海外に留学する子へのプレゼントとして、 今回購入しました。 日本語の少ない環境で、ふと恋しくなった時に、 じっくりとかみしめて欲しいなとおもって。 そして、、、 あげる前に、読んじゃいました。 ブクペにまとめ 書いてみました。 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^            

お勧めの本

お勧めの本ないですか? 1週間に1度くらい、訊かれているような気がする。。。 実はいろいろ悩ましいのです! +++++++++++++++++++ ☆ その人が、どんな本が好みなのか? ☆ その人が、これまでどんな本を読んできたのか? ☆ その人が、今どんなことを考えているのか?何か悩みがあるのか? ☆ その人が、絶対に読まないであろう本は何か? ☆ その人が、自分からは読まないであろうけど、実は読んでおいた方が良い本はあるか? などなど。。。 いろいろと考えてしまうのです。 それは、その人が本と良い出会いをして欲しいからです。 +++++++++++++++++++ ぼくはこれまで、たくさんの良い出会いをしてきました。 そして、自分に合った(つまり、嫌いなものも含めて) 本の選び方は、それなりにはできるつもり。 いやいや読んでいることも、よくあります(笑)。 でも、それも含めて、良い出会い。 と思ってると、本棚がとんでもないことになるのですが。 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^

ぼくの読書考(目的別の読み方)

すべては、20年後の未来のために、青山プレップスクールです。 ==いきなり、余計な話し=== ぼくは、20歳のころ、 本を読むようになりました。 ◆ ある時は、知識を得るため ◆ ある時は、楽しみとして ◆ ある時は、移動時間のお伴として ◆ ある時は、睡眠薬代わりとして(笑) ◆ そして、【考えるヒント】を探して よく言われることではありますが、 読めば読むほど、読んでない本のことが気になり、 いつしか、家や職場は、本で埋もれることになりました。 家一軒とまではいきませんが、 高級外車くらいは、楽に買えた金額になっちゃう。。。 ==目的別の読書=== ◆ 知識を得る読書    主に知識を得ることが目的で、本を読む場合があります。    仕事でどうしても、新しい知識を得る必要がある、などの場合。    そういった場合は、    「わかりやすい本」、「新書」、「専門書」    をそれぞれ数冊読むことになります。    (大学時代)         建築に関すること、都市計画に関すること、    (Oracle、Future時代) システム設計に関すること、システムデザインに関すること、    (司法試験勉強中時代) 法律に関すること、    (ProBindS時代)     経営戦略に関すること、プロジェクトマネジメントに関すること、    (今)             勉強に関すること、脳に関すること    これらは、そういう本の読み方をしました。 ◆ 楽しみを得る読書    好きなテーマや作家を片っ端から読んでいく読み方でしょうか。    歴史、三国志、スポーツ全般、野球、図鑑、辞書    司馬遼太郎、立花隆、城山三郎、塩野七生、白洲正子、茂木健一郎、松岡正剛、、、 ◆ ヒントを得る読書    仕事がどんなに忙しくても (月の労働時間が600時間とかwww)    いえ、むしろ仕事が忙しいときほど、    仕事に関係ない本を読むようにしていました。    大別...

本読むのが仕事?

いったい、 ぼくの仕事は何なのでしょう? 時間があって、一人のときは、 じっと本を読んでいることが多いです。 それは、ぼくにとっては、なかかな至福の時間。 サラリーマン時代は、なかなかこんなことは。。。 そこで、 もちろん、読みたい本を読んでいることもありますが、 どちらかというと、読みたくない本を読んでいることのほうが多いです。 読みたくない本には、2種類あって、 A: 自分がまったく興味がない本 B: 自分の考えとは、受け入れない考えの本 でも、実はこの2種類が、ともに大切だなあと、実感しています。 A: 自分がまったく興味がない本 これは、自分の世界を広げることができます。 今まで、まったくブラインドだった世界を知ることができる。 そこに、何か思いがけない発見があったりします。 B: 自分の考えとは、受け入れない考えの本 これは、自分の考えの反対意見を知るのに役立ちます。 「役立つ」ために読んでいるに過ぎないのですが、 ただそれは確かに役には立つので。 涼しくなったら、お出かけもしようかな。 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^

モラル高い日本と、そうでない日本

今読んでいる本です。 日本の未来の姿というのは、 本書を読んでいない人も、ほぼイメージがついているのではないでしょうか。 『本当は、こうした方がいい』 というのが、わかっていながら、できないだけで。。。 この度の震災と、その後の原発事故しかり。 日本人の助け合いや、自制ある行動は、海外に衝撃を与えました。(阪神淡路の時もしかり) そこで活躍する人は、いわゆる『草の根』の人たち。 高いモラルと自制心を持って、 この難局にあたろう、ふんばろう、復興しよう、再起しよう、再興しよう、新構築しよう・・・ 一方では、耳を疑うようなこともたくさん。。。 このギャップは、いったいどこから生じるのでしょう。 特に海外から見た場合、 不思議な国、ニッポン なのでしょうね。 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^

(国語) 読書感想文

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。 月曜: 英語 火曜: 数学 水曜: 国語 木曜: 理科 金曜: 社会 土日: それ以外 夏休みは、読書感想文の季節ですね! ぼくも、その昔、嫌々やっていました!! 今から思えば、どうしてそこまで嫌だったのか? 今、生徒さんには、『1時間で書いてしまおう!』として、 そのための読み方と書き方を教えています。 あんまり、特効薬的に覚えられても困るのですが、 『片づけられるものを、とっとと片づけてしまう』 ということを習慣として欲しいから。 やったらすぐ終わるもの、終わったらもうそれでおしまいにして良いもの、 そんなものは、この瞬間に終わらせてしまおう! やるべきものの数を減らしておくことは、 精神衛生上、かなり良いですし、 計画的に物事を進める上でも、必要不可欠なことだと思います。 (数が増えただけで、人間きちんと考えられなくなる) ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^

読書のまとめ

『読書まとめ』始めました。 ブクペ http://bukupe.com/portal/1139 自分のためでもあり、大学生含めた、これからの人たちのためも含めて。 興味持ったら、買って読んでくださいね。 ぼくとしては、『ブラック・スワン』が、 今この状況の日本において、ぜひ読んでほしいなと思っています。 そして、輪読会みたいなこともやりましょう。 読んでほしい本、まとめて欲しい本あったら、ご連絡ください。 あー、でも読書感想文はちゃんと自分で読んで書かなきゃだめだよ! ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^

ブクペ(bukupe)はじめました

これまで読んだであろう、5,000冊以上の本たち。 その内容は、もはやほとんど、ぼくの体に梳け込んでしまっています。 それはそれで良いと思いつつ、 しかしあまりに忘れてしまっていることも多いだろうな。 ということで、本のまとめを前からしようしようと思っていたのですが、 ちょうどよいのを見つけたのでやってみました。 http://bukupe.com/summary/558 初めに書いたのは、この本です。 センスって大事だよな〜 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^  

あなたは、完全変態?不完全変態?

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。 さて、突然ですが、昆虫の分類をする時に出てくるこの言葉。 何回聞いても、笑ってしまいますね。^^ 幼虫から成虫になる過程で、 「さなぎ」という状態を経て、幼虫時とは体の形が全く変わってしまう変態の仕方=完全変態 「さなぎ」という状態を経ず、幼虫時と体の形が基本的には変わらない変態の仕方=不完全変態 さて、さらに突然ですが、 ぼくは、『完全変態』です。 外見的には、「あんまり変わっていない」とは言われることもありますが、 (誰でも?昔から老けてた?) 髪型、服装、体型などは、たしかにあんまり変わっていないかもです。 そして、根本にある性格も、そんなに変わっていないと思います。 それでも、幼虫(小中高)時代と比べて、 自分のやりたいこと、やっていること、できること そして何より、内面的に大きく変わってきたなと感じています。 ぼくにとって、「さなぎ」期間は、20代でした。(長すぎ!) それまでは、どこか ★ 人によく見せよう ★ うまいこと要領よくやってしまおう ★ 変わったことをやってやろう ★ 努力なんてかっこ悪い ★ 『本当の自分』をわかってほしい なんか、余計なものがたくさんくっついていたと思います。 精神的に本当に未熟で、不安定でした。 「その場」さえ、何とかクリアしてしまえばOK、 それが結局何にもならないことに気づくまでに、長い時間を要しました。 20代という長い時間の中で、 たくさんの本を読み、 たくさんの人との出会い、(お互い傷つけたり、傷つけられたり) たくさんの仕事をし、 たくさんの旅行をし、 特に、本と仕事の量については、人並み以上だと思います。 それだけやって、中身を全部作り変えて、 ようやく少し、人間らしくなったかな、と思っています。 少しずつ、自分という人間 (それでも、心がザワザワして、なかなかおさまらない日もあります。 なんと業が深いのか、、、) そして、 上記の中で、もっとも、ぼくにとって財産だなあと思うものは、 『読書』 です。 人生は一度きり、 一度過ぎ去った時間は、二度と戻ってくることはありません。 だからこそ、一回きりの経験を大切に...

『和の絆 世界遺産“モン・サン・ミッシェル”に響く!』

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。 ちょっとご縁がありまして、 『和の絆  世界遺産 “ モン ・ サン ・ ミッシェル ”に響く!』 http://www.bs4.jp/guide/document/wanokizuna/ という番組を、拝見しました。 BS 放送 まだうちは映らないので。。。 『AUN J  クラシック ・ オーケストラ 』 (といっても、番組を見るまで、音楽に疎い私は存じ上げなかったのですが) の方々が、 モン・サン・ミッシェル で、 和楽器 のみで演奏をした際の ドキュメンタリー番組 です。 場所も、演奏も、もちろん 最高 なわけですが、 それ以上に、AUN Jさんの普段の活動( 小学校 や 地下 鉄の駅などで演奏)の 方に、ぼくは興味を惹かれました。 日本でも、 フランス でも、 音楽に対する、 小学生 の反応は、すごいですね。 普段、 子ども たちに接している身としては、 正直嫉妬すら覚えました。 そして、まだまだぼくにできることはたくさんたくさんあるのだから、 まだまだがんばらねば!と。 そして、すぐさまCDを購入してしまいました。 みなさまも、ご視聴してみてはいかがでしょうか。 そして、日本とフランスって、結構相性いいんじゃない?とも。 ユーラシア大陸の、西と東。 根底でつながっているものがあるのではないでしょうか。 今、パリでは、日本がブームだそうですし、 ぼくの友人も、なんとか暮らしております。 さらには、ぼくの妹も、「私は、ドイツよりもフランスの方が合うみたい」 と、のたまわっておりました。 たまたま、第二外国語はフランス語だったし、 もう一回勉強してみようかな。 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中! ^^

頭痛の時に、お勧めしない本

今日は 、気圧が低いせいか、 冷え込んでちょっと 風邪 気味なのか、 頭が痛いです。 そういう時に、最悪の本を発見しました! 『 ファウスト 』 最悪ですね。 言葉が難解な上に、内容も気が重くなるもの、 それでいて、つい読み進まされてしまうという。。。 全快するまで、開くのはやめておこう。 元気になったら、また続きを読めると思います! ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中!

夏休み: 読書感想文: この夏激しくお勧めします

20年後の未来のために、 青山 プレップスクールです。 夏休み の宿題! その 代表 選手と言えば、 そう、  読書感想文  ですよね。 「読める」子にだけお勧めしていますが、 ぜひこの夏に読んでみて欲しい本が、あります。 それは、 『国銅』 今年は、 奈良 平城京 遷都1300年の記念すべき年。 この本は、それにぴったりです。 上下2巻あり、また 派手 な ストーリー 展開や、 あっと驚く トリック などはありません。 淡々と過ぎていく中で、主人公や周りの人たちが、 どのように流れていくのか。 ごく 普通の人々 による、ごく 単調 な、そして過酷な仕事の集まりが、 大仏建造という歴史的事実の底辺に横たわっていること。 目の前の、「つまらない」と思えることに、どのように取り組むか。 「学ぶ」ことの意味。 奈良時代 の 人々 も、現代のわれわれも、そんなに変わらないこと たくさんの驚きと発見が、淡々とした文章の中に、秘められています。 若手 サラリーマン 、大学生も、 ぜひ読んでみて欲しいと思います。 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中!

あー、まずい本に手を出してしまった。。。

20年後の未来のために、 青山 プレップスクールです。 最近、読んでいる本は、なかなかグサッとくるものが多く、 今、ついてるなと思います。 特にこの、『 フラジャイル  弱さからの 出発 』 ( ちくま学芸文庫   松岡正剛 ) ぼくは今、塾という 立場 で、生徒さんたちと関わっています。 「教育」とは、彼らがオトナになっていく手助けをする仕事だと思っています。 「学歴」という名の、薄っぺらい箔はどうでもいいのですが、 彼らに「強い」人間になって欲しいというのが、ぼくの願いであり、祈りです。 ただ、ここでいう「強い」という 表現 が、何ともしっくりこなくて困っていました。 「負けない」、「打たれ強い」、「しなやか」、「自然体」。。。 言葉を尽くしても、しっくりこないなあと。。。(尽くし切れていないわけですが) この本は、前々から何人かの方に薦められていた本です。 ただ、何となく怖くて、逃げていました。 もう少し オトナになってから読もうと。 ただ最近、ある生徒さんの心にもっと近づきたいと、 その助けになってくれるかもしれないと思い、意を決して、読み始めてみました。 (まだ、半分くらいですが、やばいです。。。) 冒頭から、 「敗北の美学のみが永続的だ。 敗北を解しないものは敗者だ。 ・・・ 人がもしこの極意を、この美学を、 この敗北の美学を理解しなかったら、 その人はなんにも理解しなかった人だ。 ジャン・コクトー 「阿片」( 堀口大学 訳)」 と来ます。 そして ページ をめくると 「私の熱中は、これまでまったく顧みられてこなかった「弱さ」というものをめぐっている。また、弱さにひそむ「フラジャイルな感覚」をめぐっている。弱点や欠点や不足などの「弱々しさ」は、ここではちょっとした英雄である。わずかなこと、ささいなこと、はかないことは、ここではたいそうまぶしい出来事になる。」 と始まります。 ぼくの人生もまた、「弱きもの、はかなきもの」への熱中で満ちているのかもしれません。 ぼくを魅了してきたものたちは、(一気に グレード が落ちますが) ☆ 昆虫を始めとする、 生き物 たちの命のはかなさ ☆ か弱い星の瞬き ☆ 弱す...

読書のすすめ(ちょこまか読書)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。 先日、ある生徒さんの授業をしていて、こんな話がありました。 「私、本は読むんです。読むんですけど、長くは読まないんです」 あ、ぼくもそうだな、と思いました。 本のいいところは、持ち運びが簡単で、いつでもどこでも、 寝ながらでも、食べながらでも、お風呂の中でも、開いていられる。 その手軽さという点で、圧倒的です。 そうすると、ぼくが読書から得られた最大のものは、 5分、10分という時間を、能動的に使う という習慣だったかもしれません。 時間の使い方については、特に昔は意識していなかった (というか、変な考えをしていた) のですが、ある時からそれなりに上手になったと思っています。 その秘密は、ちょこまかした読書にあったのかもしれない。 そんなことを教えてもらったような気がしました。 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中!  

坂の上の雲

自学自習の青山プレップスクールです。 NHKでやっている『坂の上の雲』おもしろいですね。 ぼくがはじめて、司馬遼太郎を読んだのは、中学時代に読んだ 『項羽と劉邦』だったでしょうか。 その後、『竜馬がゆく』へ(高校時代)。 その後はもう順番はわかりませんが、 『梟の城』、『燃えよ剣』、『城をとる話』、『国取り物語』、『関ヶ原』、 『十一番目の志士』、『大盗禅師』、『歳月』、『世に棲む日日』、『城塞』、 『翔ぶが如く』、『空海の風景』、『胡蝶の夢』、『幕末』、『新撰組血風録』、 『酔って候』、『豊臣家の人々』、『馬上少年過ぐ』、『木曜島の夜会』、 『アームストロング砲』、『ペルシャの幻術師』 その他 『街道をゆく』、『歴史を紀行する』、『アメリカ素描』、『歴史の中の日本』、 『歴史と視点』、『風塵抄』、『十六の話』、『歴史というもの』、 『以下、無用のことながら』、『歴史と風土』、『人間というもの』、 『日本人を考える』、『日本人と日本文化』、『歴史を考える』、『世界のなかの日本』、 『時代の風音』、『国家・宗教・日本人』、『日本とは何かということ』 。。。その他、対談集などまとめ直したものもちらほら。。。 つまり、ぼくの何パーセントかは、司馬遼太郎でできているといっても 過言ではないと思います。 『坂の上の雲』は、たしか大学4年の頃に読んで、 その後2回読み返したでしょうか。 司馬さんの描く人物像は、男の子にとってとても魅力的ですし、 心の中の「芯」について考えて行くいいきっかけになると思います。

『沈まぬ太陽』

10月24日に、 映画『沈まぬ太陽』 が公開になるそうですね。 山崎豊子さんの小説は、ぼくも読みました。 これから就職する大学生や、もっと手前の人たちにも ぜひ、読むか、見るか、してほしいな。 特に、組織の不条理さ、冷酷さということが、1つのテーマではあると思うのですが。 ぼくが読んだのは、もう30歳を過ぎてからだったので、 いろんな人の気持ちが、大学時代に読むよりは、分かった気はします。 あの航空会社が、世間一般からしてまったく異常であるとは思いません。 大なり小なり、人間の集まりの中では、いろいろなことが現実には起こり、 みんなギリギリの中で、選択を迫られていると思います。 だからこそ、「良いとか悪いとか」、「好きとか嫌いとか」そういう次元で考えないで、 本当に自分にとって大切なものは何なのか? 常々、「小さくて固い心の芯」と言っていますが、 それを持てるか?、もっと削れるんじゃないか?、自分は本当に今のままでいいのか? 問い続けることが大切だと考えています。 卑近な例になりますが、 たとえば、自分の仕事が一段落して、でも周りを見渡すと、 自分より能力の劣る人が、悪戦苦闘何かに困っている。   A: 自分の仕事は終わったから、帰る   B: 悪戦苦闘することも、その人にとって必要なことだから、帰る   C: 手を貸してあげる   D: 何か仕事を見つけて、とりあえず、そばにいてあげる いろいろな選択肢があると思います。 これまでの仕事人生の中で、ぼくは圧倒的にDでした。 当然、就業時間は長くなり、肉体的にはつらいことが多かったです。 また結婚してからは、家族にも大変な負担をかけた(ている)と思います。 確かに他の選択肢を選んだこともあります。 でも、自分としてしっくりは来なかった。 結局、そうしか出来ない自分は、一面歯がゆくはありますが、 「何をやっても、結局ぼくはそうやっちゃうだろうな」というのは、 諦めであり、誇りでもあります。 今の仕事は、結局何のためなのか?誰のためなのか? 就職し、少し仕事を覚えた20代中盤には、必ずぶち当たる壁だと思います。 その時に、   自分は何を選ぶのか?   選んだことを後悔しないか?   その道を貫き続けられるのか? 残念ながら、大学を卒業して社会を知らずに、塾の先生になってしまったり、 本気で現実世界の中で悩んでいない人に...

勉強にお金はかからない

『世界は分けてもわからない』 (福岡伸一著) を読んだついでに、 『生物と無生物のあいだ』 (同) も読み返しました。 美しい文章で、化学のこと、生物のこと、 研究者の生き方、 世界を驚かせた、発見の裏側。。。 たくさんのことを学ぶことが出来ます。 本1冊が広げられる世界の広さに、改めて感動しました。 ので、 文系理系を問わず、塾に通っている高校生にも、読んでもらっています。 今まで興味を持てなかった化学の世界、生物の世界が、 とても面白く感じられているようです。 ポチっとお願いします。 blogramランキング参加中!

夏休みの作文、読書感想文

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そろそろ、そういう季節になりましたね。 昨日も、そういうご相談を2件ほど承りました。 教科縦割りではなく、よろず相談所的な感じの方が、 生徒さんにとってはありがたいですよね。 さて、昨日のアドバイスポイントとしては、 ★ 主催者、募集要項をしっかりと読む(これは大人がサポートした方が良いですが) ★ 本の選び方 ★ 本の読み方 ★ 書き方(まだ詳しくはやってません) -------------------------------------- ★ 主催者、募集要項をしっかりと読む(これは大人がサポートした方が良いですが) 当然ながら(?)、主催者/評価者の趣旨を理解して(迎合するという意味ではなく)書いた方が、良いわけです。 「ゆとり教育」の影響なのか、相手の話を良く聞かずに、自分の主張ばかりする生徒さんというのは、 現実にいます。しかも、決して少なくないです。 ぼくは、どちらかと言えば「ゆとり」の趣旨には賛成なのですが、 方法や、それを支える人的リソースに問題がありすぎでしたよね。 ぼくは、みんなに「社会に出て活躍できる人材になって欲しい」 「ぐだぐだと、愚痴ばかり言って、じゃあやってみろと言われても、結局何も出来ない人間にはなって欲しくない」 そのためにはまず、「何が求められているのか?」を正確に理解することがとても重要です。 (必須といいたいのですが、社会に出れば、正確にはわからないけど、とりあえずは。。。ということも有り得るので) 理解した上で、それに沿うようにやっても良いですし、 敢えてそうしないこともできます。 それは、自分の選択です。 それをするためにも、まずは相手(対象)のことを理解すること! ★ 本の選び方 当たり前のことですが。 読むのが目的ではなく、あくまでも感想文を書くことが目的。(この場合) したがって、読んでも「へー」だけの本では駄目。 自分なりの経験と照らし合わせて、考えをかけるようなものを選ぶこと。 ★ 本の読み方 1ページ目から丁寧に読む必要はない。 目次を見て、読みやすいところから読んでみて、場合によっては本を変えても良い。 読んでも忘れてしまうので、メモなどを取りながら読むのがベター。 ★ 書き方(まだ詳しくはやってません) 構成としては、 1.なぜその本を選んだのか (1/10) 2.あらすじ (2/10) 3.全体の感想と、...