本読むのが仕事?

いったい、

ぼくの仕事は何なのでしょう?



時間があって、一人のときは、

じっと本を読んでいることが多いです。



それは、ぼくにとっては、なかかな至福の時間。

サラリーマン時代は、なかなかこんなことは。。。



そこで、

もちろん、読みたい本を読んでいることもありますが、

どちらかというと、読みたくない本を読んでいることのほうが多いです。



読みたくない本には、2種類あって、

A: 自分がまったく興味がない本

B: 自分の考えとは、受け入れない考えの本

でも、実はこの2種類が、ともに大切だなあと、実感しています。




A: 自分がまったく興味がない本

これは、自分の世界を広げることができます。

今まで、まったくブラインドだった世界を知ることができる。

そこに、何か思いがけない発見があったりします。


B: 自分の考えとは、受け入れない考えの本

これは、自分の考えの反対意見を知るのに役立ちます。

「役立つ」ために読んでいるに過ぎないのですが、

ただそれは確かに役には立つので。



涼しくなったら、お出かけもしようかな。



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^^

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