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選別システムから、全員育成へ

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 旧来の考え方 先生の話を理解して、できた子が優秀な子である。 できる子を集めるのがいい学校である。  できる子が難しいこと(頭を使うこと)を行い 、そうでない子は命令通りに動く。 子どもはたくさんいて、一人一人にまでかまっていられない。 青山プレップスクールの考え方 先生の話を理解できなかったとしても、それは能力の問題とは限らない。 一人一人の頭の中(これまでの経験などから)は異なるので、ある説明のされ方がわからなかったとしても、別の説明ならわかる場合は少なくない。 誰にでも学ぶ権利はあるし、むしろできないと自信を失っている子ができるようになって希望を盛るようになる学校がいい学校である。 AIが普及する未来においては、「優秀さ」の定義そのものが変わる可能性がある。AIもそうであるし、他の人の力もそうであるし、いろいろな力を総合して、新しい価値を創造したり、困難を突破することが「優秀さ」かもしれない。 一人一人の子を、「数字」として捉えるのではなく、人として接する。  一緒に考えて、一緒に成長していくというモデルは、 まだなかなか実感してもらえないので、 コツコツ実績を積み上げていくほうが早いそうです。 

夏休みの宿題を「マネジメント!」

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夏休みの宿題。 せっかくの休みなのに、面倒くさいですよね! だけど、やらなきゃならないとしたら・・・ 【レッツ マネジメント!】   ーーーーー チラチラ見ていると、進め方として上手じゃないなと思うことがよくあります。 マネジメントできてないよ。 □ 好きなもの、手を付けやすいものから適当に手を付けている □ 何でもかんでも、7月中に終わらせようとしている □ ギリギリになるまで忘れることにする ーーー まずは、分類・整理しましょう。 そのために、「軸」を設けましょう。 □ 手を付けやすい/手を付けにくい □ やれば終わる/身につけなければならない また □ 「大物」は、トータルどのくらいの時間/期間を要するか、見積もってみよう これも一種の「作戦会議」で、 やらなければならないことが、スムーズに無理なく・無駄なく進行することの喜びを、 10代のうちから知っておくと、 その先が、ますます楽しみですね!

年甲斐もなく・・・夏も、「チキチキ勉強し放題祭り」やりますよ!

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  7/20(月)~8/28(金)のだいたい 6週間 祭りじゃ、祭りじゃ、 □ なんでも □ どれだけでも 勉強し放題なのじゃ。 人には生まれながらにして、勉強する権利がある。 それは、だれにも止められないのです。

「学ぶ人が主役」という転換(「専門家」に振り回されず、活かし方を10代のうちから学ぶ)

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これまで「教える側が主役だった「教育」を、 私は「 教わる側が主役 」に変えています。 子どもたちが抱える「困った」は、多くの場合 「教科の内容がわからない」ということではなく、 もっといろいろなことがぐちゃぐちゃに混ざっていて、 まずは全体を整理しないと、その教科の内容についても、「忘れてしまう」からです。 しかしそれだけではなく、それ以上に重視しているのは、 問題をマネジメントして、良い方向に進めるプロセス全体を学んでほしいからです。 ■ 問題は、まずは全体を整理して捉え直すことが必要である ■ 勉強の問題は、勉強だけの話じゃないこともある ■ 全体を整理し直すと、意外にすっきりと見通しがよくなる ■ 単元を超えて、教科を超えて、勉強という枠組みを超えて、つながりが見えてくる ■ 個々の問題に絞り込むことができれば、専門的な教材やサービスを利用しやすい この能力こそが、将来、親の手を離れて生きていくときに、 実力として評価されていく部分だと考えるからです。 それぞれの「専門家」は、ある一定範囲において「正しいこと」を言ってくれる(かもしれません)。 しかし最終的に、自分の人生の中に取り込んでいくのは、自分です。 また、将来においては、「専門家」は、AI になっているかもしれず、 より利用しやすくなるでしょう。 上手に専門家を利用するためのスキル、全体のマネジメントスキルを 10代のうちから学んで、身につけてほしいと思っています。

AIの時代に、子どもたちは何を学べばいいのか ——私がずっと考えていること

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今から19年前、 青山プレップスクールを始めるまえから 、 私の頭の真ん中ににずっと居座っている問いがあります。 子どもたちひとりひとりが未来の社会で、何をして、何に悩んで、どのような幸せな人生を送っていくのだろう。 試験の点数や、志望校の合格。もちろん、それも大切です。目の前のハードルとして、切実な現実です。 実際にテストの点数が上がったり、難関校に合格したりということは珍しくはありませんが、私はあくまでも「受験マシーン」を製造しているわけではありません。 私が本当に気になっているのは、その先のことです。 10年後、20年後。いま小学生の子が、学校を卒業し社会にでて、自分の人生を歩み始める頃。そのときに役立つ力とは、いったい何なのか。 これは「答え」を書いた記事ではありません。私自身、まだ答えを持っていません。 ただ、なぜ私がこの問いを手放せずにいるのか。その思考のプロセスを、そのまま書いてみようと思います。読んでくださった方と、一緒に考えられたら嬉しいです。 足元の「前提」が、静かに変わっている まず、社会の前提そのものが変わってきている、という事実は頭に入れておくべきです。 少子高齢化。インフラの老朽化。社会の複雑化。グローバル化。格差の広がり。環境問題。どれも、ニュースで何度も聞いた言葉だと思います。 ただ、私が引っかかっているのは、一つひとつの深刻さではありません。 これらが同時に、しかも絡み合いながら起きている 、ということです。 たとえば出生数は、2024年についに年間70万人を下回りました。統計を取り始めて以来、初めてのことです(ちなみに、1973年は209万人でしたので、3分の1です)。 一方で、65歳以上の割合はおよそ29%。世界でもっとも高齢化が進んだ社会の一つになりました。1960年には現役世代約11人で1人の高齢者を支える社会でしたが、2025年現在では、2人で1人。2040年には、1.5人で1人を支える社会となります(人口に関する予測は、あまり外れることはありません) さらに、高度成長期につくった道路や橋、水道が、いっせいに更新の時期を迎えています。 社会を支える仕事よりも、海外の「割のいい仕事」を選ぶように、仕事に対する考え方も変わってきました。 世界的な気候変動、環境問題、人権に関する問題、国際秩序の変化 …… 一つずつなら、なんとか...

「ありがとう!」を、次の人たちに手渡していくお仕事

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  19年前に、この仕事(子どもたちに勉強を教える)を始めたのは、 私の持っている「ありがとう!」の気持ちを、 次の世代に恩返ししていくためです。 私の場合は、特に高校時代に友だちから受け取ったものが大きかったので、 ちょうど子どもたちに勉強を教えるついでに。 人生も中盤を過ぎて残り時間が見えてきたときに、 もらいっぱなしで、返し先がどんどんなくなっていく。 そして、私の死と共に失われてしまうには、あまりにももったいない。 ↑ まあ、そんな辛気臭い理由なのですが(笑)、まあでも本当にそれだけで。 去年病気になって、ますます「その日」が近づいているわけですが、 なんとか、「ゼロ」くらいにまで持って行けたらいいなと、がんばっています! 逆に、、、嫌だったことは次の世代には渡さない。 意味不明な上下関係とか、自己中心的な振る舞いとか、いない人の悪口大会とか、つまらない勉強とか・・・ ↑ みんながそうしていけば、世界は「適者生存=進化」していくんですかね。 g なんだって、楽しくするのは自分次第。 人は、思っているよりいろいろで、自分はほとんど何も知らない。 まっすぐに、やってみたらいいじゃないか。 より広く、より柔らかく。 そうして、若い人たちとずっとふざけているのが、 私の目標です  ╭( ・ㅂ・)و ̑̑

世界を良くする思考実験(思考停止から一歩踏み出して、良いものを見つける、良いところを伸ばす)

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一人ひとり、「世界を変える」だけの力を持っている。 もちろん、個人の夢を実現することだってできるし、 身の回りの社会をもっと良くすることだってできる。 だけど、想像すらできない「世界」を 変えちゃうことだってできてしまう。