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春のチキチキ祭り(勉強し放題)も、なんとか完走しました!

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  4/12(日) 春のチキチキ勉強し放題祭りの最終日でした。 単なる気のせいかもしれないのですが、 去年の入院で体力が落ちたのか、私はへとへとでした。 しかし、普段よりも長い時間できるという状況は、 私にとって大変ありがたいことで いつもは(時間的余裕がなくて)できないようなことにも手を出すことができました。 ーーー 時間的余裕がないと、 ▲ 納得するまで考えてもらう ▲ ミスが出なくなるまで練習する ▲ 脱線して、学問の最先端や実社会での話をする といったことが、制限されてしまいます。 私に与えられているのは、「起きている時間の1~2%」。 その短時間で、劇的な変化をもたらす。 かつ、それは私の力量ではなく、「子どもたち自身が、すでに知っていたこと」を引き出しただけと感じてもらう(←実際にも、その通りなのですが) ーーー 逆に余裕があると、もっと欲も出てしまい、 もっとできるようになってほしい。 いつかは飛び立っていく子どもたち。 難しいこと、教えてもらってないことでも、 楽しくチャレンジする若者としてデビューしてもらうために。

良い授業態度って、どんな態度ですか?

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  「テストの点は悪くないんですけど、授業態度が良くないということで成績がなかなか上がりません」 そもそも授業態度って、な んなんでしょうね。 そう思ってインターネットを検索したら、出るわ出るわ。 たくさんの「授業態度をよくする方法」が出てきました・・・ □ 姿勢を正して、先生と目を合わせて相槌を打つ □ 私語を慎み、よそ見をしない □ 積極的に手を挙げて発言したり、提出物をきちんと出す 途中から、気持ち悪くなって見るのを止めてしまいました。 たしかに学校って、そういう場所だったな・・・ そりゃ、仮にテストの点数が同じだったら、 普段からがんばっている子のほうを評価したくなるし、 もっと言えば、テストの点数だけがいい子よりも、 普段の学習態度を見ていて、「この子はやるな!」と思える子がいたら評価したくなる。 ーーー *所変われば品変わる お行儀よくだけしている態度って、たとえば外国人からはどう見えるんでしょうね・・・ ーーー しかし、大前提として、 「差をつけなければならない、良いものを選別して、悪いものをふるい落とさなければならない」という思想が根底にあるのでしょう。 人口がどんどん増えて、経済が発展する時代のシステムです。 今、それをやってる場合じゃないだろ、というのが、 私がマンツーマンで授業をしている理由です。 (大変なだけで、儲かることもないですが) ふるい落とすシステムではなくて、さまざまな才能を見つけて、それぞれに伸ばしていく時代に変わっていくと思います。 □ テストができるのも、ひとつの能力 □ じっくりものごとを考えるのも能力 □ 積極的に発言して、議論を巻き起こすのも能力 □ バカなことをやって怒られるのも能力 など どれも大切な能力だと、私は思います。 #青山プレップスクール #授業態度 #内申点アップ #内申点対策 #よい授業態度とは

現代最強の魔法? 量を減らす魔法

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どうして量を課すのだろう? 量に頼るのだろう? (いっぱいいっぱいになっている人の持っている技が「がんばる」だけだったら、仕事でも勉強でもとても苦しくなってしまいます) 真面目な子ほど陥りやすい「量でカバーする作戦」について。 ⚪︎ 量を減らす工夫 ⚪︎ 処理できる量を増やす練習 ⚪︎ それでも量をこなした方がいいこと いまだに、「勉強」の世界は、たくさんの時間をかけて、徹底的に反復練習をする(させる)ことが常識のようですが、 本当にそれでいいの? といつも思います。 1つのことにたくさんの時間をかけて、何度も反復してできるようにする。年齢が上がるにつれて、そんな余裕は無くなっていきます。 狭い範囲、短い期間だけで考えれば「正解」であっても、トータルで考えると非現実的です。 小学生の頃は勉強ができたのに、 中学・高校と進むについれて成績が下がっていく子がいます。多くの場合は、丁寧な勉強の仕方をしようとしている。しかし現実にはそれができなくて、どうして良いかわからなくなっている。 中高生で気づければ、まだ良いのかもしれません。「量でカバーする作戦」でなまじ「成功」してしまった方が悲劇かもしれません。いつか必ず破綻することが見えているので。 自分が破綻するだけなら、まだ良いのかもしれません。「量の信奉者」は、周囲にも量を求めがちです。また、自分がこんなに苦しいことを我慢してやってきたのだから・・・と、自分には逆に、甘くなりがちです。 こうなるともう・・・まあでも、実際いますよね。。。 情報量が爆発的に増え、みんなとても忙しくなっているのに、脳の容量など、生物的な制約には変わりはないのです。 必要なのは、アプローチの変更。 ⚪︎ 量を減らす工夫 全体のカバレージを落とさずに、全体量を圧縮するテクニック (やり易いところから手をつける前に、全体を見る) ⚪︎ 処理できる量を増やす練習 同じ脳でも、使い方次第で処理能力を向上させられます。 よいアルゴリズムを使って、処理能力を数倍にするテクニック ** ただし、数倍にしたところで、必要な能力にはなりませんので、量の圧縮は必須 ⚪︎ それでも量をこなした方がいいこと 上記のテクニックは、かなり「論理的思考」に似ています。逆に考えると、論理的思考の効果は、量を減らし、処理能力をあげることだと言えるかもしれません。 しかしこれにも重...

50代からのキャリア戦略+お子さまのキャリア準備戦略

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「これから先の人生において学びは欠かせない」 そんなテーマをいただき、対話しながら今日はイメージを膨らませて、実際少しやってみる会。 学びといえば、 基礎からコツコツ、実績を積み上げて… それはもちろん大切ですが、 今はトップダウン型の学びが非常にやりやすくなっています。 **トップダウン型の学び --- 目的や全体像からスタートして、徐々に細分化、具体化していく学び方。 具体的には書けないのでたとえばですが、エンジニアリングについて、長年エンジニアとして実践経験を積んでこられた方にはもちろん及びません。追いつけません。 しかし、そのレベルを100とすると、70くらいまではものすごく早く到達できる。すると対話ができるようになる。多くの仕事で必要になるのはこれ。必要に応じて深めていけば良い。 あとはスピードがあれば良い。 **そもそも今までの「学習」は、人口ピラミッドに合わせて選抜していく仕組みだったり、一つの技能を身につければ一生困らないだろうという前提の下で機能してきた。 **アメリカでは、コンピュータサイエンスやデータサイエンス、法学、翻訳などを勉強してきた大学生の就職口が減ってしまっていると聞きます。せっかく何年も勉強してきたのに…ミドルマネージャーくらいがAIを使うのが、一番効率は良さそうです。しかしそうすると、若手が要らなくなる。若手の中でも、いきなりマネジメントができる人はむしろ高待遇。幅広い知識と、それ以上に何にでも興味を持てる、尽きない好奇心が最高の武器かも。 ---------- AIはもちろん助けになりますが、結局処理しなければならない情報量が増えることには変わりない。 そこで、私が子どもたち向けにやっている ◻︎そもそもどうすれば理解しやすくなるの? ◻︎学習習慣を、自分の生活や特性とどのようにすり合わせるか? ◻︎一見遠い知識を結びつけて考えること を応用して、AI時代に順応した学習者?に! 久しぶり(入院後初)の社会人の方とのセッションは、私としても具体例がほしかった分野でしたので、なんかドンピシャでうれしい。

簡単に「心地好い」を手に入れる怖さ

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 「住みごこちのいい世界にしようじゃないか」 相対主義は独裁に行き着く だから「みんな素晴らしい!」には納得しかねる いろいろな経緯で見解の不一致や価値観の相違は、避けられないという前提に立って(つまり、話せばわかるというわけでもない)、 それでも殺したらダメ。排除したらダメ。 面倒くさいんだけど、思い通りにならないことだらけだけど、それが普通。 そんな無茶苦茶な中で、だからこそ逆に理想を持って、あれこれぶつかって失敗して考えて… そのこと自体を楽しむ気持ち。 「完璧」に育てられてしまうと、ここがなかなか難しいのです。 その道は…独裁者になるか、ストレスを抱え続けて生きていくか… いろんな想定外が起こるからおもしろい。 なんだよー、このゲーム! でも絶対にクリアする! クリアするどころか、何かのチャンスですらあるかもよ。 「結果」とか、ほんとにどうでもいい。この先どうにでも活かせる。 これから迎える 受験勉強でさえ、楽しめますよ。 青山プレップスクールは、未来のための準備を ゆかいに、かしこく、しなやかに進めていく、 学びを楽しむスペースです。

「人が大切」ということは、教えないとわからないんじゃないかな

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 国語の点数が低い、人に興味がない、共感できない、物語に感動できないみたい… このようなご相談は、まあまあよくあります。 テストの点なんて実際、大した問題ではありませんが、そもそも他人への興味がうすいのは特定の子だけに当てはまるわけではなさそうです。 自分が大事。 それは生物としての本能だと思いますし、今は特に、そのように育てられていると思います。誰もが「特別」な存在ではありますが、少子化、個性を重視する風潮、ちょっとした「異変」にもすぐに「病名」が与えられる・・・どうしても「自分」に目が行きがちです。 また、他人のことは結局どこまで考えてもわからないので、考えるだけ無駄! という無意識レベルの合理的判断もあるのかもしれません。 だからこそ逆に私は、「人って大切なんだよー」とことあるごとに、なるべく軽いトーンで伝えています。また、それが単に「きれいごと」と思われないように、他人ファースト、自分ラスト。 我が子にも、「あなたよりも友達が大事」と伝わるように、友達を人として尊重し、大切にしてきました(今でも仲良し)。 結果として、それはとても良かったと思っています。 どんなにどんなにがんばっても 人は自分が大事。 思考が内向きになる。 すると、現実との乖離に気づけない。 それが怖い。 去年入院したときも、周りの患者さんたちがみんな、自分のことしか考えていないように私には見えて、これはディストピアだと思いました(本人は大変快適ではあるけれど、看護師さんの負担がすごい)。 心も体も、動かさないと固くなります。 ちょっとあり得ない向きにも、ストレッチ! 痛気持ちいいくらい、ストレッチ! 伸ばして、伸ばして 勉強ってそんなものではないでしょうか。 時代と個性を編む仕事 未来は今の延長線上にはありません。 一人ひとりの個性と、時代が、絡み合ってうまく流れていくように。

脆くなった涙腺の活用法(オリンピックを観て号泣する大人を、ポカンと眺める小学生)

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冬季オリンピックをまったく観れていなかったので、今日のお昼に、小学生と一緒にご飯を食べながら。 女子フィギュアスケート・ショートプログラム 各選手のパフォーマンスに圧倒されて 途中からグズグズしだして 何に感動しているのかをその子に説明するたびに声が震えて。。。 それでも最後までがんばって、解説しました(笑)。 泣いてる姿を見せるのも良かろうと。 ーーー 観察と想像。 もし目の前で見たらどんな感じなのか。 あの舞台からはどのように見えるのか。 この場に至るまでのいろいろ、いろいろ。 滑り終えた時の気持ち。 アナウンサーも最後までがんばってた。 順位とかメダルとか国籍とか関係なく、みんなすごいね。すばらしいね。 わしらもがんばろう。