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はじめにの読書会(93)『Jポップで考える哲学』

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 次回、「はじめにの読書会 93冊目」 5/27(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『本当の戦争の話をしよう』 https://amzn.to/3jIMvE5 3.『言語学バーリ・トゥード』 https://amzn.to/3sQ1p0s 4.『量子とはなんだろう』 https://amzn.to/3sSDMUV 5.『Jポップで考える哲学』 https://amzn.to/3P4R3D8 6.『思考実験』 https://amzn.to/3a9Zs8p 5.『Jポップで考える哲学』 身近なところから「哲学」するきっかけになってもらえればと思います。 === なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病理学講義』   『脳は世界をどう見ているか』 □ 歴史、哲学   『戦略図鑑』   『ブループリント』   『空海の哲学』   『イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史』   『

三角関数不要論、再考

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc7e47797ad9209f251f953a4e3d80d599e47d0 三角関数のほうが大事だ―という気もありません。 金融教育、ぜひやって欲しいし、ついでに私も教えてほしい。 *支持政党とか、そういうことともまったく関係ありません *ポジショントークもしないように、しないように心がけています。 === 「現代にあった教育を」という趣旨には同意です。基礎がなければ応用してはいけない、という原理主義は重たすぎるかと。ーギリシャ語知らなくてもプラトンの翻訳読んでるー。 ただし、「不要」ではなく「圧縮」だというのが私の考えです。 最前線の手前(ベースキャンプ)に10代20代をどんどん送り込むのが良いと思っています。(19世紀、20世紀はそういう時代だった) 今は差が開きすぎて、簡単には新発見などできないことを、高等学校ではやっている。その後、非常に専門特化した形で最前線までたどり着く。先が長い。 それでは大きなブレークスルーが生まれにくいし、若い人たちが希望をもって、「今」がんばるというモチベーションにつながりにくい。(スポーツ、芸能、YouTubeのような世界は、若い人が活躍するので、若い人の憧れになる) 量子コンピュータ、超電導、宇宙開発、ゲノム編集、人工知能、ネットワーク理論、、、新しいことがバンバン起こっている世界をまじかに感じてもらうために、「細かいところは興味があったら言ってね。特になければ強引に先に進めるよ」 最短で、最前線手前まで連れていくにはどうしたらいいか? と日々頭を悩ませております。(子どもたちはみんなそれぞれだし) 教養・リベラルアーツというと、古い話ばかりになっているが、本当にそれでいいのだろうと常々思っています。それが「不要」なのではなくて、それだけでは足りないのではと。 やることばかりが増えるので、「圧縮」するしかないのではと。

A Hero:『英雄の証明』

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  先月ふらっと。 「ソーシャルメディア時代の云々」と言われているが それに限った話ではなく、何とも感慨深く、 心が痛くなる、印象深い映画でした。 === 大したことないだろうとあまり考えずに行動したこと、 周りに促されてそんなものかと選択したこと、 小さな嘘や悪が許せなくて言ったこと、 そんなちょっとしたことは、よくあったように思いますし、今でもよくあるように思います。 それが、たまたま巡り合わせが悪いと、どうしようもなく大きな問題に発展したりする。 諸行無常というか、バタフライ効果というか、人生の不確実性を感じざるを得ない。 === 邦題は『英雄の証明』。なんともおもしろくなさそうなタイトルですが、 英語では『A Hero』。こちらの方がしっくりくるように思いますが、では邦題を考えろと言われると難しいですね。 元々のペルシャ語は読むことも、意味も分からないのが残念です。 === 今起こっている、誤送金問題は、いろいろと違うのですが、 ニュースを見ていてこの映画のことを想起してしまうのは、 やはり「ソーシャルメディア時代の・・・」という説明は、的を射ていたのか。

好奇心は、時間を掛けて育てるもの

 賢い子を育てる!読み書き計算より大事な1つの事 読み書き計算、机に向かって宿題をすることなんて、勉強のごくごく一部。大事なのは好奇心を持つこと。 それはそうなのだが、話はそう簡単でもない。 □ 2~5歳くらいの子どもたちの多くが、「好奇心いっぱい」に見える □ 大人になっても、70歳を過ぎても、好奇心を持ち続けている人もいる しかし、多くの子どもたち、大人たちも、日常のことで忙殺されているように見える。 好奇心とは、幼少期を除けば、一部の人しか持ちえないものかもしれない。。。どうなんでしょう。 また、好奇心にも大きく2つの方向がある。 A: 興味のあることをとことん掘り下げる B: 興味のないことに興味を持つ Aタイプは比較的見受けられるが、Bタイプは珍しい。 しかし、Aタイプの興味の持ち方は、賭けでもある。多様に変化する社会のなかで、たまたま時代の要請と自分の興味がぴったり合うという偶然に賭けなければならない。もちろん止めはしないけれど。 Bタイプの好奇心は、飽きっぽいという弊害はあるものの、自分のなかに多様性を担保し、環境適応能力も鍛えられるので、「何とかなる」確率が上がる。 ところが、これが難しい。 馬を水辺に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない。 ずっと力を掛け続けなければならない。 □ まだ知らないことがいっぱいある □ それを知るとおもしろい □ その過程では失敗みたいなことはたくさんある □ それさえも楽しんでしまえばいい という力をずーっとずーっと与え続けないと、 好奇心というのは、 気がついたらあっという間に萎んだり、偏ったりしてしまう。 力を与え続けることで、加速度を得ることが大事なのだが、 現在位置や速度以上に、加速度を捉えることは、難しい。 まあ、難しいから楽しいのです。

高校社会の副読本『紛争でしたら八田まで』

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  高校生の社会のカリキュラムが変わっています。(歴史総合、地理総合など) 今をそして未来を生きる私たちがより身近に感じられる、そして実際に役にも立ちそうな内容になっていると思います。 その副読本?としてチラ見してもらっているのが、 『紛争でしたら八田まで』 ウクライナのところまでを読んでもらっています。 「良い者」「悪者」とわかりやすい世界ではない。物事の背後まで考えてみよう。(もちろん、本当の本当はもっと複雑。だからおもしろい) ついでに、プロレス技にも詳しくなります。

はじめにの読書会(92)『オカルト』『軍事理論の教科書』『脳は世界をどう見ているのか』

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次回、「はじめにの読書会 92冊目」 5/20(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『本当の戦争の話をしよう』 https://amzn.to/3jIMvE5 3.『軍事理論の教科書』 https://amzn.to/3Fp9RZm 4.『脳は世界をどう見ているのか』 https://amzn.to/3LJS0Pz 5.『Jポップで考える哲学』 https://amzn.to/3P4R3D8 6.『オカルト』 https://amzn.to/3yQTwMb 1.ラッキーチャンス! ということで再抽選の結果、 6.オカルト、3.軍事理論の教科書、4.脳は世界をどう見ているのか の三本立てになりました! === なんでもかじるよ。ビーバーダン beaver-dan.slack.com/ === 「はじめに」を一緒に読んんで本についてあれこれ話したり、雑談もあったりの、「はじめにの読書会」。見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『人物で語る数学入門』   『こわいもの知らずの病理学講義』 □ 歴史、哲学   『戦略図鑑』   『ブループリント』   『空海の

全学年、全教科。だからできること

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全学年、全教科。だからできること。 情報が限られていた時代の学び方と、指数関数的(もっとかも)に増えていく時代の学び方は、根本的に異なる。 1つ1つ覚えていく作戦では、決して追いつかない。決して網羅などできないのである。(受験などの限られた範囲であれば、もちろん対応はできるけれど) 全学年、全教科を対象にしつつ、暗に伝えているメッセージは。 □ 何でもつながっているよ □ 多次元を折りたたむよ。そして開くよ □ 余力が生まれるよ 新しい学び方を一緒に実践し、構築し、未来を開いていこうね。 あらゆることを学び、自分も周りも笑顔にする。 羽が生えてて美しい声で歌う新しい人類。NovumpteryX