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中東か

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  中東に行ったことはありませんが、連日の酷暑で壊れてきています・・・ せっかくなので、気象庁の発表だけでなく、自分で測ってみよう。 昨日(29土)は、3階の窓の外(直射日光当たる)場所で計測してみました。 それがこれ。 41度。やばいやばいと、小学生は大盛り上がりでした! そして今日(30日)。1階の駐車場で測ってみました。(直射日光) 48度 「もう少しで50度なのにー」と何故か残念そうでした。 こうやっている分には楽しいですが、 だけど、本当に危険でもあるので気をつけてね。 日中はオンラインを推奨しています。日が落ちたら少し外に出ても良いかもね。 私の中の中東のイメージです・・・

はじめにの読書会(157)『天才数学者列伝』

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次回「はじめにの読書会 157冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会) 7/28(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『天才数学者列伝』 https://amzn.to/3DueWzr 3.『変化を嫌う人を動かす』 https://amzn.to/3JFqq70 4.『よくわかるメタファー』 https://amzn.to/3NzIFvG 5.『芭蕉の風雅』 https://amzn.to/43fYaim 6.『万国お菓子物語』 https://amzn.to/430b97u 7.雑談回 2.『天才数学者列伝』が選ばれています。 たくさんの天才たちが出てきますが、決して孤立しているわけではない。 むしろ、多くの人が関係して、つながっているんだなー、 というところが、一番おもしろかったです。 +++ はじめにの読書会では、 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。(準備不要。手ぶらでOK) 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』   『脚本の科学』   『日本の助数詞に親しむ』   『タコの心身問題』   『国語辞典を食べ歩く』   『ムラブリ』   『パズルで解く 世界の言語』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』

覚醒中の中学生(ミルミル満ちていくのでしょうか)

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夏休みに入って早速びっくりした出来事。 「今までの自分は受動的な勉強しかして来なかった。今日から能動的な勉強を始める!」と急に宣言してきた中学1年生。 (内心:おっおぅ。ところでどうかされましたか?) 「与えられたことだけをやっていたら、自分の良さを発揮できないと思ったらしいです。そして自分の良さを伸ばしていくには、自分から何かやってみる(失敗してもOK)」と考えたそうです。 そういえば、1週間ほど前。 授業の雑談の際にこんな話をしました。先日会った30代の人なんだけど、すごくがんばっていて応援している人がいるんですよ。ただ話していてなんか顔が見えないというか、単色しか見えないんだよね。会社から期待されていることに応えられる人材になるにはどうしたら良いか? ということを一生懸命考えた結果だと思うので、すごく真面目な人なんです。でも、私はその人にはもっと違う面がたくさんあって、「ビジネスとしての正解の人物像」以外の面とうまく組み合わせると、もっと魅力が増すと思うんだよね。 花束で喩えると、 「ピンクの薔薇」だけの花束に見える。すごくきれいでわかりやすい。それもそれで良いんだけど、いろんな色・大きさ・形の組み合わせで全体としてなんか不思議に魅力的だな、という花束の方が私は好みだなー、と。 これから自分という花束を作っていくとしたら、どんな花束を作りますか? (全部バラでも良いんだよ) その話を覚えていたのか、いなかったのかわかりませんが、中学1年生にして自分の勉強を始めていこうなんて、いい感性をしているし、勇気もあるなと思います。期待して、いろんなボールを投げてみようと思っています。 もちろん、そんなに一直線で話が進むはずはなく、紆余曲折あって当然。でも、中1の夏にそんなことを考えていた、ということは覚えておいて良いのではないかな。 そして改めて、 子どもというのは急に変わるので油断できないと思いました。 ”男子三日会わざれば、即ち刮目してみよ” (三国志演義:呂蒙) (もちろん現代に当てはめれば、性別は関係ありません)

「気合」や「根性」は起爆剤だったり、最終手段だったり、はたまた不要なものであったり

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甲子園の予選も進み、都道府県の代表も決まり始めています。 こんな暑い中、日差しを遮るものもない中で、歯を食いしばって投げる、最近では笑顔を絶やさずに大きな声を出してプレーする。そういう姿を美しいと言っている人たちの多くは、冷房の効いた部屋で、冷たいものを飲みながら、ソファーに寝そべってテレビを見ていたりします。古代ローマでも似たようなことはあったそうですね。 あ、そういうことを言いたいわけではなかった。 夏は、受験生にとっても「勝負を分ける」時期とされています。各予備校もさまざまな施策をうって、生徒集めに汗水垂らしています。 そういう私も受験生と接しているわけですが、この時期はとくに、「気合」や「根性」とはどう用いればいいのだろう、と考えています。どういうことかというと、「気合」や「根性」にも、良い面も悪い面もあるわけだから、その子にはどのようなアドバイスがあっているかな? と。 「気合」や「根性」が好きな子もいる なかには、「気合」や「根性」が好きな子もいます。そうやって自分の気持ちを昂らせて高い目標に向かっていくのです。そういう子に対しては、私はライバルのようであろうと努めます。元気出して、声出して、時には挑発しあったり、煽ってみたり。「よーし、じゃあ次はこれをやってみよう!」、「なんか問題出してもいいよ。何出してもいいよ」 しかし一方では、他の「乗り切る術」も身につけてほしいとも思っています。「気合」頼りは意外と脆かったりもしますし、「燃料切れ」になってしまうこともあります。 私が心配しているのは、受験程度のことであれば気合で乗り切れるとして、将来他の困難に当たった時に、他に術がなかったら困るだろう。さらにもっと心配なのは、自分の「気合信仰」を他人に強要してしまうのではないか、ということです。 日本の歴史や中国の物語などの小話をすることもあります。力と勢いだけで乗り切るのは、なかなか難しいよね、と。 「気合」や「根性」がどうしても受け付けられない子もいる 一方で、「気合」や「根性」が最初からどうしても受け付けられない子もいます。もっとクールに、ずっとスマートに。 ただ気になるのはそういう子は、そもそも勝負をしたがらない傾向が強いということです。負けるかもしれない、失敗するかもしれない、成功するにはものすごい努力が必要だ、そう思った段階で、諦めてしまうのです。よ

夏休みの学習、ただこなすだけでいいの?

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夏休みですね。 海だ、山だ、スイカだ、昆虫採集だ、高校野球だ、、、 大好きなものがてんこ盛りの夏休みですね。 しかし、最近の子どもたちは少し事情が違うのかもしれません。 夏期講習だ、家族旅行だ、キャンプだ、○○教室だ、夏合宿だ、、、空いている日が2日しかないよ、という子もかつていました。 「今日何しようかなー」とぼんやりすることもないでしょうね。何の予定も入っていないから、なんか楽しいことをしよう!そんなことを考えないでクリエイティブな人間は育つのでしょうか? 小学校の低学年のうちから、夏期講習として何時間も勉強している子もいるそうです。勉強はもちろんした方がいいと思います。ただし、勉強って何でしょうね。何時間も机に向かって、ドリルを進めることが勉強なのでしょうか。みんなのために用意された問題を、誰が早くできるか!と競うことが勉強なのでしょうか。テストでいい点数を取ることが勉強なのでしょうか? 結果として、「ただ、こなすだけ」になってしまっている子も多くいるようです。 「いろいろやっているけれど、少し前にやったことは忘れてしまっている」 という兆候があったら、それは黄色信号です。もちろん一度やってすべてが身につくわけではないのですが、だからこそ根本の理解が大切です。 派手な問題がおもしろくて印象に残る、ということは確かにあります。しかしすべてが派手でおもしろいわけでもありません。むしろ地道に考えを進めなければならないことの方が多いはずです。 夏休みの勉強の注意点として私自身が心がけているのは、 とにかく短時間 問題の流れを観察すること 簡単な問題を、早く正確に 簡単な問題を、どうしてそうなるのは、説明してもらう 大事なポイントだけ確認して、スッキリ終わる あくまで私の経験上ですが、根本がわかっている子は後からいくらでも伸ばすことができます。何より勉強が嫌いになることはありません。勉強に対する変な先入観がないので、難しい問題に出会ったとしても、何とかする方向で考え始めます。 夏休みが大好きな子が増えるといいなと思っています。

はじめにの読書会(156)『魚ビジネス』

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次回「はじめにの読書会 156冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会) 7/21(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『魚ビジネス』 https://amzn.to/3rtNa3A 3.『変化を嫌う人を動かす』 https://amzn.to/3JFqq70 4.『よくわかるメタファー』 https://amzn.to/3NzIFvG 5.『芭蕉の風雅』 https://amzn.to/43fYaim 6.『万国お菓子物語』 https://amzn.to/430b97u 7.雑談回 2.『魚ビジネス』が選ばれています。 食べるのが好きな人から専門家まで。 +++ はじめにの読書会では、 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。(準備不要。手ぶらでOK) 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』   『脚本の科学』   『日本の助数詞に親しむ』   『タコの心身問題』   『国語辞典を食べ歩く』   『ムラブリ』   『パズルで解く 世界の言語』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』   『人物で語る化学入門』

超えられる存在として(受・可・自・尊)

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「先生」というとどんなイメージをお持ちでしょうか。 ・ なんでもわかりやすく説明してくれる人 ・ 学ぶべきことが多い立派な人 ・ 人を正しい道に導く人 といったイメージでしょうか。 よって、私は「自分は先生ではないな」と思います。 私が意識していることは、「超えられる」存在であることです。 (日本語は難しく、「超えられる」は複数の意味を持ちます。敢えてそれを逆手にとって) □ 受け身(子どもは私を超えていく、私は子どもたちに超えられる) 私は私なりに一生懸命生きてき間下。人類全体としてもそうだと思います。その中で解決できた問題と、未解決の問題・新たに生まれた問題があります。 次の時代を生きる人たちは、私たちには解決できなかった問題が残されることになります。 現代の私たちがまだ解決できていない問題としては例えば、個人の感情のコントロール、個人間の争い、社会の中で適正な合意形成を適正にすること、いじめ、差別、格差の是正、新しい技術の社会適用、戦争、貧困、新たな脅威(医療、宇宙など)・・・・これらの問題は現代の私たちの頭脳では複雑すぎて解決不能に見えています。しかし、一見不可能と思えた課題も乗り越えてきたのが人類の歴史でもあります。 今の若い人たちが、私たちを超えてくれる存在になってくれるために、私たちがこれまでにしてきたこと(成功も失敗も)は、きっと彼らの思考の礎になっていくと考えています。 決して、連立方程式が解けるようになって欲しいわけでも、英単語を覚えて欲しいわけでもありません。そんなのは今の私たちでもできることです。もっと複雑で私たちには歯が立たなかった問題の解決の糸口を見つけ出していってほしい。今やっていることは、あくまでそのための過程に過ぎません。 □ 可能(子どもは私を超えることができる) 予め私が「正解」を知っていて、それを教える・覚えさせるということは、私はしていません。一緒に問題を読んで、情報を整理して、どうやったら糸口を見つけられるか? というところから始めています。一緒にやって一緒にできているから、一人でやってもできるようになるんじゃない? また、自慢にもなりませんが、私もしばしば間違えます。計算競争で負けることもあります。私が思いつかなかったアイディアを子どもたちが出してくれることもあります。 私ごときは、すぐに超えられそうですね! □ 自発(

はじめにの読書会(155)『山でクマに会う方法』

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次回「はじめにの読書会 155冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会) 7/14(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『山でクマに会う方法』 https://amzn.to/3NKQwYF 3.『変化を嫌う人を動かす』 https://amzn.to/3JFqq70 4.『よくわかるメタファー』 https://amzn.to/3NzIFvG 5.『芭蕉の風雅』 https://amzn.to/43fYaim 6.『万国お菓子物語』 https://amzn.to/430b97u 7.雑談回 2.『山でクマに会う方法』が選ばれています。 クマに会わない方法ではありません。クマを撃退する本でもありません。 クマに会うための本です。 +++ はじめにの読書会では、 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。(準備不要。手ぶらでOK) 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』   『脚本の科学』   『日本の助数詞に親しむ』   『タコの心身問題』   『国語辞典を食べ歩く』   『ムラブリ』   『パズルで解く 世界の言語』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュ

ゆかいなアリか、かしこいキリギリスか

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アリとキリギリスがいました。 アリは、暑い夏の日も悪天候の日も、毎日毎日冬に備えてせっせと食料を蓄えました。今は大変だけど後で楽ができるから。 キリギリスは、遊んでばかりいました。冬になって食べ物がなくなり、アリの家に行って、食べ物を乞いました。アリは言いました。「私は、夏にせっせと働いていた時、君に笑われたアリです。君は遊び呆けて何の備えもしなかったから、こうなったのですよ」 それを見ていたフクロウは思いました。 アリはいつも不機嫌そうだな。毎日毎日、嫌なことを我慢して。でもその目的は、後で自分が楽をするため。楽をするって何だろう? 食べ物に困らないこと? お金に困らないこと? 何事もなく時間が過ぎていくこと? キリギリスはバカだな。毎日毎日、遊んでばかり。自分のことしか考えずに、他人をバカにしたりもする。だから自分がピンチになった時、誰も手を差し伸べてくれない。 さらにフクロウは思いました。これってどこかで見たことあるな。 「宿題だ、受験だ、就活だ、出世だ・・・嫌なことを耐えるのは将来楽するため。そう思って頑張って、いざ壁を突破すると、次の壁が見えてくる。いつまで耐えなきゃならないの? もう楽をしたいよ」 だからいつも不機嫌です。そしてちょっと意地悪です。 「俺はあんなに頑張って今の地位を獲得したんだ。努力をしてこなかった奴らは、もっと苦しまなきゃダメだ」 その地位にふさわしい能力があるのなら、その能力を発揮した方がいいのではないかな? できる人が楽をして、できない人が苦労するのが当たり前と思うのは、ちょっとおかしくないかな? ある日、フクロウはちょっと変わったアリを見かけました。 夏の暑い日に、せっせと食料を集めています。しかし、そのアリはとても機嫌良く、楽しそうに食べ物を運んでいます。小さな花を見つけ、鳥の声を聞き、風の匂いを感じ、友と語らい、長い間、夜空を見上げています。雨の日は部屋の片付けをしながら昔の写真を見つけ、好きだった本を読み返し、今日の食事にはどんな工夫をしようかと考え、誰が片付けをするかをゲームで決め、でも結局みんなでおしゃべりしながら皿を洗っています。何をするにも、自分なりの楽しみを見つけ、楽しみ方を見つけること自体がまた楽しくなって・・・ また別の日に、ちょっと変わったキリギリスを見かけました。 そのキリギリスも一生懸命ヴァイオリンを弾い

はじめにの読書会(154)『パズルで解く 世界の言語』

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次回「はじめにの読書会 154冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会) 7/7(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『山でクマに会う方法』 https://amzn.to/3NKQwYF 3.『変化を嫌う人を動かす』 https://amzn.to/3JFqq70 4.『パズルで解く 世界の言語』 https://amzn.to/435s2h2 5.『芭蕉の風雅』 https://amzn.to/43fYaim 6.『万国お菓子物語』 https://amzn.to/430b97u 7.雑談回 4.『パズルで解く 世界の言語』が選ばれています。 世界中の51言語を扱う言語パズル。新感覚の謎解きです。 知らない単語を解読して、隠された法則を解き明かそう! +++ はじめにの読書会では、 「はじめに」を一緒に読みます。「はじめにの読書会」。(準備不要。手ぶらでOK) 見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください) □ 英語、言葉   『Harry Potter sorcerer's stone』   『FACTFULNESS』   『英語で考える力』   『ふだん使いの言語学』   『ピダハン』   『見えないスポーツ図鑑』   『博士と狂人』   『言語が消滅する前に』   『ヒトの言葉 機械の言葉』   『芭蕉の風雅』   『言語学バーリ・トゥード』   『類似と思考』   『すごい神話』   『情報の歴史』   『悪の対話術』   『脚本の科学』   『日本の助数詞に親しむ』   『タコの心身問題』   『国語辞典を食べ歩く』   『ムラブリ』 □ 数学、科学   『美しい数学の物語』   『数学、それは宇宙の言葉』   『数学ガール』   『数学をつくった人びと』   『生命はなぜ生まれたのか』   『量子とはなんだろう』   『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』   『エレガントな宇宙』   『新薬の狩人たち』   『シュレディンガー方程式』   『おバカな答えもAIしてる』   『理不尽な進化』   『世界史は化学でできている』   『計算する生命』   『銀河の片隅で科学夜話』   『数の発明』   『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』   『アインシュタイン方程