たった1回の授業で。。。


わずか、1回の授業で、うれしい結果が出ました。

GMAT MATH(数学) 42⇒51 (Manhattan GMAT)

極端にわかりやすい言い方をすれば、

  1.5流校⇒超一流校

と言ったところでしょうか。大学で言えば、早慶⇒東大医学部?
(言い過ぎか。。。)



では、授業では何をやったのか?

  ・ 応用問題を通して、基礎固め

  ・ DS対策

  ・ 弱点の洗い出し

  ・ 時間配分、見切りのつけ方

  ・ 試験中の休み方(ケアレスミスの防止)

受験生の方に、元々42点取れるだけの実力があり、

さらにその後も勉強をつづけられていたこと、

本試験も近づき、集中力もUPしていたこと、

などは、プラス要因として考えられます。

したがって、実質この授業でのUP分は、2,3点かもしれませんが、

たとえそうであっても、うれしいものです。


中高生の場合、あまり目先の点数のことは言わないのですが、

大人の勉強の場合は、短期勝負ですので、あえてこのようなことも書きました。



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画像は、『いこまいけ高岡』さんよりお借りしました。
どうもありがとうございました。

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