東大合格生のノートはかならず美しい


ノートの取り方については、現状を見せてもらって、
改善の提案をずっとしてきました。

ノートのとり方なんて、あんまり学校で教わらないから仕方ないのかもしれません。

みんな書きっぱなしになってしまうんですね。
後で見ても、何が書いてあるのか?どこが大事なのか?さっぱりわからない。

ということは、そのノートをとった時間も無駄であれば、
それを見直そうとする時間も無駄。

これでは効率よく勉強することはできません。


勉強はどうしても、インプット中心のイメージが強くなってしまうのですが、
たとえばノートのとり方は、アウトプットの仕方のいい練習になります。

自分なりに工夫して、効率よく、そしてわかりやすくまとめていくことは、将来必ず必要になるスキルです。


タイトルにある、「美しい」必要まではありません。

わかりやすいことが大切です。

ノートのとり方については、いずれまとめたいと思います。




ポチっとお願いします。

blogramランキング参加中!

明日もがんばります。

このブログの人気の投稿

「間違ってる」って言わないよ(「先生」にならないための対話)

見る子は育つ(紫金山アトラス彗星を観察会)

3時間で3回観た(劇場アニメ『ルックバック』)