サブタイトルを変えてみた
あまり、こんなことしない方がいいんでしょうね。。。
でも、なんか重々しくって。。。(じゃあ最初からもっとよく考えろ!)
ということで、「たのしむどー」
本当は、「楽しむ道」なんだけど、細道と道かぶりになってしまうので、ひらがなにしました。次に、「どう」か「どー」で迷いました。どーの方が勢いがあって、たのしむとの相性がいいかな?
そもそも、「楽しむ道=たのしむどー」にした理由は?
これまで生きてきて、そこそこたくさんの本を読んで、そこそこたくさんの人にもあって、
これから先のことを考えるときに、
時代の流れとして結局、「楽しんだ者勝ち」の世の中に向かっていく傾向が強いのだろうなと思います。
それは、最近読んだ、『私塾のすすめ』(齋藤孝/梅田望夫)の影響もかなり強く出ています。
そして、2007年に創った青山プレップスクールと言うのは、ひとつのリアルな形での「私塾」であると、私は捉えています。
そして、仕事を通じて、また何度か転職を繰り返したり、さらにまったく異業種に飛び込んだりしながら、
一流の仕事をする人を間近で見ていて感じたことは、
「楽しむ」ことは、技術である
ということです。
つまり、
より「個」が際立った形での、チームプレイ(=プロジェクトワーク)が求められるのであれば、
楽しむ技術は、その重要性を増し、単なる技術という枠組みを超えて、生き方そのものに深く影響を与えると言う意味で、「道」と呼ぶのがふさわしいのではないかと感じ始めました。
(ちょうど、甲野善紀さんが、「古武道」ではなく「古武術」であるとおっしゃったのと逆シンクロとして)
とはいえ、今更「道」というものを私が唱えるのは、やはり不釣合いな気がして、
「どー」または、「どう?」くらいが、ちょうど良いのであります。
ということで(どういうこと?)、今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
でも、なんか重々しくって。。。(じゃあ最初からもっとよく考えろ!)
ということで、「たのしむどー」
本当は、「楽しむ道」なんだけど、細道と道かぶりになってしまうので、ひらがなにしました。次に、「どう」か「どー」で迷いました。どーの方が勢いがあって、たのしむとの相性がいいかな?
そもそも、「楽しむ道=たのしむどー」にした理由は?
これまで生きてきて、そこそこたくさんの本を読んで、そこそこたくさんの人にもあって、
これから先のことを考えるときに、
時代の流れとして結局、「楽しんだ者勝ち」の世の中に向かっていく傾向が強いのだろうなと思います。
それは、最近読んだ、『私塾のすすめ』(齋藤孝/梅田望夫)の影響もかなり強く出ています。
そして、2007年に創った青山プレップスクールと言うのは、ひとつのリアルな形での「私塾」であると、私は捉えています。
そして、仕事を通じて、また何度か転職を繰り返したり、さらにまったく異業種に飛び込んだりしながら、
一流の仕事をする人を間近で見ていて感じたことは、
「楽しむ」ことは、技術である
ということです。
つまり、
- その技術を持っている人は、いろんな場所で、いろんな対象に対して、「楽しむ」ことができ、結果として仕事の成果もついてくる。
- 一方その技術を未開発の人は、さまざまなネガティブ要因に引っ張られて、楽しくないばかりではなく、結局仕事の成果も、良くても及第点。満点の決まった減点ゲームになってしまっている。
より「個」が際立った形での、チームプレイ(=プロジェクトワーク)が求められるのであれば、
楽しむ技術は、その重要性を増し、単なる技術という枠組みを超えて、生き方そのものに深く影響を与えると言う意味で、「道」と呼ぶのがふさわしいのではないかと感じ始めました。
(ちょうど、甲野善紀さんが、「古武道」ではなく「古武術」であるとおっしゃったのと逆シンクロとして)
とはいえ、今更「道」というものを私が唱えるのは、やはり不釣合いな気がして、
「どー」または、「どう?」くらいが、ちょうど良いのであります。
ということで(どういうこと?)、今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。