男子三日会わざれば

「男子三日会わざれば、即ち刮目して見よ」
または、
「士別れて三日なれば刮目して相待すべし」 と言います。
                       出典は、三国志演義だそうです。
3日も会わなければ、人はとても成長しているものだ。


先週の金曜日に、以前勤めた「フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)の時代の先輩と夕食を共にしました。(偶然にもみなさん、社内のプレゼン大会で表彰されたことのある伝説的な人たち。。。と言っても、そうでなくとも個性的で優秀な人がたくさんいて、大いに刺激を受けた会社ですが)

今はみんな元の会社を離れて、それぞれまったく違った仕事をしています。

辞めた時期は、ぼくが一番早かったのですが、「ちょっと早かったかな?」と思うことは無くはありません。
「経験のみが、人を大きく強くする」とぼくは思っています。
そういう意味で、ぼくも辞めた後、いろいろな経験をできたと思っています。

青山プレップスクールは、そういう

人を大きく強くする塾でなければならない。

改めて感じた一夜でした。




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