He who can, does.

He who can, does. He who cannot, teaches.
by George Bernard Shaw
似た類の格言は、いくつかあります。
「それができる人は、自分でやる。それができない人は、人を教える」

コンサルタント時代も、今も、いつも気にかけている言葉です。


また、先生志望という学生さんには、いつも物足りなさを感じるのは、たぶんこの辺なのでしょう。

思いっきり人生を生きてみて、その中で得たエッセンス全体で教育と言うものに向き合おうとするのではなく、
単に、
子どもが好きだから、教えるのが好きだから、勉強が得意(もしくは苦手)だったから?


そんなの単なる逃げじゃないの?
知らない世界が怖いだけなんじゃないの?


とか、思ったりします。


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