ハナカン1(世代を超えて、話しながら考える会)一人反省会
『好きなことを仕事にするか?』
そんな話題に途中なりました。
むしろ、好きでもないことだからこそ、仕事にするんだと、それはぼくのスタイルです。
でも、説明不足だったなあ。
今、少し補足させてもらうと(ずるいねー)、
つまり、ぼくたちは、常に「自分の人生」という絵を描いているんだということです。
どういう絵にしたいですか?そういうことなんです。
『ぼくは、赤が好きだから、全部赤で描き切りたい』
『わたしは、リンゴが好きだから、リンゴばっかり描き続けたい』
『ぼくは、好きなことたくさんあるから、それを全部描きたい』
そう言う考え方もあるでしょう。
もちろん赤にもいろんな赤があり、リンゴにもいろんなリンゴがある。
それは、描き続けないと、描き分けられないと思う。
それを描き分けられた絵があれば、それはすばらしい絵だと思う。
自分の「好き」をこだわりまくって集めた絵は、それは絶対に面白いと思う。
ただ、『ぼくの絵は、そういう絵ではないだろう』と感じてしまう。
ただそれだけです。
ぼくの描く絵には、ぼくの好き嫌いなんか全然関係なく、いろんなものが描かれていて欲しい
ぼくの好き嫌いによって、ぼくの絵が制約されて欲しくない
好きかどうかじゃなくて、ワクワクするかどうかなんだなあ
それが、ぼくのスタイルなんだろうと思います。
まあ、本棚見ればわかるよね。
そんな話題に途中なりました。
むしろ、好きでもないことだからこそ、仕事にするんだと、それはぼくのスタイルです。
でも、説明不足だったなあ。
今、少し補足させてもらうと(ずるいねー)、
つまり、ぼくたちは、常に「自分の人生」という絵を描いているんだということです。
どういう絵にしたいですか?そういうことなんです。
『ぼくは、赤が好きだから、全部赤で描き切りたい』
『わたしは、リンゴが好きだから、リンゴばっかり描き続けたい』
『ぼくは、好きなことたくさんあるから、それを全部描きたい』
そう言う考え方もあるでしょう。
もちろん赤にもいろんな赤があり、リンゴにもいろんなリンゴがある。
それは、描き続けないと、描き分けられないと思う。
それを描き分けられた絵があれば、それはすばらしい絵だと思う。
自分の「好き」をこだわりまくって集めた絵は、それは絶対に面白いと思う。
ただ、『ぼくの絵は、そういう絵ではないだろう』と感じてしまう。
ただそれだけです。
ぼくの描く絵には、ぼくの好き嫌いなんか全然関係なく、いろんなものが描かれていて欲しい
ぼくの好き嫌いによって、ぼくの絵が制約されて欲しくない
好きかどうかじゃなくて、ワクワクするかどうかなんだなあ
それが、ぼくのスタイルなんだろうと思います。
まあ、本棚見ればわかるよね。
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