2012年12月18日火曜日

『こくみんてきつばくろうくんへのみちしるべ』の舞台裏

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


ぼくは、よく、

「暇なんですか?」

と、間違われます。



違います。



もしぼくが経営者なら、ぼくを雇うでしょうね。

なにせ、安くて、いくらでも働きますから (笑)。


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さて、

どうしてぼくは、暇そうに見え、

そして忙しいかというと、、、


こんなことやったりしてるから、なんです。


大谷選手を説得した 北海道日本ハムファイターズの資料を参考に、
わたしも、つば九郎へのおふぁ~をつくってみました。
説得できるかな?
★つばくろうくん  ゆめへのみちしるべhttp://www.yukasi-school.jp/wp-content/uploads/2012/12/fa-offer.pdf

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以下、参考資料です。


★つば九郎さん・・・
http://www.yakult-swallows.co.jp/guide/mascott/
★つば九郎のFA宣言
http://www.yakult-swallows.co.jp/guide/mascott/fa2896.html


★北海道日本ハムファイターズが大谷選手を説得した資料
http://www.fighters.co.jp/news/detail/3251.html?wapr=50ce9606


構想: 半日
制作: 3時間
修正: 1時間


なかなか、生徒さんたちの反応も良く (野球に興味のある子に限られますが)

がんばったかいがありました!



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どうして、このクソ忙しいのに、こんなことやってるか?




それは、、、


勉強して、柔軟な頭を育てて、


自由に、楽しく、一生懸命 仕事をしているおとなの姿を

子どもたちに見せる必要がある


と、考えるからです。



子どもたちは、自由や楽しさに惹かれるもの。



一般に、子どもたちがイメージするサラリーマンは、


満員電車に乗って、自由がなく、大変な仕事をしている

お金は多少自由に使えるかもしれないけど、、、



それではちっとも憧れませんよね。



ということで、

自由に楽しく、一生懸命仕事をしているおとなのみなさま

普段から、子どもたちにもアピールしてください!



2012年11月24日土曜日

小学2年生から始める、、、論理的思考(因果関係)の教え方 (論理の飛躍)

20年後も未来のために、青山プレップスクールです。



あらすじなどは、省略します。


Q: なぜ、きつねはでんわボックスに化けたのでしょう?


正答例: お母さんに電話できなくなった男の子をかわいそうだと思ったから。
など


誤答例: 急に男の子が来て、慌てたから。



たしかに、問題となっている個所の直前には、

急に男の子が来て慌てているきつねの様子があります。

したがって、この答えは、文章をきちんと読んでいるということがわかります。


では、どうして正解にならないのでしょうか。


それは、難しくいえば、【論理の飛躍】があるからです。


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では、小学2年生に、どうやって、【論理の飛躍】ということを教えればよいでしょうか。




★ 思い付いたのを、さっと書く前に、
★ 1つだけ、考えてから書けたらいいね。



もう一度、問題を読み直して、
【どうして、電話ボックスになったか?】 答えるんだよね。



じゃあ、その答えとして、

【びっくりした】 。 ← ここで一回終わる
だから
【でんわボックスになった】


って、どうかな。意味通じるかな?


★ 答えを書く前に。
★ 自分の考えたこと   ⇒ だから ⇒ 問題できかれていること


っといって、おかしくないかどうか、だけ確認しよう。


それでもおかしくないと思えば、それでいいよ。




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論理の飛躍というのは、おとなでもしばしば犯すものですが、

【逆の因果をたどってみる】 作戦は、

簡易チェックとしては使えると思います。








2012年11月22日木曜日

受験まで、残り2カ月の過ごし方 (ハチのように刺す!)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


一部、推薦入試などを除いて、
多くの小中学生、高校生にとって、
受験まであと2カ月となりました。



これからの2カ月は、、、


【ハチのように刺す!】


本当の勝負は、ここからです。

(*ここまで来れば、あとはもうゲームです)


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何カ月も、何年も、勉強だけの、べったり勉強漬けという生活は、
そうできるものではありませんし、
ぼくは、する必要はないと思っています。


むしろ、
軽いフットワークで、さまざまなことを経験し、
それらを通じて、さまざまな学びをしておくべきだと。

学びにも、多様性が必要です。


【チョウのように舞う!】




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しかし、ここからの2カ月は。

人間、2カ月勉強しかしなくても、病気になったり、死んだりしません!
後先考えずに、安心してスパートを掛けても大丈夫。



『私は追い込まれないとできないんですよ』
という、おとなも子どもも、たくさんいます。

それはなぜかというと、、、その方が簡単だからです。

後先き考えずに、それだけをやればいい方が、
後先考えて、ペースを守って進めるよりも、よっぽど簡単です。



競馬でいえば、【最後の直線勝負】

偏差値50くらいであれば、60は十分届く範囲です!



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さて、そのラストスパートについてですが、
注意して欲しいことが、3つあります。



それは、、、


1.一撃必殺。(ハチのように刺す)
2.短時間集中の繰り返し。(見積り⇒指示⇒実行)
3.気分良くやる



1.一撃必殺で勉強すること! 【ハチのように刺す!】。


   × 「これは、後でもう一度整理しなおそう」

   × 「あとで復習して仕上げよう」

   気になることは、すべてその場で解決。
   その瞬間に100%に持っていきましょう。

   後回しにしたものは、身につかないと思ってしまって良いです。



2.短時間集中の繰り返し。(見積り⇒指示⇒実行)

   2,3時間1つの科目、1つの単元をぶっ通しでやらない!
   せいぜい1時間単位で科目を切り替えるようにしましょう。

   また、実際の入試では、【タイムマネジメント】も重要。
   普段の勉強から、
   □ それを解くのにどのくらいの時間がかかるのか?
   □ どういう手順で解いていくか
   中間点狙いのことも含めて、方針を先に立てるようにしましょう。


   ↑ これって、別に受験テクニックではありません。
   むしろ、おとなになってからも、長く必要になること。

   おとなになれば、実際の計算や作業は、機械だったり、他の人がやることになるのです。
   そういう時に、
   ★ 妥当な見積もりができて
   ★ 適切な指示が出せて
   ★ どういうところが、危ない(リスク)か?
   そういうことが、後々まで大切!


3.気分良くやる

   そして、これは一番大切かもしれない。



【ゆ】かいに
【か】しこく
【し】なやかに

は、【ゆかしネットワークスLLC】の社名の由来の1つです。


この2カ月は、もう前しか見なくていい!


楽しいよ!!



2012年11月21日水曜日

独立行政法人 日本スポーツ振興センター 御中  国立霞ヶ丘競技場建て替え計画概要の説明会について

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。



『国立霞ヶ丘競技場改築にかかわる説明会のご案内』

という封筒が、投函されておりました。


平成24年11月27日(火) 19時~21時
(1)計画概要、概要スケジュールなど
(2)質疑応答


とのこと。


あいにくぼくは、その時間帯はどっぷり授業中ですので、
足を運ぶことができません。

問い合わせたところ、資料をお送りいただけるとのことで、早速取り寄せました。


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しかしまあ、、、
1300億円かけて、26年~31年まで5年間かけて、
近隣の都営住宅も取り壊して行われるとのこと。

当然、大型車両等の交通量は増えるでしょうから、
ぼくとしては非常に気になるところです。



たしかに、現在の国立競技場が老朽化していたり、
世界を見れば10万人収容クラスの競技場がたくさんある中で、
現在の国立競技場では、見劣りがするのかもしれません。


でも、、、
世界にはもっと大きな競技場があるから、、、、だから日本にも必要!
なのでしょうか???


もっと、たとえば2020年にふさわしい競技場を、
世界で初めて、考えてもいいのではないかと、ぼくなどは思うのです。



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5年間も、ずっと近所で大工事をやっていることは、はっきり言えば迷惑ですし、
特に交通量が増えること、外部からいろいろなものが持ちこまれることは、
命を危険にさらすことでもあります。

職員の方は、建設業者の方は、
それが仕事で、それをすることによって生計をたてているわけですから、メリットはありますが、
ぼくたち近隣の者にとっては、デメリットの方がはるかに大きい。

そのあたりを、きちんとご説明いただけるのかどうか、、、
メリットのある人が、デメリットのある人に対して説明するわけですから、
大変でしょうね。普通考えると。


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ぼくはなにも、「絶対安全を保証しろ」、「補償しろ」、「せめて工事期間中でも税金安くしろ」
と言っているわけではありません。

それは、そんなものは無駄だからです。
結局そのための努力はすべて、
税金に転嫁されて、後々自分たちに返ってくるだけのことだから。


顔の見えない他人の力など当てにせずに、
ぼくはぼくで、生徒さんの安全確保のために、できる限りの(結果的に)協力をいたします。



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その代わりと言いますか、
ぼくも、未来の子どもたちのためによいと思われることをしております。

この事業によって利益を得られる方にはぜひ、
5年間くらいは、命を張って、協力してもらおうかな。



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あー、もしかして
うち(青山プレップスクール)の面している、熊野通りも、
拡張したりするんだろうか。。。

それはそれで、厄介。

2012年11月16日金曜日

(授業風景) 小論文講義 その1 (キャッチボールはできていますか?)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


その3からスタートした、『小論文講義』。
いよいよ、最終回。その1です。



小論文講義 その3 (仕上げは、愛犬のブラッシング)


小論文講義 その2 (わらしべ長者で、ギャップ萌え!?)


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その1は、小論文において(小論文に限らないけど)
一番大切なこと。


それは、『聞かれていることに応えること』




なんだ、当たり前じゃないか、と思えると思います。

しかし、これがなかなかできないのです。

たくさんの添削をしますが、

ざっくり感覚では、半分以上は、

聞かれていることの答えになっていません。



学校に座って授業を聞くだけ、動画を見るだけ、ネットで授業を聞くだけ、
テストにしても、省力化のためだと思うのですが、
選択形式のテストや、『正解』通りに書いてないとダメとするもの。。。


こんなことばかりやらされているせいで、


『聞かれていることをきちんと確認して、それにまっすぐ答えればいい』


という、イロハのイのところが、十分にできあっていません。
(*だからぼくは、対話形式の授業しかするつもりはありません)



★ 問題で聞かれていることは何か?

★ 自分の書こうとしていること、書いていること、書いたことが、その【まっすぐな】答えになっているか?

いつもいつも、それを第一に考えましょう。





2012年11月10日土曜日

(授業風景) 小論文講義 その2 (わらしべ長者で、ギャップ萌え!?)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


前回、その3から始まってしまった小論文講義

今回は、その2です。



「○○について、述べよ」
「△△について、あなたの考えを書きなさい」


このような課題に対して、
終止一般論で終わってしまう論文は、
好ましくありません。

○○について、用語の解説などを始めてしまう人もいます。
そういうのも、避けるべき。

採点する人は、専門家です。百も承知です。


ワンランク上の小論文にするために、
では一体、どのようなことを心がけるべきでしょうか。


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『小論文では、突飛なことを書いてはいけない!』
という人がいます。

たしかに、話がつながっていなかったり、あっちこっちに飛んで、
結局何が言いたいのかわからない。

というより、「きっと、書いている本人すら、わかっていないだろうな」
というものは、いけません。
(そういうのは、すぐにわかってしまいます)


しかし、【ワンランク上】を目指すのであれば、
ここは1つの勝負どころなわけです。


ありきたりのことを、ありきたりに書いても、
何百、何千の中から選ぶとすれば、
よほどの完成度でない限りは、高い評価はしづらいでしょう。

だからといって、(これは、就職活動などでよくあることなのですが)
ただ珍しければいい、突飛であればいい、
と言っているわけではありません。

むしろ、【地味な、あまりにも地味過ぎる】ことを書くべきだと、
ぼくはアドバイスします。


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自分の主張を根拠づける、
ごくごく身近な、小さな小さな出来事について、
具体的に書きましょう。

その具体例は、小さければ小さいほど、
地味であれば地味であるほど、
些細であれば些細であるほど、

良いです。



その些細なことから、
丁寧に話を発展させて、発展させて、
最後は、ものすごく大きなところに結論を持っていけばいいのです。


そのギャップが大きいほど、
「おもしろい」論文となるでしょう。



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この、「おもしろい」ということは、とても大切なことです。

書いている方も楽しんでいるな!
ということが、読んでいる方に伝わることが大切です。


すると、人の評価は、
【完成度】 から 【可能性】 に変わっていきます。

評価基準が、【可能性】に変われば、
多少の論理の飛躍は、問題ではありません。



当たり前です!

高校生が、完成度で勝負してどうするんですか!!

こんなおもしろい発想をする奴だったら、
どんなことでも、前向きに捉えて進んでいけるに違いない。
そうして、やみくもに進んでいるうちに、道は見えてくるものであって、


【正解を覚える】 ものではない!!


採点者、評価者は、そういうことをちゃんとわかってくれます。

(万が一、それを理解してくれない学校であれば、
 行かない方が良いです)

*就活でも一緒ですよ。
*心にもないことを、マニュアルや、先輩から言われたとおりに言って
*入ったからといって、
*そこに、本当のあなたの居場所なんてありませんよ!!




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ちょっと大事な話をすると、

身近なこと、自分が経験したこと、というのは、
【事実】です。

それが、つまらないものであろうと、
誰でも普通に経験することであろうと、
1億分の1の確率でしか起こらないことであろうと、
それは、【事実】です。

事実というのは、圧倒的な強さを持つのです。
(↑ なぜだかわかりますか?否定を証明できないからです)

その事実の強さを決定づけるのは、具体性です。
自分が実際に経験したということは、圧倒的な強さを持つのです。


一方で、大きな話というのは、
普遍性の高い話、ということになります。
人(人種、立場、思想、、)によって変わらない、時代によって変わらない、、、、
そういうものは、価値が高い。


圧倒的に強い事実と、
価値が高い普遍性を結び付けること。

それが、皆さんが将来直面する問題です。


とっても難しいですよ!

だから、たくさん練習して、
たくさんチャレンジして、たくさん失敗して、
そこから、多くを学んで欲しいのです。


その経験価値に比べれば、受験なんて、実は大したことないない!! (笑)



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受験の小論文なんて、
みんな緊張しまくって当然。

その中で、少しだけでもいいから、楽しんで、
小さな小さなことを、大きなことへ結び付けるように
書いてみてください!


がんばって!!



2012年11月6日火曜日

(授業風景)小論文講義 その3 (仕上げは、愛犬のブラッシング)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


推薦入試の時期を迎えて、
小論文の対策をして欲しい、というご要望をたくさんいただきます。

それぞれの生徒さんの個性、考え、価値観、文体。。。
を活かしつつ、できるだけのことをさせていただいています。


そんな中から、まあ一般的に言ってもいいだろう
と思えることを、3つ。



いきなり、【その3】からのスタートです。


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【最後の仕上げを忘れずに!】

全体を書き終わった後に、必ずもう一度読み返しましょう。


その時に大切なことは、
書いていた時の気持ちと違う気持ちで読むこと!


書いている気持ちを引きずって読んでしまうと、
ついつい、『大体わかってもらえるだろう』と思ってしまいます。

それでOKとしてしまうことが、
実際上は、かなり多いと思います。

だからこそ、最後の仕上げをしているかどうかは、大きな差になってくるのです。

ギリギリの勝負をしている時は、
仕上げの力、というより、そもそも仕上げをするかどうか、
が勝敗を決するポイントになってきます。



さて、その仕上げですが、
ぼくがアドバイスするのは、

【飼っているワンちゃんを、お嫁に出す前に、ブラッシングしてあげる気持ち】

と、子どもたちに伝えています。


ずっと仲良く暮らして来て、
本当は手放したくないんだけど、
だけど、お嫁に出さなきゃいけない。

もう二度と会えないかもしれないワンちゃんに、
最後にしてあげられること。




小論文も、普通のテストも同じです。

時間が来て、提出してしまえば、一生自分の元には戻ってきません。

自分の名前で書かれているにもかかわらず、
二度と手元に戻って来ないもの。
それが、入試の答案であり、小論文です。


できる限りのことはしてあげようじゃないですか。


ちょっとくらい、ぼさぼさでも、ワンちゃんのかわいさが損なわれることはありません。
でも、最後なんだから。


そういう気持ちで読み返すと、
ほら、いくつか直した方がいいところがあって、
そこを直してあげると、
ほら、ほんの少し読みやすくなったよ。


笑顔で答案たちを、送り出してあげてください。


受勲

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


身内のことで恐縮ですが、
先日、伯父が黄綬褒章を受勲いたしました。

おめでとうございます。

長年業務に精励し、また人にいい影響を及ぼし続けたことが、
たまたま人の目に留まるところとなり、
栄誉を賜りました。


今頃は、たくさんの訪問客やお祝いの品、電報、手紙、祝賀会のお誘いなど、大変だと思います。


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それを受けて、すごいねという者、素晴らしい人だという者、
勲章なんて偉くもなんともないという者。。。



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ぼくは思うのです。

叙勲される前の伯父も、今の伯父も、立派さという意味で、なんら変わりがないと。
(ぼくは、伯父の働いているところを見たことはありませんし、知りません。
 ぼくの知っている伯父は、小学生の頃その日痛がっていた妹の頭を
 なにやらマッサージをして、治してしまった!
 その後、ぼくも頭痛持ちなので、いろいろ試してみたのですが、そんなことはできない。
 すごい伯父です!)

むしろ、思うのです。

何もかもが順風満帆ではなかったであろうと。
苦しいときも、厳しいときもあったのだろうと。
誰かの力を借りたいと思った時もあったのではないかと。


ぼくは、そういう時に役に立てる人になりたいです。


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比べるのはおこがましいですが、
ぼくも、仕事で評価されたり、賞をいただいたりということは、ないではない。

何がしかの結果が出てからやってくる人というのは、たくさんいる。
そして、同じ質問をして、同じ言葉を述べて帰っていく。
しかし、その後そういう人たちが、精神を受け継いでいい仕事をするというのは、
あまり見かけない。(見栄えのいい仕事という意味ではなく)

一方では、自分の仕事に集中して、一生懸命実力をつける人もいます。
そういう人は、いずれとてもいい仕事をします。



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勉強も同じだと、むしろそういう基礎を養う重要な期間だと、ぼくは思うのです。


よく、大手塾だけでなく、いろんな塾で、
『東大○○名合格!』、『御三家○○名合格!』
なんて、宣伝しています。

他人のめでたい席に押し掛けて、
さも、自分もその一員のような顔をする、みっともないなあと、ぼくは思うのです。



まだ周りにはその良さを知られていない、
だけど光るものを持っている。

周囲からは理解されず、苦しいことも辛いこともあって、
誰かの助けが必要な時もある。



そういうところに、そっといる、光を当てるのが、
ぼくの役目だと思っています。


親から頂いた名前、『泰らかに輔ける』というのは、
そういうことではないかと。


2012年10月23日火曜日

生き物を飼い始めた、もうひとつの理由

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


小さな生き物たちをたくさん飼っています。
詳細は、こちら。 



ただの物好きだろうと、(まあそうなのですが(笑))、

でも、実はもうひとつ意味合いがあります。


全国各地から、少量多品種、さまざまな生き物がいますが、
できるだけ、普通の東京の環境で育てています。

東京の空気で、
東京の土で、
東京の水で、、、


小さな生き物たちは、環境の影響を受けやすく、
またライフサイクルが早いです。


何か人間にとって良くないことが起こる前には、
小さな生き物たちに異変が現れるのではないかと思うのです。



政府の情報も当てになりませんし、
ブログで危機ばかり煽る人の話も、相当眉唾です。


ぼくは何事も、この眼で見て、感じて、考えたいと思うのです。



2012年10月15日月曜日

どんどん増える『生きもの』たち。。。

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。



青山プレップスクールでは、
たくさんの『生きもの』を飼っています。

とはいえ、あくまで世話できる範囲に限られますが。



植物:
   とまと、きゅうり、朝顔、夕顔、スイトピー、
   桔梗、なでしこ、
   謎の落葉広葉樹、謎の常緑広葉樹。。。


昆虫:
   カブトムシ、クワガタムシ(各種)、鈴虫


水槽:
   メダカ、タナゴ、ドジョウ、ハゼ、
   沼エビ
   タニシ、川ニナ、、、、
   そのために、ミジンコや水草たち。。。


一部例外は含まれますが、全体のコンセプトとしては、

『日本国産の小さな、そしておとなしい、生きものたち』


多品種少量 のはずなのですが。。。。彼ら、増えるんですね。。。。


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理科のテストなどで、生きものの名前を覚えさせられることがるのですが、
これが嫌いで、理科が嫌いという子の多いこと多いこと。


だから、生きものたちを、身近に感じて欲しい。

特に、都会のど真ん中にすんでいる子どもたちですから、
本当に、犬や猫くらいしか、身近な生き物がいなかったりします。



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まあ、それとは別に、

結局ぼくが、好きなんでしょうね。

でないと、この忙しいのに世話なんてできません。



前職でも、仕事で遅くなることは、日常でしたが、

たとえば、アメリカに出張している時、

夜中の2,3時(もっと遅く)に、帰宅の途につくわけです。

   (なにせ、アメリカ(西海岸)で仕事があり、日本での仕事もあり、
    オーストラリアともメールのやり取りをし、イギリスとも電話会議をしなければ。。。
    大英帝国恐るべし)

そんな時に、会社のビルの周りに、

ウサギとか、鹿とか、出て来てくれるんですね。


それで、どれだけ癒されたことか。


子どもの頃から、たくさんの生きものを飼ってきましたが、

そしてほとんどみんな死んでしまいましたが、

そういうたくさんの生きものたちに、ぼくは教えられ、支えられ、励まされて

ここまで来たんだなと思って。




でも、うちでも、一番増えているのは、人間ですが(笑)。

2012年10月6日土曜日

(GMAT)数学が楽しくなってきました。

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


GMAT MATHを勉強していて、

□ 算数・数学は昔から嫌いだった

□ 小学生の頃は得意だったけど、高校の頃にはもう捨てた

□ 高校の頃も好きだったけど、GMATやってみて全然できなかった

いろいろな方から、


『数学が、だんだん楽しくなってきた』


とのお話をいただきます。



ぼくは、特にみなさまに、『楽しんでもらおう!』と思って、
無理やり盛り上げたり、面白い小話を挟んだり、
などということは、していません。


ですので、純粋に、数学の世界観に触れていただいて、
そのような感想を持たれたのだと思い、

とても、とても、うれしいのです。




なんかよくわからんけど、公式使えばできた!

これでは、おとなの納得する楽しさは、生まれないと思うのです。

その世界観に触れて、そこに美しさなり、巧妙さなり、ずる賢さなりを感じるから、

おもしろい。





ぼくが、今の仕事を始めたのは、

前の仕事をしている時に、

便利なものを提供することは、結局人間をバカにしているのではないか?

□ 誰が使っても、絶対に間違いがないように

□ わかりやすく、わかりやすく

設計し、作るわけです。


でも、ある時から、それが少し変だなと感じ始めました。

そうやって便利なものを提供されると。。。

▼ 意味など考えなくなる

▼ システムにただ動かされ、遊ばされる人間ばかりをつくってしまう

▼ もっとこうしろ、と自分の都合、その場の感覚だけで、文句ばかり言う



だから、『人間を賢くする仕事がしたい』と思い、

今の仕事を始めたわけです。



それはまあ、

ちっとも賢さのないぼくが、

少しでも賢くなりたいなあ、という欲求から生まれたのかもしれません。



2012年9月7日金曜日

日本未来館に行ってきました

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


先週の日曜日(2012年9月2日)、
夏休み最後の日曜日。

日本未来館に行ってきました。
http://www.miraikan.jst.go.jp/



だけど、正直こういうところ、ぼくは苦手です。
苦手意識を払しょくできるでしょうか。。。




 お隣の『お台場合衆国』は、すごい人だかりでしたが、
こちらの方は、まあ、、、ゆっくり見ることができました。



それにしても、うーん、
こういう施設に来ていつも感じることは、、、

【盛り過ぎ】


莫大なお金を掛けていると思うんです。きっと。

見せたい人が、見せたいものを持ってきて、
とにかく、目いっぱい並べてみた。



だけど、見る側にとって、とくに子どもたちは、

さー、すげーだろ!

と並べられたものを見て、何を感じ、何を学びとるのでしょうか。



「なんか、すごいおもちゃがたくさんあって、
 それなりに楽しかったよ」

「一番楽しかったのは、1Fのお土産屋さん。
 だってそれは、持って帰れて、後に残って、
 その後もずっと遊べるものだから」

(*注: ぼくの感想ではありません。一緒に行った子の感想。個人差はあるでしょうが)



もちろん、中で働いている人たちは、
子どもたちにどう伝えたら良いか、真剣に考えていらっしゃると思います。


でも、そんなレベルじゃないと思うのです。
できる技術を、ずらーっと並べて、『ほーら、すごいだろ!』
って言うんじゃなくて、


利用側(子どもたち)の目線で、
機能を絞って絞って、シンプルにして、
メッセージがきちんと伝わる形に、デザインする


そのためには、トップの英断が必要で、
また、それが今の日本の弱いところなのだと感じました。



子どもたちが、自ら描いて、自ら具体化する、『2030年デザイン事務所』。

ここから、未来が生まれる場所を、

ぼくも、しっかりデザインしないと。



と、とても勉強になりました。



2012年9月5日水曜日

貴社の悩みに答える「数式」(+解説図)を納品いたします

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


今、企業や自治体において、

新規プロジェクト、新規サービス、

新規事業、既存ビジネスモデルの修正など

が増えていると、ぼくの耳にもちらほらと。



新しく何か始めるときに担当者が苦労しているのが、

「参考にすべき先行事例なんてないよ」



誰もやったことがないから、やってみる価値がある中で、

では一体何を根拠にすべきなのか。。。

(「やってみればわかる、やりながら考える」はひとつの解)



そんなときに、1つ参考にできるのが、【数学】だと思うのです。


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って、元々ぼくが思っていたわけではなく、

そういうお話をいただきまして。。。


【理論武装】のお手伝い、と言った感じでしょうか。


これを、東大数学科の学生と、青山プレップスクール高校生チーム (と、ぼく)

(*慶応にも手伝ってもらおう)

で、請け負います!


納品物は、【数式】です。

(*別途、資料として解説用の図など+解説いたします)


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高校生にとっては、(ぼくもそうでしたが)

三角関数なんて、いったい何の役に立つんだよ。

測量技師になる訳じゃないし、一生使わねーよ、、

無駄無駄!


それが、最先端の企業の仕組みの中で、使われている

微分積分、指数対数、ベクトル、論理と集合、確率統計、、、、、


あー、なるほど、

社会のいろいろな裏側で、【数学】ってものすごく役に立ってくれているんだな。



きっとそんな経験になるはずです。



守秘義務の関係で、どこまでオープンにできるかわかりませんが、

ドキドキワクワクです!!






2012年9月1日土曜日

(授業風景) 小学生男子に、やる気を出させる、授業の工夫 【オレは持っている】

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

夏休みももうすぐ終わりですね。
そんなころに、塾で飼っているクワガタが羽化しました。
遅くないか?このまま越冬準備です。



お母さんにとっては、特に男の子って、
謎の生き物なんだなと、感じます。

特にお母さん自身が、女ばかりの姉妹だったり、
女子校出身だったり、いとこたちもあまりいなかったりすると。

→ たとえば、こんな虫飼ったりするのも、理解不能だと思います。



もちろんその子その子で違いますが、
一般的に、男の子という生き物は、以下のような性質があると感じます。

□ じっとしていられない (体を動かすこと大好き)

□ 競争好き (勝った負けたというわかりやすいもの)

□ ふざけること大好き (バカなことをする=すごい)

□ 先のことを考えない (何か集めるのは良いんだけど、集めてどうするの?)

□ ギャンブル好き (【オレは持ってる】)


などなど



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こういう一般的な性質を、利用しない手はありません。


今日は、一番最後の、【オレは持ってる】を使ってみましょう。



【用意するもの】

   ・ サイコロ

     できれば、10面サイコロ
     10面サイコロ(amazon)

     なければ、普通のサイコロでも大丈夫です。


   ・ 問題集

     何でもいいです。



【どうするか】


     問題集を1冊丸々やって欲しいのはやまやまですが、
     結局、3日坊主で終わってしまうことも多いでしょう。

     はじめからきちんとやろうとし過ぎると、
     単元の始めばかりをやって、
     後の方は、ほとんどできないことが、よくあります。


     で、どうするかというと、
     サイコロの出た目の問題だけをやるようにするのです。


     単純に言うと、1/10しか問題をできないことになりますが、
     2周目、3周目と、繰り返していけばOKです。


【重要な点】

     この時重要なのは、

     ★ 「当たり」を設ける

       10面サイコロならば、0の目が出たら、その時点でOKとします。

     ★ 昇段システムを設ける

       問題に3連勝したら、より難しい問題に挑戦できる!

       (「もの」などのご褒美でない方がいいです)


たったこれだけ。

後は、楽しい感じで始めれば、

一生懸命、『0の目を出そう』とがんばります。

0の目が出なかった時は、じゃあ今の問題は早くやってしまって、

もう一回、サイコロを振りたい!


0の目が出ると、【オレはやっぱり持っている!】

どんどん、難しい問題にも挑戦するようになります。




小学生男子は、ほとんどこれで、ノリノリになって勉強してくれます。


あんまり教えたくはなかったですが、

夏休み終了記念として。


(夏休みの宿題をやる前がよかったですか?

 夏休みの宿題は、全部やらなければならないので、

 これは、使いづらいと思います)


2012年8月25日土曜日

リンゴはミカンより3個多くて、、、(さまざまな実験)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


3回に分けて進めてきた今回のお話し。

小学生が、必ずつまづく、算数の文章題。

【リンゴはミカンより3個多くて、イチゴより5個少なくて、7個あります】



======================

いろいろな実験をしながら、
つまづく子は、どこでつまづいているのかを特定しようとしています。



□ リンゴやミカンの代わりに、いろいろなものを使ってみる。

⇒ 事実として知っている事は、簡単です。

   例) 【ダチョウは、チーターより足が遅く、ライオンより足が速い】

⇒ 「知らないもの」になると、途端に意欲を失うか、またはそちらに気を取られ過ぎる。

   例) 【火星人は、地球人より賢く、金星人よりバカだ】

   例) 【パドソレムニは、リゴノメダスより融点が高く、ポログロパフィンより融点が低い】

⇒ 中身の事は知らなくても良いんだ、とわかると、できる子はできる。

   例) 上のバドソレムニの話でも、こちらが拙く読むと、答えられる

⇒ 知り過ぎているものにすると、話がとっちらかる。

   例) 【ユウタは、シュンタロウよりも背が高いが、リョウスケよりも背が低い】

   自分の知ってる「ユウタ」君について、話し出す。

   あー、知ってる知ってる。


*現実ではないものを、さも現実かのように考えるのは、なかなか高等技術




□ 説明の順番や仕方を変えてみる。



⇒ 確定できる情報が遅れると、わからなくなる。そして、最後だけわかる。

   例) 【リンゴは、ミカンより5個少なく、ナシより3個多くて、12個です。】



⇒ 確定できる情報を前に持ってくると、最初だけわかる。


   例) 【リンゴは12個あって、これはミカンより5個少なく、ナシより3個多い。】

⇒ 1つ1つ確定しながら進めば、なんとかわかる。


   例) 【リンゴは12個あって、これはミカンより5個少ないよ。ミカンはいくつ?

       またこれは、ナシより3個多いよ。】


⇒ 口語にしながら、1つ1つ確認する。これなら、相当わかる。

   例) 【リンゴは12個あるんだって。これって、ミカンより5個少ないんだって。

       リンゴって、ミカンより少ないんだね。

       そしてまたこのリンゴは、ナシよりは3個多いんだって】

⇒ いったん、「もういいや!」と思ったら、何をやっても無駄。

   哀。。。最初が肝心。


*書いてあることを読むことと、心の中の声にすることは、ちょっと違うんですね。

*むしろ、、、読みながら考えるなんて、相当高等技術。





□ 数字を変えてみる。


⇒ 数字が大きくなると、それだけで難しい。

   例) 【リンゴは、ミカンより54個少なく、ナシより31個多くて、78個です。】



*計算しなきゃ!という意識が強すぎじゃないの?




□ 数字のことは、いったん置いておく。


⇒ 数字がなくても、難しいものは難しい。

   例) 【リンゴはミカンより多くて、ナシより少ない。】


⇒ 読点を入れ直すと、読みやすくなる。(←ちょっと過剰に入れるくらい)

   例) 【リンゴは、ミカンより多くて、ナシより少ない】



*数字のことはいったん置いておく方が、楽です。

*数字の事を、計算の事を同時に考えるのは、相当な負荷。





□ 多いなら、多い


⇒ 多い少ないが混じるから、またややこしい。多いに統一すれば、楽。

   例) 【リンゴは、ミカンより多くて、ナシはリンゴより多い】



⇒ 多いのと少ないので、好き嫌いがある (右利き、左利きのように)

   例) 【ミカンは、リンゴより少なくて、リンゴはナシより少ない】



*「多い」と「少ない」の言い換えだけでも、結構な負荷になる。


*そして、それには、「利き」がある。

*右利きならば、右に持ち返る。


□ 質問を変えてみる。


⇒ 大小比較だけの方が楽。

   例) 【リンゴとミカンでは、どちらが多い?】



⇒ 順番を決定するのは、当然ですが、難しい。

   例) 【リンゴとミカンとナシを、多い順に並べて】



*小問は、こんな風に配置されていたりはします。



======================


元の問題に戻ってみましょう。

白い色紙が12枚あります。赤い色紙は青い色紙より7枚多く、黄色い色紙より9枚少ないそうです。また、青い色紙は白い色紙より13枚多いそうです。赤い色紙と青い色紙と黄色い色紙を合わせると何枚になりますか?

これってやっぱり、嫌がらせのように難しいですね。


でも、頑張って一緒に読んであげながら、口語で説明していきます。


白が12枚何だね。  ここだけ式にしちゃうと、、、白=12 そのままだね。

赤は青より多いって言ってるね。 これを、赤>青 って書こう。で、7枚多いんだね。

これをどう書こうか。 書く前に、言い換えをしよう。

赤が、青よりも7枚多いということは、

青がもう7枚増えれば、赤と同じになるってことだね。

ここまで考えてから、式にするよ。

青+7=赤


今度は、黄色だね。

黄色は、9枚少ないって言ってるんだけど、何と比べて9枚少ないかな?

そこよりも前から、「○○は」とか、「○○が」を探そう。

「赤は」、だね。

赤は、黄色より9枚少ない。  少ないのはどっち?

そうだね、ということは、【もし】赤が、もう9枚増えれば、黄色と同じなんだよね。

赤+9=黄色


最後ね。がんばって。

青は、白より13枚多いってね。

青が多いんだよね。 (この子が「多い」利きである場合)

青=白+13



ここでもう一回、これを使って、図を書くよ。


・・・


こーんな難しい問題も、順番に考えていったらできたね!

また、難しい問題一緒にやろうね!!






2012年8月22日水曜日

ミカンはリンゴより3個多くイチゴより5個少なくて、6個です。

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


突然ですが、問題です。

小学1年生用の問題集からです。
(小1以上みなさん、がんばってください!)


行きますよ!

白い色紙が12枚あります。赤い色紙は青い色紙より7枚多く、黄色い色紙より9枚少ないそうです。また、青い色紙は白い色紙より13枚多いそうです。赤い色紙と青い色紙と黄色い色紙を合わせると何枚になりますか?

注意:
   読みやすさのために、漢字にできるところは漢字にしていますが、
   句読点は、原文のままです。




答え: 98枚

簡単ですね。



うそです。

簡単じゃないですよね。 小学1年生用です!



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はっきり言って、この問題集は難しすぎるので、
ぼくは、小学1年生を対象としては、ほとんど使いません。

小学高学年~中学生で、文章題をレベルアップしたい子や、
社会人の方で、MBA留学などのために、算数を基礎からやり直したい人向けに
使用しています。





======================


今日は、

「中学1年生で、方程式の文章題でつまづきかけている活発な(落ち着きのない)男の子」
向けだと思って、解説していきますね。


======================

ぼ: 「問題文を一回、黙読してみて」

中: 「白い色紙が・・・・」

ぼ: 「わかった?」

中: 「ううん・・・」

ぼ: 「こんなの、大人でもさっとはわからないよ。
     でも、きちんと考えれば絶対できるの。

     でも、こんな問題みんな嫌だから、
     できない子は、たくさんいる。大抵できない。

     だから、ちょっとがんばって、できておいたらすごいんだな」

    (↑ 活発な子は、競争心も強いことが多いです)

ぼ: 「こういう問題は、コツがあるんですよ。

     最初から答えを出そうとせずに、

     【問題文は、最初から2回読むつもりで】

     ★ 一回目は、さっと読んで全体像を把握するだけ

     ★ 二回目に読むときに、必要な情報を拾いながら、図を書いていくよ」



← (最初から書いてあってはダメです。

    その場で書くという臨場感とともに、

    図ができていく過程を見せてあげることが大切)


ぼ: 「白が、12枚だね。

     線の長さは適当ね(実際後で訂正している)。

     次に、赤は、青より7枚多い。

    多いのはどっち? 赤?青?」

中: 「赤」

ぼ: 「そうだね、じゃあ、赤の方の線を長くして、、、差が7ね」

ぼ: 「黄色より9枚少ない、これ何と何を比べてる?どっちが長い?」

中: 「・・・」

ぼ: 「こういう時は、直前の主語を探す!

     主語ってのは結局は、【何の話ですよ】ってことだから、

     今何の話をしているのかを知りたかったら、主語を探す。

     すると?」

中: 「赤は」

ぼ: 「そうだね、これずっと、赤の話なんだね。

     つまり、赤は、黄より9枚少ない。つまり、言い替えると?」

    (↑ すぐに言い換えをしてもらうことは、大変重要)

中: 「黄は、赤より9枚多い」

ぼ: 「そう! だから、黄の方が多いよね!

     で、赤と比べてるんだから、赤の隣に書くようにしよう。

     ちょっと狭いけど、絶対に!

     そのために、ちょっと広めにスペースとって書いてるんだよ」

ぼ: 「で?」

中: 「青は白より13枚多い」


ぼ: 「これで、図は完成したね。

     図が完成すると、状況はすべてわかるよね。

     計算なんかは、後でゆっくりやればいいけど、

     必要な情報が全部そろってそうかだけ確認しよう」

中: 「大丈夫そうです」

ぼ: 「じゃあ、答えを求めに行くね。

     で、ここでもう一回問題文に戻る。

     逆に言うと、ここまでは図に全部書いてあったから、

     問題文に戻る必要はなかったんだよね。

     だけど、何答えるかだけは、間違えるわけにはいかないから、

     念のために確認」

中: 「赤+黄+青」

ぼ: 「そうだね、じゃあ必要なところをまた、図に書き込んで、、、

     こうやって、マークしておけば絶対に間違えないでしょ。

     で、後は足し算」




======================


ほぼ再現であったため、かなり長くなってしまいました。。。


次回こそ、

「AはBより大きくて、Cより小さい」

を読み解かせるポイントを解説していきます。





2012年8月20日月曜日

(授業レポート) 論理の芽生え (Aは、Bより3大きく、Cより2小さい)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


【算数の文章題が苦手】

こういうお子さんはたくさんいらっしゃいます。
それもそのはず、だって、難しいですもの。

計算をするだけで答えが出る計算問題よりも、
文章を理解して、どういう計算をすればよいか考えて解く方が、何倍も難しいです。

そもそも、文章を読むこと自体が、
慣れていないとかなりの重労働。


==============

では、文章題が得意になるためにはどうしたらいいか?


ぼくの観点をいくつか紹介いたします。


1.そもそも読むことが出来ないのか?

結構います。助詞(てにをは)まで正確に読むのは、
実はとても難しいです。

YES:
   問題の聞き写し、書き写しの練習から始めます。
   それと並行して、こちらで問題を音読して考えてもらいます。


2.問題の状況を理解する習慣がない

これはもっと難しいです。
理由は、学校や塾の勉強では、適当な数字を拾いさえすれば
できるものがかなりある。したがって、問題文を読まなければ
解けないという経験が少ないために、そもそも理解しようとはしていない

YES:
   数字がたくさん出てくる問題を選んでやってもらいます。
   適当に足せばいい、引けばいい、では解けないよ。


3.複雑な状況の理解


まあ、これがさらに難しい。

えみさんの持っている折り紙は、
ゆりさんよりも、3枚多く、
ちかさんよりも、5枚少なく、
4枚です。
みんなあわせると、何枚になるでしょう。


この手のヤツ。


えみ、ゆり、ちかで一番多く持っているのは、だれ?

その時点でもう難しいです。



こういうやつは、、、

明日書きます。すみません。





2012年8月17日金曜日

茶道と勉強 (対象との、距離の取り方と扱い方)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


先日、
ガラでもなく茶道に接する機会がありました。

小学生の頃に、祖母のまねをして、
少し教えてもらって以来のことでした。



かなり忘れてしまったようでもあり、
意外と覚えているようでもあり。



ふくさのたたみ方などは、なんとなく手つきは覚えているものの、もうたためません。

ですが、基本的な動作は、まあまあ。



お茶を立てながらふと思い出したのは、
小学生だったぼくは当時、

「これって結局、『2つのことをいっぺんにやるな!』ってことなんじゃないの?」

と思ったことです。


これが、ぼくにとっては決定的な学びになっていて、
細かい所作は忘れてしまっていますが、

□ だいたいこんな感じかな

□ こんな風にはするはずがないだろう



このことは、何も茶道に限らず、勉強でも似たような感じです。

非常に感覚的に、

□ どうせこんな風にするんじゃないの?

□ そんな風に扱っちゃあまずいだろう




学ぶって、こういうことなんじゃないかなと思います。




だからいつも、

結局は、基礎が大事、

基本問題、応用問題を通じて、『基礎』を固めていくことを

繰り返し繰り返し、お話ししているのです。

2012年8月12日日曜日

勉強するな! 学習しろ!!

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


暑い日が続きますね。
ぼくにとっては、夏休みはハードスケジュール。
ということで、久々の更新になりますが。




勉強することと、そこから学びとることは、
似て非なるものなんじゃない?


というお話。


何かをつかみ取るために、一定の努力、
(場合によっては、多大な努力)が必要である
という点に、ぼくも異論はありません。

むしろ、「子どものため」というお母さんの気持から、
貴重な失敗経験、挫折経験、葛藤経験を経ないまま
大学生になり、社会人になっていく人たちを見て、
「かわいそうだな」と思うこと頻りであります。


しかし一方では、とにかく量をこなせばいい、時間を掛ければよい、
塾に行かせて、大量の課題をやっていればよい
という考えにも、大きな疑問を感じます。

*「学校が大量の宿題を出すわけ」については、
*別の観点も含まれていると思え、
*「きっとそういう意図なんだろうな」と、ぼくは感じ取ることはできるのですが、
*多くの生徒さんは、その意図を感じられていないようです。
*それについては、また別の機会で。


これは、ぼく自身も経験があるのですが、
「こなす」ことに主眼が移ってしまうと、
たしかに「こなす」ことは、どんどんうまくなっていくのですが、
肝心の、地力をつけるという目的を見失ってしまう場合がある。


「やった」ことはやったけど、
(それは、やらないよりも、もちろん良い)
それ以上でも、それ以下でもない。


大事なことは、それを通して、
今日一日の勉強を通して、
今日一日の練習を通して、


★★ 何を得たのか? 何を学んだのか? ★★
★★ 未来の自分への財産となるものを築けたのか? ★★



特に、長年の塾通いなどで、
「課題をこなす」ことに慣れ切ってしまった子には、
まずその意識を変えることから、

そのための、ノート作りから、時間を掛けてやっていかなければなりません。
*これも、いずれは公開しようと思います*


ふとある時、
勉強をこなすことではなく、
そこから学びとることに
意識が移った時から、
未来は劇的に変化し始めます。




何をするかではなく、
そこから何を掴みとるか



2012年8月3日金曜日

内村航平選手(体操)に学ぶ、作文の極意

内村航平選手、
金メダルおめでとうございます!

オリンピックはほとんど見れていませんが、
男子体操の個人総合は、ずっと見ておりました。


その時、思ったこと。

「これは、作文にも通じるな!」


なんのこっちゃ???


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それは、


★★ 【着地】をビシッと決めよう! ★★

作文で言えば、どうやって締めるか。
締めの一文をどうするか。

その一文が、全体の印象を最終的に決定します。

それまで、良い話運び(論理展開)ができていたり、
はっとする一言、ぐっと来る一言が書けていたとしても、
最後の一文が、へなへなしていると、全体の印象がぱっとしません。

逆に、途中の論理が多少強引だったり、
言葉足らずな面があったとしても、
最後の一文が、ビシッと決まれば、グンと印象がよくなります。


もちろん、
□ 全体の構成
□ 難易度の高い大技
□ 精密な小技
□ 全体を通して、細部まで神経が通っていて、美しい事
これらも、大切は大切。


だけど、天才内村選手でないぼくたちは、
すべてを完璧にすることはできません。


であれば、どこに最も力を入れるかといえば、
やっぱり【着地】だということになります。



作文を書く時、
なんとなく書き始めるのではなく、
着地点をどうするか、どういう形で着地するか。

それを先に決めてから、書くようにしましょう。



2012年7月24日火曜日

勉強は、噛まずに飲み込め!

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


数学とか、理科(物理)で、
最低限以上に記憶を使うのって、
脳みその利用法としては、
とっても効率悪いと思うんだけど、
「受験の神様」的な人が、
覚えろって教えているのかなあ。


覚えようとする子がとても多いし、
せっかくわかりかけても、1週間経ったらまた、
覚える式に戻っていることがよくある。


もちろん覚えれば、できるようになるけど、
その方式で行ったら、いつか量に負けちゃうでしょ。
(負けてから気付いてもいいのですが)


それよりは、「わかる」って感覚を掴まないまま
中学生、高校生・・・となってしまうことの方が、
なんか嫌だなと思います。


覚えてできることなら、プログラムを1つ作って、
それでやればいいんです。


そのプログラミングを習得した方が良いんじゃない?せめて。


「覚えろ」通しえている現場に、ぜひ立ち会ってみたい。

2012年7月21日土曜日

月と南風 (第一話)

めぐりあひて


   月と南風は、幼馴染であり、ママ友でもあった。

   最近はなんとなくタイミングが合わず

   疎遠になっていたが、

   つい数年ほど前までは、頻繁に会い、

   お互いに、何でも話せる気の置けない仲だった。

   子どもたちの成長は、彼女たちの喜びであり、

   同時に悩みの種でもあった。




見しやそれともわかぬ間に

   南風はいつも子どもたちを、

   やわらかく、あたたかく、華やかな甘い香りで包んだ。

   子どもたちは、明るく成長した。

   いつもにこやかな南風は、子どもたちを深く愛していたし、

   もちろん、子どもたちからも愛されていた。

   しかし時々、感情が爆発することもあり、

   「勉強しなさい!」、「早くしなさい!」、「なんでできないの!」

   怒鳴り散らしてしまう。

   子どもたちは秘かに、毎年その回数を数えているらしい。

   「15号は、でかかったな」

   剰え、”カトリーナ”などとニックネームを付けていることもある。

   ふざけてる!

   月のように穏やかに暮らせたら幸せだろうと思うが、

   どうしても自分の感情を抑えることができない。

   特に、落ち着きがなく、「ちゃんと」考えている風には見えない

   我が子を見ていると、自分を鏡に映されているようで、

   余計に腹が立つ。




雲隠れにし


   月は、自分の分身である子どもを、

   いつも少し距離を置いて見つめてきた。

   自主性を身に付けさせようと、判断をゆだね、

   自信をつけさせようと、それを否定したことはほとんどない。

   いつの間にか自分より大きくたくましくなった息子を、

   少し軸が傾いているような気はするが、頼もしく感じている。

   特に「勉強しろ!」などと注意したことはない。

   しかしそれは、言わなくてもやるからではなく、

   身も痩せる思いでじっと耐えていたと言うべきだろう。

   実際月は、周期的に激ヤセと肥満を繰り返していた。

   南風のように、思ったことをずけずけと何でも言うことができれば、

   どれほど気持ちがすっきりするだろうと思わぬでもないが、

   そう思ってできるくらいなら、もうとっくにやっている。





夜半の月かな

   ある日突然、

   月 は姿を消した。










2012年7月20日金曜日

個別にこだわる訳3つ (勉強の外身ーー中身じゃないよ)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


ビジネス的に考えるなら、
集団形式の授業にしたり、
コストを抑えるために動画の授業にしたり。

当然そう考えるべきなのでしょうが、
なんかぼくにはピンと来ないんです。。。


★★理由その1★★

「教える」は、一斉配信できても
「わかる」タイミングは、人それぞれ。


「わかる」ことは、過去の自分の経験とつながること。
過去の経験が異なれば、当然「わかり方」も異なる。

立ち位置の違いです。


★★理由その2★★

20年後は、みんなまったく違うことをしている。

同じ数学を学ぶにしても、
人それぞれ、学ぶ意味合いが異なると思うのです。

もちろん、そんなことをぼくが決められる、判断できるわけではないのですが、
その子その子で、目的が異なるから、伝え方も異なって当然じゃないかな、と。



★★理由その3★★


ぼくが本当に伝えたいのは、【勉強の外身】。
極論すれば、ぼくにとって【勉強の中身】は、どうでもいいのです。

時代が変われば、状況が変われば、立場が変われば、
勉強の中身はどんどん変化していきます。

しかし、勉強の外身は、中身に比べれば、普遍性が高い。


◆ 理解の仕方
◆ 暗記の仕方
◆ 気持ちのコントロールの仕方、
◆ 計画の立て方
◆ 計画修正の仕方、
◆ 本の選び方、読み方、利用の仕方、
◆ ものを見るということ
◆ 人に聞くということ、
◆ 疑問を持つということ、
◆ 自分の頭で考えるとは、どういうことか

・・・



もちろん、”中身”に興味を持つことによって勉強が進むことは、よくあることです。
理想的だと思います。

だから、一手法としては、否定はしませんが、
現実には、”中身”には一切興味がなくても、やらなければならないことがある。
そういうときの方法論は、持っておくべきではないかと。


だから、勉強の中身よりも、
どう裁いていくかの方法論の方が、価値が高いのではないかと。


しかし、勉強の外身については、みんな自然に習得してきたことですので、
逆に言えば、標準化されていない。みんな我流で、それぞれなんです。

だとすれば、個別に対応せざるを得ない。



以上のような理由で、どうしても個別(マンツーマン)にこだわってしまうのです。

もちろん、個別にやっていても、試行錯誤の毎日です。


2012年7月19日木曜日

夏は暑いよ!

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。



青山プレップスクールでは、夏、

なるべく、冷房の使用は控えています。





もちろん、室温40度なんてことにはならないようにはしていますが。





理由は、、、、


◆ 節電のため?         それもありますが

◆ 電気代を抑えるため?    それを抑えるくらいなら、
                     本代を抑える方が優先です。きっと。。。


正解は、(クイズだったのか!?)



「そりゃある程度は暑いよ、夏だから。汗も出ます。」 ということを知ってもらうため



そんなこと、言われなくてももちろん知っているのですが、
でも最近は、学校にも冷暖房が完備されている時代です。
電車通学している子にとっては、車内が寒過ぎたり。。。
どこのお店に入っても、かなり冷房は効いているし、
おうちに帰っても、暑ければすぐにエアコンをつけているのではないでしょうか。



その代わり、緑のカーテンをつくったり、風鈴を下げてみたり、
冷たいおしぼりを用意したり、、、



それなりに過ごす工夫をしています。



いつか、

風通しの良い室内で、

汗をかきながら勉強した夏を

懐かしく思い出してくれたらなと思います。


2012年7月17日火曜日

夏休みといえば、作文!

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。



夏の不人気風物詩といえば、


「作文」


ではないでしょうか。






読書感想文であったり、夏の思い出であったり。。。


「税の作文」 なんじゃらほい。


何かあると学校はすぐに「作文」です(笑)。




この作文というヤツは、ぼくも、頭を悩ませることが多く。。。


『子どもらしい、今しか書けない文章』


というものがあるだろうと思うのです。



そういうのを、おとながやたらと手直ししたり、

または、書き始める前に、『書き方』なるものを教えてしまって良いものかどうか。。。



写真は、ある小学2年生が書いた作文です。
(特別に許可をいただいて、掲載いたします)

お父さんへ
おたんじょう日おめでとう!○○ は、お父さんのことが大すきです。なぜならべんきょうをやさしく教えてくれるから大すきあそぶときやさしいからだから大すきごはんのとき、わたしのすきなたべものをのこしてくれたりたべおわるのをちかくでまってくれたり「もういらない」といったときがあると「ちゃんとたべないとね」といいながら、でもたべてくれたりしてくれるから、だから大すきおふろに休みの日は、いっしょにはいってくれるから、だから大すきでかけるとき、でんしゃにのるとき、おかねをだしてくれるから、だから大すきねるときに本をいっぱいよんでくれるから、だから大すき 
いつもありがとう 
○○
●●●●年●月



これなど、

自然な気持ちが発語になり、

その自然な発語が、そのまま詩になっている

と思います。

『今』しか書けない文章だろうなと思うわけです。



しかしこの子がもっと大きくなって、ずっと作文が得意なままかどうか、

それは、何ともわからない。



今はただ、自然に書いているだけだけれど、

そのうちいろんなことを覚えたり、作文で褒められたり順位が付くことを知るようになる。

『良い作文』を書こうとするようになる。。。



一体、学校の作文好きは、何なんだろうと思うわけです。




もちろん、「書くこと」の大切さは、

ぼくはいつも、口を酸っぱくして言っている事。



しかし、そこで言っている「書くこと」とは、

◆ ものごとを、簡潔に、できるだけ正確に

◆ できるだけ、誤解を与えないように

「書く」ことであって、

いわゆる「文学的な技法」は、必要(必須)ではないと考えています。



「取材」の練習とかは、たくさんやって良いだろうなと、

そこには、甲乙を付けても良いのではないかと思うわけです。








2012年7月16日月曜日

『銀の匙』

灘中学の名物授業。

3年間通して、これ1冊を読みこむそうです。






ぼくも読んでみました。

ブクペにも抜粋を、あっぷしてみました。
ここ



2012年7月14日土曜日

塾に踊らされない勉強法

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


「ありありと」 状況をイメージする!


================


社会のあり方そのものが大きく変わってしまう未来において、

今、受験のために必要とされている勉強は、必ずしも合致していない。

場合によっては、正反対の方向を向いている可能性がある。


そのためには、ぜひ保護者の方も、

【20年後の未来】

のことを想像してください。


□ 自分たちが、そうだったから

□ みんなそうやっているから

必ずしも、これが当てはまるわけではありません。

*基本のところは、変わらないと思いますが


====================


全体傾向から言えば、(ぼくがいまさら言うまでもなく)

日本全体として、下りのエスカレータに乗っている状態と言えるでしょう。

文化は爛熟し、喧々諤々政治は進まず、経済は停滞します。

何もしなければ下がり続け、前進しているつもりでも現状維持。


一方、アジア諸国、いずれはアフリカ諸国も、

かつての日本がそうであったように、上りのエスカレータです。

何もしなくても(言い過ぎか)、勝手に物事が好転していきます。


====================


ぼくは、以下のように考えます(目新しいことはありませんが)。


1.決められた手順を、決められた通りに行う仕事は、機械化される

   *実は、現在の仕事のかなりの部分が、そうではないかと心配しています


2.「なんじゃそりゃ」と、わけのわからない状況で、最善解を出さなければならない

   *前例のあること、答えのあることは、機械化される


3.上の世代とは、利害が相反してしまう

   *哀しいことですが、縮小するパイの奪い合いです


4.集中から、分散へ

   *寄らば大樹 ⇒ 寄らば自分の感性


====================


だからこそ、ぼくが大切にしたいことは、

□ 「わからない」ことを楽しめること

   初めての状況、人生で二度とない問題にどう対処するか? わくわくするよね!

□ 「異質」を楽しめること

   能力別クラスなんて、、、管理側の都合
   珍しいものを、愛でよ!

□ 自分で判断し、行動し、痛い目にあうこと

   言われたことを、ただその通りやるなんて。。。
   ちょっと怖いけど、勇気を持って!

□ 生き物が、好きであること

   意のままになる(?)ペットを除いて、生き物への興味が不足してないか?
   人間も生き物だし、ぼくたちは他の生き物を食べて生きている。
   

====================


大変前置きが長くなってしまいました。

≪塾に踊らされない勉強法≫


学校の勉強で一番大切なのは、『想像力』を養うことです。
想像力が、すべての起点になります。


□ 物語の一場面を、「ありありと」思い浮かべられること
   それができれば、問題なんて、簡単簡単

□ 算数の文章題の状況を、「ありありと」思い浮かべられること
   解き方なんて、知らなくっても大丈夫!

□ 理科の実験を、「ありありと」思い浮かべられること
   実験上の注意なんて、想像力の問題

□ 歴史の出来事を、「ありありと」思い浮かべてみること
   暗記することが目的じゃないよ!

□ 『源氏物語』の場面を、「ありありと」想像すること
   文法解釈が目的じゃないよ!

□ 物理は、目に見えない力の働きを「ありありと」想像する科目

□ 化学は、目に見えない粒々の動きを「ありありと」想像する科目

・・・


解き方暗記で、適当に数字を拾って、公式に当てはめるような勉強を、
いくらしたところで、楽しくもなければ、役にも立たない



どうやって、子どもたちの想像力を引きだすか、
想像力を広げるか、
羽をつけて羽ばたかせるか



それが、教える側が一番考えなければならないことだと思っています。




2012年7月12日木曜日

GMAT MATH 良い問題集見つけました!

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


MBA取得のためのGMAT MATH対策もしています。
→ ハーバード大学 いいですね~



さて、GMATのMATH(数学)ですが、
基本的には、日本の学校で、高校生まで
数学を勉強していれば、苦労はしないはず!


しかし、現実には、
★ 忘れてしまっていたり
★ その場しのぎでなんとか定期テストを乗り切っただけ
であったりで、簡単にいい点数(50点以上)が取れるわけではありません。


そこで、個別にマンツーマン形式で、それぞれの人のそれぞれの弱点を補強しているわけなのですが。。。
『解き方を覚える』式でやってきた人は、なかなか苦労するというのが現実のようです。



そこでぼくの方でも、何か良い教材はないものかと、国内外いろいろ探してみたのですが、
ピンと来るモノがなかなかないのが現状でしょうか。



と思っていたら、ふとしたところで良い教材が見つかりました!

これを高速でやり込んでいけば、最短で数学力を鍛えられるのではないでしょうか。


その教材とは、、、、ひ・み・つ・です!



なんて、せこいことは言いません。

















絶対絶対! お勧めです!



(逆に、小学生がやるには難しすぎる~)

2012年7月10日火曜日

理科好きの育て方

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


東京の子だからなのか、
現代の子だからなのか、

驚くほど、理科が好きではない(もっと言えば、嫌いな)子が多くてびっくりします。



だけど、理由をよく聞いて考えてみると、
それも、わかるなと。

なぜなら、学校や塾(特に塾)で習う理科は、

見たこともない植物や昆虫の名前や生態を
ひたすらに覚えなければならないのです。
(ならないこともないのですが、
 それを要求しているようにどう見ても見える)

そんな、見たこともない植物の名前を覚えて、いったい何になるの?
当然、子どもたちは疑問に思うでしょう。


理科の基本は、身近な自然の観察から始まると思うのですが。。。


青山プレップスクールでは、(たんに僕が好きだからですが)
可能な限り(かなり限られますが)、いろいろな生き物を育てています。
**大都会の中にあるので。。。**


特に、5~7月の時期は、植物が一番お勧めです。


とにかく、グングン成長します。
朝と晩では、見た目でもかなり違う。
1日で5cmくらい伸びたりします。


★ 生き物の不思議



★ 成長する姿のたくましさ


★ 毎日世話をしなければならないこと


★ 色や形の美しさ


★ 花が咲いたり、実ができたり、驚きと感動


そうした中で、


★ ちょっとした、名前の秘密


★ つくりや、仕組み、生態。。。


実体験を通して、学んでいけばいいと思うのです。


絵を見て、100種類の植物の名前を答えられることの代わりに、

1種類について、よくよく知っている事は、十分に代替できると思うのですが。。。



どうしても、目の前の「入試」に捉われると、
知らないよりは、知っていた方が圧倒的に有利なので、
何でも覚えておけ!  と乱暴な対応が、主流になるのでしょう。



   その結果、理科に興味を持って、




   自然の摂理に、畏敬の念を感じつつも、




   真理を追究したい



そういう子が、多く生まれてくるのであればいいのですが。









2012年7月7日土曜日

かなりな子だくさん。

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


なぜかふと、思ったこと。

ぼくは、かなりの子だくさんだなと。


現時点で、約300人。


知り合った生徒さんはみんな、
勝手ながら、我が子だと思えます。

300人も子どもがいるなんて、今どきなかなか。
ってか、今どきじゃなくても、すごいことじゃないかと。

イスラムの王様でも、なかなかそこまでは。
橋本市長でも、7人だったでしょうか。(改めてそれはすごい)

もちろん、学校や塾ならば、もっとたくさんの生徒さんがいらっしゃると思いますが、
学校の担任の先生は、たいていは1年。
校長先生、大手塾の塾長にしても、
ひとりひとりと、 毎週(時には毎日)話し込んだり、
ひとりひとりを、そこまで見ているわけではないんだろう、と。


人生いろいろな価値観はあるでしょうが、
なかなか幸せ者だなと。


もちろん、まだまだやり足りないこと、
もっとやってあげたいこと、
先はまだまだ、まだまだ、まだまだ長いですが、

一方では、
今この瞬間に死ぬんだとしても、幸せな人生だったと思えるなと。


今日は、一日頭が痛かったせいか、
愚にもつ かぬことを、思ってしまったわけです。





2012年7月3日火曜日

秘密(!?)の、計算特訓法  計算ミスをかなり減らすよ

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


計算ミス撲滅!


ぼくが高校生の時に、
恥ずかしながら開発(!?)して結果を出した
秘密のトレーニング法(とっても簡単)を
紹介します。

==心構え編==

計算間違いを、甘く見過ぎていないか?



   「本当は、わかってたからいいんだよ


   その考えは、絶対に捨てるべき。


   計算間違いが、どれほどバカげているかと言うと、

   □ 野球で言えば、難しいゴロを取っても、1塁へ悪送球してランナーは2塁へ orz..

   □ サッカーで言えば、キーパー抜いて無人のゴールへのシュートを外す orz.

   □ 習字で言えば、せっかく良い字を書いても、墨をこぼして orz..


   □ 料理で言えば、「お砂糖とお塩、間違えちゃった」 orz..

   それまでの努力のすべてを台無しにする行為だからね。

   1回だけなら、許す。



==テクニック編==

1.考えるときと、計算するときと、明確に区別する

   問題を考えながら、計算しない。

   考えるときは考える、計算するときは計算する。


   歯磨きしながら、着替えをしようとしても、うまくいかないでしょ。



2.ごちゃごちゃ書かない

   書くなら、ちゃんと書く。

   トランプが散らばっているうえで、かるたなんて、絶対にしないでしょ。


ここは、細かく言えば、いろいろと、いろいろとあるのですが、
そうなるともう、その子次第という面が強いので。


==トレーニング編==

★★ 引き算を徹底的に鍛える ★★

結局難しいのは、引き算なのです。

引き算を徹底的に安定化することで、全体が安定します。

**足し算、掛け算は、それほど難しくない
**割り算は、結局掛け算と引き算


以下、バカみたいに簡単なトレーニングですが、
続ければ、必ず効果があります!


1.適当な数字(大きめ)を決める  (例: 536)

2.適当な数字(小さめ)を決める  (例: 13)

3.時間を計りながら、1から2を、ひたすら引き続ける  (例: 1分)


536
523
510
497
484
471
458
445
432
419
406
393
380
367
354
341
328
315
302
289
276


ぼくでも、このくらいは。

子どもたちなら、練習すれば、もっと行きます。



★★ ポイントは ★★

同じ数を引き続けること

そうすることで、引き算のコツがつかめてきます。

たとえば、13引くなら、1の位はどうなっていく? 10の位はどうなっていく?

だから、13の引き算に慣れるまでは、
1.の数字は変えても、13を引く練習ばかりやるのが良いです。



これと同じ要領で、

倍倍計算

半半計算

も良いです。


勉強のとっかかりに、どうぞ。



計算ミスが多いばかりに、『算数が苦手だ』、『数学は嫌いだ』、『理系には進めない』

と思うなんてナンセンスだし、なんともったいないことか。





2012年7月2日月曜日

国語力、読解力を養うための読み聞かせのコツ

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。






読解力がないことが、国語だけでなく、
英語、数学、理科、社会。。。
すべてに影響してしまっている子は、
ぼくの知る限りでも少なくありません。


そういう生徒さんには、なるべくきちんとした文を、
まずは聞かせるために、

とても丁寧に(というのはつまり、
◆ 主語や文末を省略せずに
◆ 助詞、助動詞を正しく使って、そこに少しアクセントを置いて協調しながら)
普段から会話をしています。


そして、書き言葉に慣れるために、
その子がたとえ高校生であっても、
『読み聞かせ』をできるだけしています。


ぼくが、読み聞かせをする際に心がけているポイントを紹介いたします。
*おうちでも、お試しください。


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【大切なのは、流し読みをしないことを、身につけること!】


1.スラスラ読まない


   というのは、ちょっと言い方が変ですが、

   「。」で、しっかり休む

   ということです。

   流れるように読むのではなく、1文1文意味を把握しながら読む。

   *子どもたちは、ついつい急いで読んで、文末や助詞をおろそかにしがちです


2.参加型で読む


   時折、(頻繁に?)

   立ち止まって、それまでの状況を整理したり、

   その時の登場人物の気持ちを考えてみたり。。。

   自分も参加して、考えながら読む訓練です。


3.先の展開を予測する


   この先どうなると思う?

   物語であっても、説明文であっても、

   それまでのくだりから、先が予測できることがあります(非常によくあります)。

   結局先読みができているかどうか、で、読みの深さが変わってきます。

   予測が、あっていても、あっていなくても、どっちでもいいのです。

   でも、話なんだから、次は当然こういう流れになるだろう。。。

   そう考える癖をつけることが大切。




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ちょっと例題。 (とても簡単な例ですが、難しい話になっても基本は同じ)


   『ライオンとウサギ』

    ライオンが眠っているウサギを見つけました。

→≪STOP!≫→  ライオンは、今、どう思ってるかな?

   なんと運がいいんでしょう。

→≪STOP!≫→  先ほどの問いの、答え合わせ、というか、レビュー

   狩りをする手間が省けたライオンは、さっそくウサギを食べようとしました。

→≪STOP!≫→  あれー、この先どうなる?

   するとそこへ

→≪STOP!≫→  あー、やっぱり、「食べました。おしまい」とは、ならないよね!

   シカが通りかかりました。

→≪STOP!≫→  どうなる?どうなる?

   ライオンは、ウサギをそのままにしてシカを追いかけました。

   その物音に気づいて目を覚ましたウサギは、驚いて逃げ出しました。

→≪STOP!≫→  あれあれ? ウサギはどうなる?シカはどうなる?ライオンはどうなる?



つづく。。。


このくらい、しょっちゅう立ち止まっていいと思います。


状況をしっかりイメージしながら、参加型で、

つまり、頭も心も働かせながら読む。

読むって、機械的な作業じゃないよ。

頭も心もちゃんと働かせれば、「当たり前」のことだからね。



これは、算数の文章題などでも同様 (むしろ如実に効果が出る) です。



2012年6月30日土曜日

デザイン立国への道

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


今、

日本だけでなく、世界を見渡しても、
将来に対する展望は、決して明るくないと考えている人の方が、
そうでない人よりも、圧倒的に多いのではないかと思います。

かく言うぼくも、今の仕事を始めた最初の動機は、
企業の情報システムやWebサイトなどを、賢く作れば作るほど、
結局、人間がバカになっていくだけなのではないか。
実現されていることに喜びを感じず、
ちょっとした不足、間違い、わかりにくさなどに、目くじらを立てる。
そうやって、不幸にさえなっていくのではないか、

そんなことを考えたからです。

モノを賢くするのではなく、人間を賢くしたい。
ぼく自身も、賢くなりたい。



(*その危惧の一部は、昨年の震災および原発事故、その後、、、で、現実となってしまいました)



しかし今は逆に、ぼくは希望の方を強く持っています。


もちろん、まだまだ変なものはたくさんあります。
▼ 時代にそぐわない、誰のためなの?という教育制度・受験システム
▼ ねじ曲がった妙なエリート意識
▼ 変化への抵抗

でも、こんなものは、どの変革期においてさえ、普通に存在してきたものです。

それよりも、日々の授業などを通して、
時代の流れの、変曲点を超えた、閾値を超えたと実感しています。


20年前のバブル絶頂期に、今の世の中が想像できなかったように、
どん底の今、われわれが普通に想像する未来とは、むしろ真逆の未来が訪れるのでしょう。


ぼくは20年後、日本はデザインの優れた国として世界から認知され、
数多の日本人が、(うちの卒業生もたくさん!)
世界各地で、あらゆるもののデザインを主導している
そんな未来を、想像しています。


デザインといって真っ先に思いつくのは、
ファッション・デザイン、インテリア・デザイン
などでしょうが、もっと幅広く、
情報デザイン、システムデザイン、コミュニティデザイン、お金・経済のデザイン、人生のデザイン、政治のデザイン、、、
あらゆるもののデザインが見直されていくと思うのです。



もちろん、今現在デザインのお仕事をされている方からすると、
そんな簡単なものではない!
とお叱りを受けると思います。


でも、叱られながら、怒られながら、無視されながら、
失敗して失敗して、勉強して、失敗して、
そして成長していくんだと思うんです。


そんな彼らを、ぼくはずっと応援していきます。



* それが、ヤクルトファンの性なのかも。。。



2012年6月29日金曜日

(算数実験教室) 図形の問題に挑戦!<早稲田佐賀中学過去問より>

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


基本的に、図形(幾何)の問題は、

実験に適していますね。

そもそも、そういうところから出発したんですから。


さて、左は、早稲田佐賀中学校の入試問題より。

この図形の、面積を求めよ。





こういうの、出すんですよね。

丸1日時間をくれるなら、賢い子はわかるかもしれませんが、

10分やそこらで解くとすると、

もう、知ってるかどうか? の勝負になってしまうんですよね。。。

+ぼくがもし、校長だったら、1日ずっと考える1問を出すな。
+その考えた全プロセスで評価。
+そのくらい、平気でコスト掛けたっていいんじゃないの?


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さて、これ、大人ならどう解きますか?

高校生で、「三角関数、加法定理、半角の公式、積⇔和の公式

なんていうのをやっていますから、

パパッと出来てしまうかもしれません。

*加法定理を忘れてしまった方は、ぜひ復習しておいてください(笑)



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さあ、これを、小学生はどう考えましょうか。。。


まずは、地面に大きく、この図形を描きましょう!

** 大きく書くことは、とても大切なことです!!
** 具体化、例示は、理解への重要な第一歩です!!!


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以下、ぼくが予想する解答例と、採点。


A1) 対称に開いて、開いて


   正統派の解答ですね。

   塾で一生懸命勉強している子は、こうやるでしょうね。

   0から発明したとすると、すごい!

   15度という、角度に注目します。

   折り紙を開くように対称な図形を描けば、頂角30度の二等辺三角形ができます。

   それをもう一度開けば、正三角形ができます。

   これが、まあ、一番普通ですかね。

   100点!



A2) 作図力を信じて


   これは、一番多くの子がやりそうです。

   正確に作図して、高さを実測する。

   算数(数学)のテストでは、×になりますが、

   正確に作図できるという職人技を、ぼくは否定はしません。

   むしろすごいと思います。

   誤差が、5%未満なら、100点をあげても良いかな。

   それ以上の誤差だったら、アイディアも普通だし。。。0点かな。



A3) 基本に忠実


   これも、多くの生徒さんがやりそうです。

   基本に忠実なのは、ぼくは評価します。

   1単位というものを設けて、それがいくつ分か?

   斜めのところの処理の仕方が正確であること。



   誤差が、5%未満なら、100点をあげても良いかな。

   それ以上の誤差だったら、アイディアも普通だし。。。0点かな。


   石ころ並べるとかも、発想としては同じかな。


A4) 重さを量ろう


   これは、どうなんだろう?

   たとえば、厚紙や板を切り抜いて重さを量る。

   その重さから、面積を逆算する。


   ぼくは、好きですね。

   単位面積あたりの重さで割り込むなんていう、おしゃれ。


   ついでに、

   ホットケーキを焼いて、みんなで食べるなんて答えられたら、120点

   誤差が、5%未満なら、100点をあげても良いかな。

   それ以上の誤差だったら、アイディアは面白いので。。。25点かな。




A5) タイルをたくさんつくって、並べて、並べて


   これ、すみません、まだぼくは答えを出せていないのですが。。。

   たとえば、三平方の定理(ピタゴラスの定理)なんて、

   きっと、タイルをたくさん並べている時に、

   自然に気付いたんだと思うんです。


   だから、出来たら評価高い! 120点




全然出し切っていないと思いますが、とりあえず。。。


みなさんも、考えてみてください。



東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...