(MBA GMAT MATH) DSで差を付けろ

理系脳で楽しませんか?

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40~48点くらい取れている方に、もうワンランク上を目指していただこうと
マンツーマンで授業しています。


伸ばしやすいのは、Data Sufficiency じゃないかなと思います。


一緒に解いていても、

私がほとんどメモもとらずに、時間もかからない問題を、

たくさん図を描いて、計算して、、、(そしてどこかで間違えてしまう。。。)


とてももったいないと思います。


以下の手順は、常に念頭に置いておいてください。


1. 意味で考える = この問題は、結局何がわかればいいと言っているのか?

それでもダメなら、

2. 式変形で対応する = 絶対値とか、不等式は、このパターンになりがちではありますが。

それでもダメなら、

3. 数値代入(プラグイン Plug-In)で考える


この順番は、変えない方が良いと思います。

最初からやみくもに、プラグイン何かやってしまうと、

時間かかって仕方ない。



プラグインは、極力使わず(1セットで1問くらい?)

意味で迫っていければ、DSは平均1分を切ることができるでしょう。



時間も節約できるし、頭も疲れないと思います。



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