もう無理、の基準

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


大人と子どもで決定的に違うところ


それは、「もう無理」の基準じゃないかなと思います。

大人は基本的に、「もう無理」ってことは、ありえません。

ぼくだけ?

そんなことないと思います。

「もう無理」って言ったところで、何も物事は解決しないからです。


結果が出れば、それでよし (ひとまずは)


それだけです。

その上で、出来の良さや、コストパフォーマンス、社会的意義などで

満足できてり、できなかったり。



逆に言えば、少しの差が、決定的な差になったりしてしまうわけです。

だから、中途半端にやるくらいなら、やらない方がまし。。。と。


そういうことって、

いつ頃、どういうきっかけで、気づいていくんでしょうね。


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