心が乱れるとき

今の仕事を始めて、教育に関する現状の問題を目の当たりにするたびに、

心が乱れます。

  「なんでこんないい加減なことがまかり通るのか」

  「金儲けや保身のために、いったい社会全体でどれだけの犠牲が払われているのか」

  「この国の将来は、この子の将来は、いったいどうなるのか」

そんなことを考え出すと、仕事が手に付かなくなるときがあります。

でも、それはぼくがしゃしゃり出ることではない。

ぼくの役目は、目の前の一人ひとりに真剣に立ち向かい、自分に妥協しないことだけだから。

深呼吸をして、雑念を払って、目の前のことに集中する。

うまくいくときはいつもそうだったし、うまくいかないときはこれが出来なかったときだ。




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