反抗期

誰もが通る、反抗期

誰もが悩む、反抗期


どこまでが許容範囲で、どこからが危険信号なのか。。。

特に、お母さんの苦悩は大きいでしょうか。


突然、大きな話になりますが、人類に限らず反抗期というものはあるようです。
それは、群れから離れるために。
どうして、群れから離れる必要があるのか?それは、種の保存のために。


というように言われています。


ご自身を振り返ったときに、必ずそういう時期があったと思います。
もちろん私自身も。


ですから、反抗期があること自体は問題ではないはずです。

では、本当の問題は何なのか?


それは、相談する相手がいない ことではないでしょうか?

  • 父親がどこまで子どものことを見ているのか?どこまで真剣に考えているのか?
  • 学校はどこまで一人一人のことを見ているのか?
  • 塾は勉強だけではない、子どもの全人格を見てくれているのか?
結局現状では多くの方が、相談する相手がいないと感じてしまい、抜けられない迷路の中にいるように感じていらっしゃるのではないでしょうか。


結局、今うちの塾が、大変なご評価をいただいて、いつの間にか受けられないほどの生徒さんが通うようになっている原因は、そのあたりにもあるのではないかと(それだけではないと思いますが)感じています。




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