本当の話をしよう

  「本当の話」は難しい。

事実そのものが、本当なのか? 事実を超えた、本当があるのか?

子どもたちと接していて、いつもこの問題に戻ってくるような気がします。


人と人として、できるだけ、本当の話をしよう。


それが、当塾のスタイルです。

  ・ ぼくは頭が悪いの?

  ・ どうしてこんな勉強ってしなきゃいけないの?

  ・ いい大学にいかないといけないの?

時には、極端な言い方をする場合もあります。

でもそれは、あくまでケースバイケースで、生徒さんがしっかりと理解できることを目的として。

大切な一人一人の人生に、既存の学校や塾は、一元的(無責任?)な対応しかしていないのかなあ。。。
楽しすぎだよ。




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