『海外の学校』という選択肢

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。



今通っていただいている生徒さんの中には、

『先々は海外の学校へ』

という方もいらっしゃいます。



多くの場合は、お父さまのお仕事の関係で、、、

というパターンなのですが、

これから将来を考えると、

そうでもないケースでも、海外の学校を選択肢として考えてもよいのかな、と感じます。





もちろん、

★ 言葉や文化の問題

★ 学費や生活費の問題

★ 安全や衛生、健康面の問題

★ 何より求められる、精神的な自立、タフ

など誰でも、『海外行けばハッピー』というわけではありません。





ただ、いろんな状況の中で、選択肢としては考えてもいいんだろうなと。



そして、そのための情報や、トレーニングというのが、

まだまだ不足しているかなと感じます。





イングリッシュビタミンの八巻さんは、そのような活動を、

本当に真摯にされていて、

これから大切な仕事だなあと感じます。





ぼくも、GMATやGREの勉強のお手伝いをさせていただいているので、

海外の学校に関して、もう少し勉強しようかな。


ポチっとお願いします。

blogramランキング参加中!

 

このブログの人気の投稿

見る子は育つ(紫金山アトラス彗星を観察会)

3時間で3回観た(劇場アニメ『ルックバック』)

防衛術としての、広い学び