2010年9月29日水曜日

受験勉強で一番役に立つのは? (中身あり)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


すみません、先日、空のまま記事をあげてしまいました。
気づくのも遅れて、申し訳ございません。



さて、受験科目の中で、将来一番役に立つのは、どれでしょう?




「当然、英語」



と答えたいところなのですが、

実際仕事で使用する英語は、通じなくては仕方がないので、

もっと平易なものが多く、

大学入試レベル勉強ってどうなんでしょうね。

資格試験のためという見方をすれば、ある程度直結するとは思います)





「じゃあ、国語」



読むのも、書くのも、話すのも、ほとんどは日本語でやりとりしている

私たちにとって、特に仕事の上で、

正確に読み書きすることの重要性は、

情報が増えるにつれ、増えることはあっても減ることはありません。

しかし、こちらも英語同様、大学入試の国語で聞いてくるようなことと、

実社会で必要とされる能力は、ちょっと違うんじゃないかなと思います。





「先に、理科」



本当はとても大切で、かつ面白い科目なのですが、

高校レベルで直接役に立つことは少ないと思います。

それほど現代は、科学技術が発達し、それに依存している社会だともいえると思います。

だからこそ、基礎をしっかりやって欲しい。





「じゃあ、社会」



歴史なんかは、本当はとても役に立つ科目なのですが、

大学入試で求められているものを見ると、

はっきり言って、かわいそうになります。。。





ということで、かなり独断と偏見も含まれていると思いますが、

ぼくがこれまで感じてきていることで言えば、

かなり圧倒的大差で、





「数学」



もちろん、特別な仕事でない限りは、三角関数の加法定理を仕事で使ったり、、、

ということはありません。



ただし、数学を通して鍛えられている能力は、

※ 自分が使える武器を磨いて

※ 未知の問題に対して、情報を整理し、

※ さまざまなアプローチを検討し

※ 論理的な表現で、

※ なんらか結論を出すこと

です。



少なくとも、ぼくがこれまで経験した仕事は、

上記5つの繰り返しでしかなかったと思っています。



学校でやる数学は、単元別に分かれてしまっているので、

武器を磨く練習しかできませんが、

入試問題になれば、単元など関係ありません。

答えそのものももちろん大切ですが、

如何に解くか?  が重要であり、そこにまた個性も表れる。

センター試験など、択一選択形式では仕方ないですが。。。)





そういうしっかりとしたトレーニングができる

絶好のチャンスですので、

この機会にぜひ、自分を磨いてもらいたいと思います。



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