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だけど、美しさは・・・

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20年後の未来のために、 学校の勉強だって役に立つよ。 新・碧山Fプレップスクールです。 時々、少しずつ、一緒に図鑑を観る時間を作っています。 遊んでいるのか。 まあ、そうなのですが。 理屈は、教えられる、 たのしさは、熱量で伝えられる、 だけど、美しさは、教えられない。 感じるもの、知っているもの、思い出すものなのではないでしょうか。 本物には及ばずながら、 美しい風景、美しい生き物、美しい宇宙などをたくさん観て、 それもよく観て、よくよく観て、 「なんでこうなった?」 「こんなデザイン、人間では思いつかないよね」  図鑑を一緒に観るとき、ぼくが注意しているのは、 ▲ パラパラと眺めるのはもったいない。 よくよく観てみよう。 ▲ 名前を覚えたり、説明を読んで満足。 たしかに名前の重要さは、いつも言っていることなのですが、そんなもので「わかった」と思わないでね。 そして将来、思い出してね。 自然の美しさ、地球の美しさ、宇宙の美しさを。 その感性が、威力を発揮するときがいつかきっと。 ** とはいえ、教室が本などであふれかえっていて、 整頓されているとは言えない状態なのは、、、 まあ、反面教師として。 **

相対性理論から始めよう

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20年後の未来のための学び方改革。新・碧山Fプレップスクールです。 これから先、何十年の未来を生きていく子どもたちが今、身につけるべき教養はなんでしょうか。 人工知能やロボットといったテクノロジーと共存していく未来において、その基礎となっている科学や数学を教養として学ぶ。それが、超・碧山Fプレップスクールの新・教養講座。 一部のおじさま方には、非常に評判悪いです(笑)。 1.難しそう 2.やりたくない 3.やる必要がない、やる意味がない わかりやすいもの(占いとかえせ科学とか、自分が慣れ親しんだ「常識」とか)に引きこもりたいのです。 まあ、それは仕方がない。どうぞ。 一方では、大学生でも、ぼくよりも年上の方でも、「子どもだけにやらせておくのはもったいない」と前のめりの方もいらっしゃいます。 オープンマインドで、現場主義、独創的なアイディアにこだわっている方にその傾向が強いと思います。 今の子どもたちも、そんなおとなに成長していってほしいものです。 近代の行き詰まりを感じた先人たちの切り開いた世界。特に、数学や物理学は、世界の最高の頭脳が、国を超え、文化の壁を越えて、「真実」なるものに迫ろうと、時に協力し、時に罵り合い、一歩一歩積み重ねてきたもの。数々の難題、行き詰まりを、独創的なアイディアで切り開いてきました。 後代から見れば、「なんだそんなこと当たり前じゃないか」と。俺でもわかると。いやー、そこに感動できない人が、独創的なことができるとは思えない(笑)。 「ラプラスの悪魔」に代表される決定論的な虚無感、 個人よりも法人やシステム、金銭が優先され、「上」が決めた通りにしか動けない、「上」が決めれば何でもやる無責任感、 消費行動で経済に貢献し、ネットでの承認、批判の大合唱で同調を強める全体主義的社会から 一歩自立して、 □ 人類が達成してきたことの偉大さに心から感動し □ 自然の不思議さに畏怖の念を抱き、 □ 知ることのできる限界に迫り、 □ パラダイムを変えることで広がる爽快感を味わう 少々が内引用になりますが、湯川秀樹の言葉です。 ふりかえってみると、1934年の秋に核力の理論の帰結としての中間子の存在に思い至った当時の私の心は不思議なほど自信に満ちていた。今日では物理学の理論というも...

零年は準備の年(新・超・挑・親・深・汎・G+裏)

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20年後の未来のための学び方改革。新・碧山Fプレップスクールです。 今年は、なんとか零年ですね。 去年、丸10年を経た青山プレップスクール(旧称)も来年は干支が一回りすることになります。あと10年続けられたら(つまり命が持てば)幸せだなと思います。 零からのスタートで、ただひたすら脇目も振らず、 目の前の生徒さんの10年後、20年後のために全力でやってきました。気がつけば卒業生も増えて、また大きくなって、時々食事をしたり、お酒を飲んだりします。<ひいき目かもしれませんが>みんな本当に優秀だなと思います。みんなのことを誇りに思いつつ、さらなる成長を期待しつつ、ぼくも一緒に成長していけたらと思います。 そして迎えたなんとか零年。 これまでの40,000時間で得られたものを次代に引き継げるよう形にしていこうと思tっています。 □ 10年後の未来のための生きている個別指導:    【わたしの、新・碧山Fプレップスクール】    一人一人は違った人間です。育った環境、子どもの頃に好きだったこと、    現在の課題、理解しやすい糸口・・・まだまだAIには追いつかれないと思います。 □ 稼ぐ男、できる女になるための:    【ぼくの裏メニュー】 □ 進化した新しい人類のための新しい常識:    【進化した人類の、超・碧山Fプレップスクール】    複雑で変化が激しい、不確定、不安定な時代を力強く生き抜くために、    アインシュタイン以降の、物理学・数学・生物学・歴史・哲学・芸術を    学びます。学校では大学でそれぞれ専門に進まない限りは学べません。    しかしこれからの未来を想像し、選択し、創造するために、    テクノロジーを抜きにできるでしょうか。テクノロジーの本質を理解せずに、    未来への希望を持とうとしたら、相当範囲が限定されないでしょうか。    テクノロジーそのものは、次々と新しく入れ替わります。    だからこそ、その本質(科学・思想)を押えておくことが大切であると考えます。    普遍性と時代性。新しい時代には、新しい教養が必要です。 □ 「わかる」をわ...

東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

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  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) 隊員コードネーム: U, M, Y (? まさか!? U.M.A.の類いではあるまいな?) 潜入決行日時: 2017年某月吉日 【ミッション】   東京の大学で英語でディベートしてそうな部に潜入し、彼らの生態について聞き取り等、調査を行う。 また、今後の研究のため友好関係を築くこと。 (街でたまたますれ違ったら挨拶できる程度) 【先行調査でわかっていること】 井の頭線、駒場東大前駅付近に生息している 生息域は、杜の中である 駒場の杜には、かなり危険で飢えている野生生物が存在するかもしれない   彼らは毎週●曜日の夜に集会(祭礼のようなものか?)を行っている 彼らは元々同胞であったが、長い間特殊な環境で暮らしてきたため、独自の言語(かなり英語に近いらしい)を使用している。英語で通じる。中には一部日本語を解する者もいるかもしれない ディベートという独特のコミュニケーション手段を用いている 食事は、我々と変わりないが、かつては辞書を食する者もいたらしい 趣味は、誰かを言い負かすこと(なのか?) 宗教は、論理とレトリック(なのか?) 彼氏・彼女がいるかは不明(ディベートが恋人だったりはしないだろう。デートがディベートだったりはするのか?) 数年前まで、諸君と同様、中学校に通っていた者もかなりいるらしい どうしてその世界に入り込んでしまったのかは、不明 ゆくゆくは、進化するらしい(今何段階目か、どのような形態に進化するかは個体により異なる) 【調査行程】 18:15 井の頭線駒場東大前駅改札にて、□□隊員と合流する(決して遅れぬように。遭難の危険がある)。その後、駒場の杜についても並行調査をしてもらう。カメラを渡す。郷に入っては郷に従え。彼らが普段食しているものを共に食す。帰りは駅まで、□□隊員が同工数旅程ではあるが、万が一に備え、自分たちでも道順を覚えておくこと!木の枝を折ったり(おそらく怒られる)、道々お...

「仲間でわいわい」「儲かる・得する」以外の”愉しみ” (異世代対話は魅惑のタイムマシン&どこでもドア)

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異世代との対話は、 10年20年前の自分との出会いであり、 10年20年後の自分との出会いである。 それ以上に、ありえなかった未来への扉であるかもしれない。 タイムマシン&どこでもドアの発見です。 だから、その「今現在」に集中して、立場を超えて本気で語り合う。必ずしも居心地の良いものではないけれど、ずっと心に引っかかり続ける。それが、異世代・異文化との対話です。 ================== 世の中が高度に複雑化、専門化している現在。 専門領域が少しでも違えば、お互い何をやっているのかさっぱりわからないとういことは、よくあります。インターネット、SNSの発達などにより、同好の士が集いやすい状況には拍車がかかっています。しかしそれは、「タコツボ化」しやすい環境が整いすぎているとも言えるでしょう。 だからこそ、 自分とは異なるものの見方・考え方、文化、価値観が存在することを知ること。そこからより幅の広い柔軟な発想が生まれ、自分の「勉強」や「お仕事」にも活かすことができる。それが、ぼくの目指す【学び方改革】です。 学びを、「学校」という狭い世界の、限られた「勉強」というものに狭めなければ、 観るもの・聴くもの・出逢う人、何からでも誰からでも、学ぶことができる。ヒントとチャンスが転がっています。 それを実感しやすいのが、自分をアウェーの環境に置いた時。タコツボから足を踏み出した時です。 ================== ぼくは外で人と会う時、 なるべくアルバイトの学生も連れ出すようにしています。時間に余裕のある時、中学生や高校生を、近所のカフェやギャラリーに連れ出すこともあります。顔と名前を覚えてもらい、自分は何者か、何をしたいのか。ここでは何をやっているのか、どんな歴史があるのか、どんな未来を想像しているのか。雑談だけではもったいないです。 逆に大人の側も、日常に忙殺される中で、自分が何をしているのか、何をしてきたのか、これから何をするのか、子どもにもわかるように話す機会はあまりないのではないかと思います。子どもたちを少し知ることで、家での会話のヒントになったり、これから結婚したり子どもを持つ人たちにとっても勉強になることは多いと思います。商品や企画のヒントが得られるかもしれません。 社会全...

一番厳しい評価者にさらされる。

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「いやー、厳しいなあ・・・」 ぼくにとって、一番厳しい評価者は 一人一人の子どもたちです。 子どもたちは、残酷です。容赦がありません。忖度してくれません。辛抱もしてくれません。感情のまま行動し、発言します。仲良くしておけば将来仕事もらえるかも・・・下心もありません。 それに加えて、成長が著しい(変化が大きい)。 一方ぼくも、こういう性格ですので、 媚びたり、ご機嫌を取ったり、その場を単におもしろいと思わせたり、逆に脅したり・・・と、したいとも思わないし、その能力もありません。子どもなんて適当にごまかせるだろうとは思えません。また、他にできることがないから仕方なくこの仕事をしているわけではないと思っていますし、ゼニカネ欲得でやっているわけではないというプライドもあります。10年後20年後に振り返って、「良かったな」と思われるために、今何ができるか? お互い(!?)、未来のある一人の人間 vs. 一人の人間として。 結果として10年間、毎週毎週、60~100人の厳しい評価者にさらされ続けてきましたがいまだに、「いやー、厳しいなあ・・・」と思うことしばしばです。 いや、厳しい。 アルバイトをしてくれているのも大学生なので、彼らもまた成長段階です。 「覚えたことを話せば良くて、楽で時間を効率よくお金に換えられる」 と思われてしまっては、子どもたちにとっても、ぼくにとっても、そして何よりその学生にとっても、非常によろしくありません。特に、東大なんか行っているわけだから、小さくない割合で社会で責任を担う立場になっていく人たちなので。 授業後に時間があれば、できるだけいろんな話をしながら、今やっていることを正しいとらえ方をすることで、如何に将来にとってプラスになることか。いわゆる先生にならなくても、教える立場、教わる立場になることは、社会で生きていくことそのものであること。そのノウハウを実体験+理論で習得できる機会であること。(賢い人たちなので、概ねわかってくれているかな) そして、ぼくも必死に彼らについて行くことで、成長させてもらっています。 逆に、子どもたちがいない時間は、 ぼーっとし過ぎかな。。。 そういう意味で、MBAのためのGMAT対策でいらっしゃる社会人の方々は、 みなさん大人なので、話が通じる。 ...

調べてみました。青山プレップの生徒は、要領の良いタイプ?ほんとかな?

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 学びを遊びに、学びを遊びに。 20年後の未来のために、新・碧山プレップスクールです。 大人向けビジネス雑誌PRESIDENTの中におもしろい特集があったので、ちょっと調べてみました。 『なぜやる気が長続きしないのか?性格タイプ別試験の結果を最大化する法』 A: 「完璧主義」タイプ B: 「要領がいい」タイプ C: 「自己中心」タイプ D: 「指示待ち」タイプ 今週来た子全員に、ここにあるYes-Noチャートで診断してもらいました。 結果は・・・ A: 20% B: 60% C: 12% D:  8% 圧倒的に、B(要領がいいタイプ) ほんとかな? ぼく自身が、要領のことばかり子どものころに考えていたので、本当はあまりお勧めしないんだけどな。。。 その後、みんなにそれぞれのタイプのページを読んでもらいました。 □ 思い当たる節があるかな? □ だったら、どういう対策があるかな? めっちゃ当てはまる!という子もいれば、そうかな?という子も。 ただ、おおむねは、あてはまるというか、 とても簡単な診断なので、血液型占い程度だとは思います。 それでも、自分にとって参考になることがあればOK! 「わかったつもりになっている」なんてことは、誰でもあること。 ぼくが生徒さんたちに話していることのほとんどは、 「わかったつもり」→「もう少し深くわかる」 とすること。 自覚を持ってもらうためには、良いきっかけだったかなと思います。