選択肢を狭めるという選択

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


ぼくにとっては、できるだけ何かに依存することが少ないように、

そのために、自分でコントロールできるものに集中する、

というのが、選択肢を狭めない選択でした。


□ 自由に生きたい

□ やってダメなら仕方ないけど、やらずに終わるのは嫌だ

□ 専門バカになりたくない

□ 必要以上に、群れたくない

それが、漠然と高校生の頃、思っていたこと。


そんな風に思っていたことは、

なんだかんだと現実化するものだなあ、良くも悪くも。



草の戸も 住みかはる代ぞ 雛の家






ポチっとお願いします。

blogramランキング参加中!

^^

このブログの人気の投稿

身体が軽い ゆう先生のおかげ (変わることは楽しい)

はじめにの読書会(245)『あぶない法哲学』

はじめにの読書会(244)雑談回