2011年11月3日木曜日

真面目にコツコツ ⇒ 1回で仕留める

すべては20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


「勉強のやり方がわからない」
「すぐに忘れてしまう」


勉強をしている多くの人(大人も子どもも)が抱える悩みではないかと思います。


最近では、【勉強の習慣化】ということが、よく言われます。

何事も、習慣にしてしまえば、苦も無く続けられる。



そのこと自体は、私も大賛成ですが、
いざ具体的な中身になると、

▼ 毎日、1時間机の前に座る
▼ 毎日、予習復習をきちんとする
▼ 1日10個ずつ単語を覚える
・・・


これって、ちょっと違うかな?
というのが、最近思っていること。

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【違うと思い始めたきっかけ】

1.
昔のことをよく思い出してみて、、、
小学生のころ、とても勉強ができた子(特にまじめな女子)は、
そんな風に勉強してたんじゃないかと思うのです。
そして、めちゃくちゃ成績良かった。
しかし、中学を卒業するころになると、息切れしちゃったんじゃないの?と感じることが。

じゃあ、中学以降に勉強できた奴は、どんなだったかというと、
部活や遊びもしっかりしてた。
ただ、ちょっとした会話の中に、今日授業で習ったことや、
ずっと以前に習ったことが混じっていたり。。。

2.
同様のことは今でも言えて、
たとえば、1週間に1回通っている子を見ていても、
勉強でうまくいっている子は、その日の前半に話したことや、前回話したことの
再現性がとても高い。
「あれから、○○のこと、また考えてみたんだけど~」
といった話が、よくでてくる。
一方、勉強で苦労している子は、その再現性が高くない。
「あー、わかってすっきりしたー」
と、すっきりしたことだけを覚えていて、肝心の中身については。。。だったり。


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今一般に言われる、【勉強の習慣】は、
やること自体が、目的化していないかな?ということなのです。
やって満足。
もちろん、何もやらないよりはマシですが、、、でも、その程度。


もっと本質的には、
【勉強の習慣】ではなく、【思考の習慣】ではないかと思うのです。


いつも、どのように頭を動かしているか、どのように頭を働かせているか。


思考習慣さえしっかりできていれば、
必ずしも机に座って、ノート広げて鉛筆持つ必要はない。
(もちろん、実際に手を動かすことはとても大切です。でも、それは目的ではない)


▼ 勉強の習慣が身についても、思考習慣が身についていなければ、効果は薄い。

○ 思考習慣が身についていれば、必要であれば勉強もせざるを得ない。


そんな風に、ぼくは考えているのですが、
如何なものでしょうか。



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