2011年10月26日水曜日

自己評価と、周囲の評価

「オレはまだ本気を出していない」

しばしばずれてくる、自己評価と、周囲からの評価。

あんまり、その差が開き過ぎない方が、たぶんいいのでしょうね。



それについて、最近ちょっと思いついたこと。

☆ 見る
   自分のことを、客観的に見るのは、難しいものです。

   自分の顔を見ることができないように、
   (鏡を使えば、左右反転の顔は、それほど難しくなく見られますが)
   普段は、見えていない。

☆ 聞く
   そして、反対に、
   「声」は、相手(周囲)に届かない場合があっても、自分には聞こえています。

   「思っていること」も、自分には声として届いていますが、
   相手(周囲)には、届いていないかもしれません。


つまり、、、

□ 自分に対する記憶は、耳からの情報によってできている。

それに対して、
□ 他人に対する記憶は、目からの情報によってできている。


記憶の出来方が違うのではないかなと。
それが、うまく自己評価しにくい一因になっているのではないかと。



もうひとつは、それとはまったく違うことになってしまうのですが、

自分に対する記憶は、
ピーク(上でも下でも)のことを良く覚えているけど、
平均的な状態については、あまり知らない。

一方、他人に対する記憶は、
割と平均的な状態を記憶している。


ですから(というわけではなく、自然にやっていたことですが)、
人の話を聞くときに、その人のピーク体験をできるだけ知ることは、
その人のセルフイメージに共感するための、
重要な情報になるのではないかと思うわけです。



ゴテゴテてた、余計なプライドは持たない方がいい。
一方で、自分で考えるための核となる小さな自尊心は、生きていくためには必要だ。


ぼく自身いつもそう思っていますし、
卒業していく生徒さんや、学生さんたちにも、
そうあって欲しいと願っています。



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