あれから1年
急に両足が腫れ、痛みがひどくて歩行が困難な状態に。と思っていたら日々状況は悪化して、夜、眠るのさえ困難に。なんじゃこりゃ?
授業の合間を縫って病院を転々とし、刻々と変わる状況の中での判断を迫られることが多く、さながらドラマ『24』(!?)。
結局は、2日(月)に入院することになりました。
その日は、
前日に「もしかしたら」と連絡してあったものの、
初めて、私の都合で、全授業をお休みにしてもらいました。
病院での検査(病名すらわからなかったので、たくさん検査した)と診察とリハビリの合間に授業を組み入れて、生徒さんに連絡(これがまた大変)。
それ以外に、父の会社の決算や、相続のあれやこれや、塾以外の仕事の話を片付けつつ・・・そんな中、長嶋さんの訃報も届き・・・
「これ、悪いケースはどこまで想定しておく?」大変な時こそ、
状況を整理して、オペレーションをシンプルにする。
だけでなく、せっかくだからこれ自体も、チャンスに変えられないか?と考える。
□ オンライン授業の達人になる(子どもたちが)
□ 随時、何でも質問できる窓口を設ける(入院中、暇な時間もかなりある))
□ 看護師さんや他の入院患者さんと仲良くなりつつ、病院や病気のことを知る(いつか誰かの質問に答えられるように)
□ 諸行無常、時間は有限、そして人はいつか必ず死ぬ、ということを子どもたちに感じてもらう
子どもたちや家族にも助けられて、なんとか乗り切って、
少しだけ、良い状態になったでしょうか。
(ただし、入院生活で一気に老け込んではしまいました。
入院生活は、竜宮城だったのでしょうか?)
この時は、
毎日がめいいっぱいで、「今が一番大変」と思っていました。
2か月後に、より悪い状況になることも知らずに・・・(笑)
退院後の杖生活は、一度でも転んだらアウト! と思って、
これまた緊張感の高いものですが、
今日まで、なんとか再発や余計な怪我がないというだけで、
なんてありがたいんだ! という毎日です。
なんとかするって、楽しいよね、
と子どもたちにも時々話しています。


