AI ネイティブな子どもたちの学び方(AI を使った独学と、ついでにマネジメントも身につける)
今の子どもたちにとっては、「チャッピー」がいることは当たり前。何でも「チャッピー」に聞いている子もいます。
子どもたちが AI を使うことに関して、否定的な意見ももちろんたくさんありますが、(調べものに使うのは、私もおススメしていません)
私はなるべく一緒に使いながら、AI と共に学ぶスタイルを身につけてもらっています。
解法だけでなく、勉強の進め方自体も
「自分で考える」
「マネジメント技術も学んでいく」 (AI と一緒に)
目先の「結果」を求めるならば、そして、
「できる子だけを選抜する(できない子はふるい落としてかまわない)」のであれば、
「大人がレールを敷いたうえを、走れるだけ走らせる(ガンガン教えて、宿題を出す)」
のが、「正解」でしょう。
しかし、そんなことをしてどうなるのでしょう?■ 自分からは動けない
■ 他人との比較優位でもって、勉強が好きである
■ もしくは、勉強が嫌いになる
でももし、
そんなことしなくても難関校でもどこでも合格できるとしたら、上のようなことはするでしょうか?
何十年も前から、「おかしい」とみんな気づいているのにやめられないのは、なんでなのでしょう?
「他に選択肢がなかった」というのが、一番の理由ではないでしょうか。(うちは大変小さな知名度もない塾です)
でももし、
本気で学び方を変えようとするなら、大変いい時代になりました!
私自身も、勉強や読書において、AI を使っていますが、
「勉強には、とても使える!」
私がやっていることは、とても簡単です。
基本的に、すべての情報を AI と共有するようにしています。
■ 使っているテキスト
■ 今、学んでいる範囲
■ 自分が問題を解いた結果(正解も、不正解も)
■ 解いている様子(←これはまだ、実証実験中)
「自分が学んでいるペースに合わせて、AI も一緒に学んでいる」
という状態にします。
■ テキストのなかで、わかりづらいところがあれば、その場で確認することができます。
■ 情報を整理して、自分にとって「見やすい」形で表示してくれます。
■ 何処で間違えているのか、具体的に指摘してくれます。
■ 間違えた問題の類似問題を作ってくれます。
■ 全体の進捗を可視化し、子どもたち自身には気づきにくい「勉強の穴」を見つけてくれます
■ テストの日程も共有すれば、進捗の遅れやスケジュールの作成も手伝ってくれます
全体のカバー率、仕上がり具合、対策の漏れを自分で確認できるというところは、
「マネジメント」につながります。
誰かからやらされている勉強ではなくて、自分で「マネジメント」している勉強です。
私の方では、AI がちゃんとした答えをしているかのチェックと、
そして、「この勉強ができるならもっといろいろできるよ」と、
いろいろな本を紹介して、世界を広げてもらっています。
(すごく難しそうな宇宙の本とかでも、小学生が平気な顔をして読み始めました)
今のうちから、こんな風に勉強していったら将来どうなるんだろう?
とても楽しみです。

