2009年12月11日金曜日

個別指導で何を見ているか?

自学自習の青山プレップスクールです。

下は5歳から、上は35歳まで、幅広い生徒さんを
それぞれ個別で指導させてもらっています。
(日本語のレッスンとして、小中学校のペースに合わせて、
受験などを想定して、MBA留学のためのGMATトレーニングなど)

どうやら個別指導というのは、ひとつの流行りと言いますか、
集団で一斉に授業されるよりも、その子その子に合わせた
内容や進め方でやった方が、当然ですが効率は良くなります。

ただ、ぼくとしてはそういう業界の流れに乗ったわけでもなんでもなく、
「当たり前だろ」的な。。。

そして、うちでやっている個別指導は、もうちょっと細かなところまで
アドバイスしています。

【注意して見ていること】
・ 問題のどこを見ているか、何を見ているか
・ 問題文を読んで、どの時点でどんなメモをしているか
・ メモの書き方、レイアウト。。。
・ 鉛筆の持ち方
・ 字を書くリズムが何処で滞るか
・ どのタイミングで約分しているか (算数、数学)
・ どのタイミングで意味を捉えているか (英語など)
・ いつ、どんなタイミングで、どんなミスが出るのか
・ 何処に無駄があるのか

などなど

そして、必ずしも「すべて正しいやり方」を押し付けることはしていません。
最低限、何処を変えれば、全体が変わるのか、
ピンポイントで見極め、その点だけを伝えるようにしています。

その人その人に癖があって、
それまでの歴史(蓄積)があって、
そして、未来があります。

「俺に言うとおりにしろ!」とやってしまっても、
それは、もしかしたら今はうまく行くかもしれないけれど、
言われたことしかできない人間を育てているにすぎないと思います。


そのギリギリのラインを見極めて、小さいけれど核心的なネジだけを微調整する

それが、うちでやっている個別指導だと思っています。



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