勉強で褒められたことがないと、少なくとも「感じている」生徒さんは、
思ったほど多いようです。
少なくとも「感じている」
と書いたのは、つまりそのままですが、
本当に学校や塾などで、褒められる機会がないのか?
という率直な疑問があるからです。
一人ひとりをよく見ていれば、褒めるところくらい、いくらでも見つかるだろうに。。。
確かに学校では、先生一人に対して生徒数が多すぎるため、
一人ひとりをじっくり見たり、よく話し合う機会が少ないのかもしれません。
集団授業の塾も同様。
個別指導の塾や家庭教師ではどうなのでしょう?
これはもう、先生に依るんでしょうね。
もう一つは、実は褒められたことはあるんだけど、ちっとも心に残っていない。
ぼく自身を振り返っても、小学生、中学生、高校生と進んでいく中で、
記憶に残っていることは、実際に起こったことに比べれば本当にわずかです。
逆にいえば、今でも覚えていることというのは、とても大切なことで、
一生(良くも悪くも)付きまとってしまうものだと言う気がします。
その後の人生において、「自分を支えてくれる言葉」を「正確に」伝えること。
一人ひとり性格も違えば、その時の気分も不安定です。
だからこそ、毎回毎回が、本当に真剣勝負で、
だけど、だからこそ、やりがいもあると感じています。
何をどのように伝えるべきかは、また書きます。
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