はじめにの読書会(番外編:ノーベル物理学賞記念)『実在とは何か』 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 10月 11, 2022 はじめにの読書会、番外編。『実在とは何か』(Adam Becker:筑摩書房)量子の不思議な振る舞いさまざまな論争さまざまな解釈ベルの不等式教えてほしいと言われたので、なんとかしないと。せっかくなのでぼくも、お話しレベルではなくて、もう少しちゃんとわかりたいなと思っています。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
身体が軽い ゆう先生のおかげ (変わることは楽しい) - 4月 09, 2025 勉強の合間に軽くできる体操ないかな? できれば、テスト中にもできるといい。 ついでに、(みんなスマホや勉強で姿勢が悪くなりがちなので)姿勢を改善できるものがいい。 と、探していたところ、「京都の整体師ゆう先生」に出会いました(YouTubeで上位に出てきただけですが)。それが今年の1月。それから3か月ほど経ちました。 毎日、子どもたちといっしょに体操をする、一人ひとりとすることになるので、私は毎日何度もゆう先生の体操をしていました。 その結果、、、(やったすぐ後も軽いのですが)継続することで、もう毎日身体が軽くって軽くって。 絶対無理だと(勝手に)諦めていた、首回りや肩回り、肩甲骨のあたりが、動く動く。スキップしたくなるほど体は軽いし、マイケルジャクソンのように滑らかに動きます。こんなに変わるんだね・・・と私が一番実感しています。 (ただし、肝腎の子どもたちは、結局ここにいて私と一緒じゃないとやっていないようです・・・なんでやらないかな・・・私が健康になってどうする!!!) もう本当にゆう先生には、どれだけ感謝してもし足りないと思っています。ありがとうございます。 今では、ゆう先生の体操を参考に、独自の体操まで編み出しています。もう何やっても効果がある状態になってしまいました。基本的には □ 皮膚剥がし □ 骨の周りを刺激 □ 皮膚を刺激 □ 大きな筋肉をゆっくり伸ばす ようなことをやっています。 結局は、普段の生活の中ではいろんなものが滞りがちなので、なるべく流してあげる。ゆう先生もおっしゃっていますが、痛いところだけを改善しようとするのではなく、全身のケアが大切。 これって、頭の中も同じだと日々思っています。 知らず知らずのうちに思考パターンは固定され、新しい刺激への感度が鈍くなり、頭が回らない、重くなる・・・外からは見えませんが、頭が垂れて重くなり、鈍くしか動かなくなっている人は、たくさんいるように見えます。 そんなときに、問題のある箇所だけを対症療法しようとしても本質的な改善にはならない。なるべく頭全部を使って、いろいろな箇所に刺激を与えて、血の巡りを良くしてあげる。頭が軽くなると、心も軽くなりますよ。 だから、いろんな勉強をした方がいいし、興味のない本を読んだ方がいいし、不慣れな場所に行った方がいいし、属性の違う人と話した方がいい。 勉強を通じて子どもたち... 続きは、こちら >>
はじめにの読書会(245)『あぶない法哲学』 - 4月 10, 2025 *自習は、当日空きを確認してください。 *日曜も始めました(祝日もやっています)。 *4月は、休みなしの予定です。 次回「はじめにの読書会 245冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会) 4/11(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『女の子のための西洋哲学入門』 https://amzn.to/41vEQi0 3.『数学の思想』 https://amzn.to/41SL4sz 4.『読みだしたら止まらない 超凝縮 人類と経済学全史』 https://amzn.to/407Nu5H 5.『晩年のカント』 https://amzn.to/3XzsdkG 6.『あぶない法哲学』 https://amzn.to/4ljRQ3q 7.雑談回 6.『あぶない法哲学』が選ばれています。 自分で考える、第一歩になるかもしれません。 <毎週1冊、興味のない世界への新しい扉を開く> はじめにの読書会の本棚 https://booklog.jp/users/tainoue □ 子育て、教育 『子どもは40000回質問する』 『子どもの思考が見える21のルーチン』 『子どもの絵の見方、育て方』 『学習する組織』 『学習する学校』 『脳は世界をどう見ているか』 『習慣と脳の科学』 『夢を叶えるために脳はある』 『才能の科学』 『アオアシに学ぶ 考える葦の育ち方』 『中高生のための文章読本』 『習得への情熱』 『科学的エビデンスに基づく最適の教え方』 □ 英語、言葉 『Harry Potter sorcerer's stone』 『FACTFULNESS』 『英語で考える力』 『ふだん使いの言語学』 『ピダハン』 『見えないスポーツ図鑑』 『博士と狂人』 『言語が消滅する前に』 『ヒトの言葉 機械の言葉』 『芭蕉の風雅』 『言語学バーリ・トゥード』 『類似と思考』 『すごい神話』 『情報の歴史』 『悪の対話術』 『脚本の科学』 『日本の助数詞に親しむ』 『タコの心身問題』 『国語辞典を食べ歩く』 『ムラブリ』 『パズルで解く 世界の言語』 『芭蕉の風雅』 『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』 『会話の科学』 『道長ものがたり』 『神田松之丞 講談入門』 『シロクマのねがい』 『科... 続きは、こちら >>
はじめにの読書会(244)雑談回 - 4月 03, 2025 *自習は、当日空きを確認してください。 *日曜も始めました(祝日もやっています)。 *4月は、休みなしの予定です。 次回「はじめにの読書会 244冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会) 4/4(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『女の子のための西洋哲学入門』 https://amzn.to/41vEQi0 3.『数学の思想』 https://amzn.to/41SL4sz 4.『読みだしたら止まらない 超凝縮 人類と経済学全史』 https://amzn.to/407Nu5H 5.『晩年のカント』 https://amzn.to/3XzsdkG 6.『19世紀でわかる世界史講義』 https://amzn.to/4gSadJs 7.雑談回 7.雑談回となりました。 が、紹介したい本が溜まりまくっているので、 ちょこちょこ紹介していきます。 <毎週1冊、興味のない世界への新しい扉を開く> はじめにの読書会の本棚 https://booklog.jp/users/tainoue □ 子育て、教育 『子どもは40000回質問する』 『子どもの思考が見える21のルーチン』 『子どもの絵の見方、育て方』 『学習する組織』 『学習する学校』 『脳は世界をどう見ているか』 『習慣と脳の科学』 『夢を叶えるために脳はある』 『才能の科学』 『アオアシに学ぶ 考える葦の育ち方』 『中高生のための文章読本』 『習得への情熱』 『科学的エビデンスに基づく最適の教え方』 □ 英語、言葉 『Harry Potter sorcerer's stone』 『FACTFULNESS』 『英語で考える力』 『ふだん使いの言語学』 『ピダハン』 『見えないスポーツ図鑑』 『博士と狂人』 『言語が消滅する前に』 『ヒトの言葉 機械の言葉』 『芭蕉の風雅』 『言語学バーリ・トゥード』 『類似と思考』 『すごい神話』 『情報の歴史』 『悪の対話術』 『脚本の科学』 『日本の助数詞に親しむ』 『タコの心身問題』 『国語辞典を食べ歩く』 『ムラブリ』 『パズルで解く 世界の言語』 『芭蕉の風雅』 『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』 『会話の科学』 『道長ものがたり』 『神田松之丞 講談入門』 『... 続きは、こちら >>