バスク語はじめました!?

レストランのただの客が店長の出張を聞きつけて
「バスク語いっしょにやりませんか?」
その客は、バスクについては何も知らない。
出張は、3か月後。

せっかく行くなら、仕事で行くなら、現地の言葉は出来た方がいい。ちょっとバスク語について調べてみると、ほかのどのヨーロッパ言語とも似ていない独立語。 おもしろそう。


ゼロから、そこそこのレベルまでを短期間でできるようにする! ことは、専門分野。

(子どもたちにもいつもその意識を持ってもらっています。本格的には、大学院等でがっつり学べばいいけれど、その手前までをいかに幅広く、そして素早くやるかも、結構大事だよ)


というわけで、いっしょに学んでいくスタイルで
週に1,2回、勉強会と称して、
バスクのことを話しながら、おいしい料理をいただいています。

単なる客として。


このブログの人気の投稿

身体が軽い ゆう先生のおかげ (変わることは楽しい)

はじめにの読書会(245)『あぶない法哲学』

はじめにの読書会(244)雑談回