おんがえしは、未来へ

またまた誕生日ということになって、51回も地球は太陽の周りをまわったらしい。めでたい。

思えば小学校3年生のとき大病を患い、20歳までは生きられないと。自分の至らなさをそんなことのせいにして良くないけれど、ずいぶんいい加減に生きていました。

優秀な親友が亡くなったり、尊敬する先輩が亡くなったり。じゃあ、なんで生きてるんだろうねと不思議な気持ちになります。

20代の頃はあちこち旅行に行ったり、おいしいものを食べたり、不慣れなことに挑戦したり、楽しく過ごしました。インドに行ったとき「ぼくがいくらおいしいものを食べたところで、世界はちっとも良くならない」と感じたことは、ちょっとショックでした。

仕事をしてお金を貯めて、今の仕事をはじめました。

せめて自分にできることは、これまでぼくが受けてきた(ぼくじゃなくてもよかったのに)たくさんのいいことを、次の世代におんがえしすること。

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1回でいい、自分の力で、

『これまでできなかったこと。無理だと思っていたことが、やってみたらできた!』

という経験があれば、その後どんなことがあっても乗り越えていけると思います。

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水曜どうでしょうの最終回で大泉さんは言いました。
   「一度終わってしまえばですよ
    次にもう一回やったらですねぇ
    次にもう一回あったら
    それはもう
    決して終わることがないんじゃないか」
感極まった謎コメントだったかもしれませんが、ぼくにはその気持ちはよくわかりました。
0は0なんだけど、0から1はなかなか無理に思えるんだけど、
1になってしまえば、2,3と続く希望が見えてくる。

これを読んでいるみなさまにはおんがえしなどほとんどできないことを
本当に心苦しく思っていますが、
何かの形で未来につながっていきますので、ご容赦ください。

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