高校社会の副読本『紛争でしたら八田まで』

 

高校生の社会のカリキュラムが変わっています。(歴史総合、地理総合など)

今をそして未来を生きる私たちがより身近に感じられる、そして実際に役にも立ちそうな内容になっていると思います。

その副読本?としてチラ見してもらっているのが、

『紛争でしたら八田まで』

ウクライナのところまでを読んでもらっています。


「良い者」「悪者」とわかりやすい世界ではない。物事の背後まで考えてみよう。(もちろん、本当の本当はもっと複雑。だからおもしろい)


ついでに、プロレス技にも詳しくなります。


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