2011年11月30日水曜日

2030年デザイン事務所

すべては20年後の未来のために。

今から20年経つと、だいたい2030年。
その頃には、ぼくは60歳に届こうとしているわけですが、
一体どんな未来が待っているのでしょうか。

2030年といえば、
今の大学4年生は、41歳前後
高校3年生は、37歳前後
中学3年生は、34歳
小学6年生は、31歳
小学1年生は、26歳


◆ 世界の人口は、約80億人と推計されています。(まだまだ増加傾向)
◆ 日本の人口は、約1億1千万人と推計されています。(減少傾向)
◆ 日本の人口ピラミッドは、、、相当いびつなものになっているでしょう。
◆ 日本の財政赤字は。。。
◆ 地球環境は?
◆ エネルギー資源は?
◆ 世界経済は?


今のところ、あまり良いニュースは、聞かない気がしますが、
ぼくは決してそうは思いません。
ただし、人口ピラミッドがいびつであるために、
多数決原理の政治には、期待できない気がしています。。。


だからこそ、10代、20代の人たちに、
2030年を想像し、
デザインし、
準備していって欲しい。


そのための、2030年デザイン事務所を創ろうと思います。


自分たちで、デザインして、
自分たちで、プロトタイプを作って、
自分たちで、実現する
そんな2030年を。


2030年までに、どんな準備をしておくか、

何を育て、何を伸ばし、何を捨てるか、

政治システム、法律、国際関係、
経済(各産業)
医療、福祉、教育、
食料、エネルギー、
環境、
文化、科学技術
、、、

ゆかし2030
You can see 2030.



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2011年11月25日金曜日

古いシステムとは何か?

すべては20年後の未来のために

『アミ 小さな宇宙人』

注意(おとなのみにむけた)
読みつづけないように!きっとおもしろくないでしょう。ここに書いてあるのは、すばらしいことばかりだから。
問題作ですね(笑)



詳しくは、amazonの書評をご覧ください。

「それはひとが悪いのじゃなくて、古いシステムを使っている組織がいけないんだ。人間は進歩してきたが、システムがそのまま変わらずにいる。悪いシステムがひとを傷つけ、不幸へと追いやって、しまいにまちがいをおかすようにさせる。でもよいシステムの世界的組織は悪人を善人に変える力があるんだよ」

その中で、ぼくが特に気になった台詞です。

◆ 近代教育システム
◆ 単一のお金で価値が決められるという経済システム
◆ 自然を破壊し、日本列島改造すればいいんだ土建国家システム

細かいこといえば、
▼ 年功序列
▼ 新卒一括採用
▼ 派閥抗争
▼ 専門への引きこもり化

虫の真似したって、恐竜の真似したって、
敵わないというか、
そこで得られるのは、虫の幸せだったり、爬虫類の幸せだって。

ニッポンは、もう一度、センタクした方が良いだろうと、
ぼくは思っています。
それは、ぼく自身のためではなく、
今の20代以下の世代のために。


どうしても引きこもって、現実を見ないとがんばるのなら
仕方がないですが、
大抵の場合は、そのように仕向けられているだけ。

どのような2030年を迎えたいですか?



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小さい幸せ、美しい幸せ、広い幸せ


古い(といっても戦後の)価値観は、なかなかしぶとい。

2011年11月20日日曜日

(授業風景)テスト技術のインストール

すべては20年後の未来のために。


国語の読解問題が苦手、という生徒さんは少なくないと思います。
ぼく自身も、作文などは時々頑張りましたが、
国語のテスト(読解)となると、なかなかうまくありませんでした。


今の生徒さんの中にも、国語が苦手な生徒さんはいるのですが、
かつての自分を見るようです。


小学生の場合ですと、
そもそも「テスト」とは何か?
が、よくわかっていないと思われるケースもあります。

□ クイズ感覚(知識を問われている)
□ くじ引き感覚(当たればラッキー)
□ アンケート感覚(答えやすいものだけ答えます)


現実世界には、「テスト」というものがある以上、
テストとは何か、ということを、
学校でもっとちゃんと教えられないものかなあと思います。


テストとは、その時の自分の実力をすべて表現するもの


いつしか、そんな風にぼくは考えるようになったのですが、
それはもしかしたら、大学受験で浪人という恐怖を意識し出してからかもしれません。。。


=★★テストの技法★★================

前置きが長くなってしまいましたが、

自然に身に付けた方も多くいらっしゃると思いますが、

テストというのは、ある種、技法です。

制限時間内に、最大限の実力を表現するには、

それなりの技法が、あった方が有利です。


どうしても、今時点で、テストの点数が欲しい生徒さん、

また、受験を控えた生徒さんには、

その「技法」を直接お伝えすることもあります。





=★★教えるのではなく、インストール★★=========




敢えて、「教える」といわずに、「お伝えする」と表現したのか。

それは、「教える」わけではないからです。

ではどのように伝えるか。


それは、

一緒に解きながら、『タイムキーピング』、『ペースメイキング』をしてあげる

ということです。

50分のテストなら、50分という時間内で、

大問がいくつあって、だから、1大問あたり、何分で。。。

とういことを、まずは割り算して求め (その場合に、余裕を見て割り算しておく)

それを目標に、解き始めていきます。

1問に時間がかかり過ぎていたら、それは後回しにする、

そのタイミングは、こちらで指示していきます。


傾向としては、『急かせる』ことになることが大半です。
(つまり、自然に解いたのでは、のんびりしすぎ)


テンポを作って、ペースを守って、制限時間内に解いていく、

そして、最後余った時間で、

飛ばしてしまった問題に優先順位をつけ、

優先度の高いものから、時間ぎりぎりまで使って、対処していきます。



=★★狙いと効果★★=========

狙いはもちろん、

50分なら50分という、

『テスト時間を体に染み込ませる』

ことです。

全部やるには、どのくらいのスピードでやらなければならないか。

どのくらい時間を使ったら、使い過ぎと判断して見切りをつけるべきか。


こういった感覚は、口頭で伝えても、実践につながりにくいものです。

ですから、スピード感を体に叩き込む、体内時計をメトロノームを、ちょっとアップテンポにする。

そういった感覚を、感覚のまま伝える、

ということです。


また、ある程度急いでやった方が、集中力が増す、という効果もあります。



受験生は今、過去問に取り組んでいる頃でしょうか。

もし、お父さま、お母さまが、隣について上げることができるなら、

このペースメイキングをしてあげてください。



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2011年11月19日土曜日

読まずに死ねるか!

同行二人

すべては20年後の未来のために。

ぼくの妹は、言いました。
「勉強している時が、一番落ち着く」
(噂では、東京の某有名国立大学を首席で卒業したらしい)

==========================

ぼく自身も、大学受験を控えた、ちょうど高3の今ごろの時期、
珍しく家で勉強していると、
家族がテレビを見てやかましく騒いでいるから、静かにしてくれと言ったら、
受験生だというくらいで、偉そうにするな!と殴られました(笑)。
(話つながってない)

==========================

ただ、深夜に他の電気を消して、机の電気だけをつけて、
じっと問題と向き合う。
ページをめくる音と、ボールペンで字を書く音以外は、
なんの音も聞こえない。
それは、神秘的な時間だなと感じました。
金沢の冬の夜は、特に雪の夜は、静かです。

==========================

さて、話は変わって、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
ぼくは、お遍路に行ったことがありません。(知らんでいい)
しかし、なぜかお遍路グッズはちゃんと用意してあります。(備えあれば憂いなし)
お遍路笠、金剛杖、白衣。。。
その白衣には、毛筆の書体で、
【同行二人】
と書かれています。
ひとりで歩いていても、弘法大師が一緒に歩いてくれているよ。

==========================

勉強は、人を自由にするものだと、ぼくは思います。

しかし、自由はいい面ばかりでなく、
時として、孤独を伴います。
しかし、そんな時こそ、実は一緒に歩いてくれている、たくさんの人が。
弘法大師に限らず、西行かもしれない、
オイラーかもしれない、リンカーンかもしれない、
ニュートンかもしれない、本居宣長かもしれない、、、
中江藤樹かもしれない、、、三浦梅園かもしれない、、、

時に慰め、時に励まし、一緒に歩いてくれている。

あー、やっぱりいいね。
と、ぼくは思います。



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管理 vs 自由、あるいは、上意下達 vs デモクラシー

すべては20年後の未来のために。

昨晩の再情報化研究会でも話題になりましたが、
今さらぼくがどうこう言うまでもなく、
時代は、大きな転換期に差し掛かっています。

インターネットの普及が引き金となった
新しい情報員普羅の登場。
かつては、シルクロードが、インド航路が、大陸横断鉄道が、
日本で言えば、五街道や東海道新幹線、高速道路網ができた時、
新しい社会インフラが、それまでの人の考え方を変えてきました。
同じことが、以前よりもっと速いスピードで、この10年20年、
そして今後数十年の間に起こるでしょう。

大量生産、大量消費時代、物質主義の時代、
巨大なシステムを動かすため、またそれを管理するため、
より効率を上げるために、画一化が進みました。
今の教育も、その名残です。

今現在は、不景気でもあり、時代の揺り戻す力が盛り返しているようにも見えますが、
時代の大きな流れは、自由へ、デモクラシーへと向かっています。

ぼくはいわゆる、IT畑でずっと仕事をしてきたわけですが、
この時代の流れの中で、一番ひずみの大きい、
一番必要とされる仕事へと、大きく方向転換しました。
それが、今やっていること。


ぼくが勉強を教えているのは、
巨大なシステムの歯車として機能する人間を育てるためではありません。
また、その巨大なシステムを動かすために、
システムのために、人間を犠牲にするような人間を育てるためでもありません。

より自由な時代、よりデモクラシーな時代に、
ひとりの人間として、
自分の足で立って、
自分の頭で考え、
自分の手を動かす
そんな、自由人をひとりでも育てるためです。

自由であることは、良いことばかりではありません。
むしろ、はじめは悪いことの方が目に付くかもしれません。
しかし、
それでも時代は進む。

自由であるためには、まず強くなければなりません。
それは、権力を振りかざすという意味ではなく、
自分で立つための脚力
自分で考えるための頭脳
誰かと手をつなぐ、誰かに手を差し伸べるための開かれた手


簡単に答えを教えないのも、
問題よく読めといつも言うのも、
状況をちゃんとイメージしろと言うのも、
パターン暗記じゃ、しょうがないと言うのも、
弱いものいじめをするのはカッコ悪いと言うのも、
すべては自立した自由人を育てるためです。


腐りかけの巨木にもたれかかってどうする?
むしろかわいそうじゃないか。
腐るものは、自然と腐らせてあげて、
過去の遺物なんか捨ててしまって、
ひとりの人間として、
常に楽しみながら、学び続け、
雨が降ろうが、槍が降ろうが、
国が沈没しようが、
他人に怒らず、
自分の道を歩んでいける
そんな大人になっていって欲しいのです。


ぼくは、泰輔という名前をもらいました。
泰らかに、輔ける
それが、ぼくがこの世でやるべきことなんだろうなと思っています。


「デモクラシー」という言葉は、明治の始め、
「民主主義」という訳語ができるまでは、
「下克上」と訳されたそうです。


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2011年11月17日木曜日

貧しい心の作り方


心をこめて何かを成し遂げたこと

それが、だんだんと実現化していきそうな予感

ひとつの完成が、次の意欲につながること



そういう経験が足りないと、

他人の粗さがしばかりして、

自分だけは偉いような気がして、

でも、いいものか、そうでないものか、判断がつかないから、

値段とか、誰かがいい(悪い)と言っていたとか、

そんな価値判断しかできない。



ものでも、サービスでも、

その作り手の気持ちがわからない。

機械が自動的に作るんでしょ。

でも、その裏には、作り手の気持ちや思想があるはずです。

その気持ち。



心をこめて、何かをするということは、

なかなか学校の勉強では経験できず、

(制限時間内にやるテストで、いちいち心はこめられない)

同じような感覚で、仕事もしてしまうのでしょう。

そして、周りもみんなそうだから、そんなもんだと。



そのモデルがいつまで持つのか?

いつか、虚しく感じないのか?





(自学への一歩)中学生とGoogle Calendar (実践編)

すべては20年後の未来のために。


(自学への一歩)中学生とGoogle Calendar


の実践編です。


【準備】=================

1.Google のアカウント作成
2.Google カレンダーを開く
3.操作になれる
   いろいろやってみてください。

4.時間割登録
   自分の学校の時間割を登録しましょう。
   細かい時間はいいです。大体1時間で作っておけば十分。

5.自学時間も登録しておきましょう。
   これも、適当でいいです。
   毎日、20~22時など、ざっくりと。

★ 時間を掛けずに、手早くやってしまいましょう
★ そのために、すべて、「だいたい」でいいです

◎ 誰かとカレンダーを共有すると、続けやすいかもしれません


【実践】=================

さて、これから毎日このカレンダーを更新していきます。

といっても、とっても簡単。
(続けることが目的ですので、手順を複雑にしない方がいいです)


★ 毎日やること

   □ その日の振り返り

      カレンダーを見ながら、時間割を確認し、
      それぞれの授業でやった内容などを【説明】のところに記述していきます。

      1日の最後に、それだけやればOK!

      簡単だけど、このひと手間を掛けるだけで、記憶の定着率がUP。
      ただし、毎日続けてね。


   ☆ 欲張りな方へ

      どうせやるなら、もっと効果的に! と欲張りな方は。。。

      ☆ 具体的に書く 
      ☆ 自分が心からわかったこと、わからなかったこと、思ったことを書く
      ↑
      これらは、「その日、その授業」をはっきりと識別するために。


      ☆ 1週間単位で振り返り、ToDoリストを作る



中学生で、ここまでできたらすごいですね。


今は、いろいろ便利な道具もある時代。

使えるものを上手に使って、「学び上手」になりましょう!



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2011年11月15日火曜日

(自学への一歩)中学生とGoogle Calendar

すべては20年後の未来のために。

小学生、中学生、高校生と年齢が上がるにつれ、
だんだんと、自己管理が出来るようになって欲しい。

自己管理にもいろいろあります。
□ 持ち物の管理
□ 健康管理
□ 目標(モチベーション)管理
・・・

その中でも、ぼくがもっとも大切だと思うのは、

【時間の管理】

いまさらぼくが言うことではありませんが、
時間は有限であり、平等に与えられた資源です。
(と、まあ、現代(21世紀初頭)では考えられています)

ところが、この時間管理は、正直言って大人でも難しい。
大切な時間を、無為に過ごしてしまい、(それはそれで、そのこと自体は無駄ではないと思いますが)
肝心のことに時間を使うことができない (こちらが、問題ですね)

だから、その練習は、たくさんしておいた方がいいと思うのです。
(失敗も含めて)

==========================

小中高校生にとって、何より大切な時間は、、、

【学校にいる時間】、【特に授業を受けている時間】

だと思います。

非常にざっくりですが、1週間の間に授業時間が20~30時間。
休み時間や放課後も入れると、50時間ほどは、学校にいるのではないでしょうか。

1週間に、1,2時間、塾で教えてもらえばいい。
として、この30時間を大切にしないことは、非常にもったいない。


==========================

実際に、勉強ができる子に学校の話を聞いてみると、
習ったことから、くだらない雑談まで、良く覚えています。

一方、勉強で躓いている子の多くは、
今日、学校で何の授業があったか、その授業でどんな話をしていたのか、
あまり覚えていないことが多いです。

あー、もったいない。

==========================

そこで、中学生を中心に、今お勧めしているのは、

☆ Google Calendar を使って、今日学校でやったことを記録しておこう ☆

ということです。



目的は、

★★ その日、学校で習ったことを、その日のうちに思い返すことで
★★ 少しでも定着を図る

その日のことを、その日の間に振り替えることは、
とても大切な習慣です。
大体覚えているつもりでも、次の日になればころっと忘れてしまうことも多いはず。

その日のことを、その日のうちに!


==========================

作り方は簡単です。

学校の時間割を、登録しておき、
その日あったことを、メモとして書き記していくだけ。

ただし、大事なポイントがあります。
それは、【具体的に】書くこと。

「2次関数をやった」

だけでは、効果薄です。
なぜなら、おそらく次の授業も、次の次の授業も、

「2次関数をやった」

になってしまから。

その日にしかやらないであろうトピックを書くようにしましょう。


それが難しい。


そうです。
難しいです。
だから、難しくていいのです。

そこで、「今日の授業のトピックは何なんだったんだろう?」

と考えることが大切。


何もかもお手軽では、
頭に残らないのです。


==========================



明日は、より具体的な使い方を書いていきます。



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2011年11月12日土曜日

お勧めの本

お勧めの本ないですか?

1週間に1度くらい、訊かれているような気がする。。。

実はいろいろ悩ましいのです!

+++++++++++++++++++

☆ その人が、どんな本が好みなのか?
☆ その人が、これまでどんな本を読んできたのか?
☆ その人が、今どんなことを考えているのか?何か悩みがあるのか?
☆ その人が、絶対に読まないであろう本は何か?
☆ その人が、自分からは読まないであろうけど、実は読んでおいた方が良い本はあるか?
などなど。。。

いろいろと考えてしまうのです。

それは、その人が本と良い出会いをして欲しいからです。

+++++++++++++++++++

ぼくはこれまで、たくさんの良い出会いをしてきました。

そして、自分に合った(つまり、嫌いなものも含めて)
本の選び方は、それなりにはできるつもり。
いやいや読んでいることも、よくあります(笑)。
でも、それも含めて、良い出会い。


と思ってると、本棚がとんでもないことになるのですが。


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2011年11月10日木曜日

忙しいビジネスマンにこそ、古典を!

すべては20年後の未来のために。


古典と言えば、中学高校で、なぜか必死に覚えた(覚えさせられた?)
助動詞の活用。そして、意味不明なあまり面白くない文章、、、
とにかく、ぼくにとっては、高校時代の退屈な授業ランキング 輝くNo.1でした。
「なんでこんな、古臭いことやらなきゃならないのか?」
「年寄りのことは、年寄りにやらしておけばいい」


そして、ぼくも年寄り(?)になりました(笑)。
最近は、
歴史の本を読んでるか、科学や数学の本を読んでいるか、
そうでなければ、古典。


そもそもが、
ろくに人生経験もない、
究極の選択、苦渋の選択もしたことのない、
ただ養われて生きているだけの状態で、
「作者の気持ち」なんて、わかるはずがない。
わかると思う方が、異常ではないでしょうか。 (異常がいけないという意味でなく)

*わからなくてもいいから、親しんでおけ、という意味で、
*小学生のうちから触れておくことは、良いと思います。


しかし、本当に古典が面白くなるのは、
ある程度、

『自分の人生』

を歩み始めてから
なのではないでしょうか。


古今和歌集の冒頭です。
やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。
世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふことを、
見るもの聞くものにつけて、言ひ出だせるなり。
花に鳴く鶯、水にすむ蛙の声を聞けば、
生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける。 
力をも入れずして天地を動かし、
目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、
男女の中をもやはらげ、
猛きもののふの心をも慰むるは歌なり。

1週間に15分でも良いから、
心を落ち着けて、
古典の世界に、頭と心を泳がせることは、

実は、忙しいビジネスマンにこそ、実践して欲しいなと思っています。



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2011年11月9日水曜日

(GMAT MATH) 人気(=苦手?)の単元は。。。

すべては20年後の未来のために。

GMAT の MATH(数学)対策をお手伝いさせていただくようになって、
3年?4年? (そういうとこ、ちゃんと数えとこう)

これまでアドバイスさせていただいた人たちの中で、
人気(=つまり、皆さんが苦手としている)の単元は、、、

第1位:不等式
   場合分けが出てくるところが、苦手の原因でしょうか。
   値代入(plug in)をするにも、きちんと場合を選ばなければなりません。
   でも、はっきり言って難しいものもあります。

第2位:整数
   約数や倍数、余り、素数等に関する問題。
   言葉の言い換えをしながら、柔軟な構えが必要。
   これも、plug in では、苦戦することが多いでしょうか。

   でも、はっきり言って難しいものもあります。


第3位:指数
   これは、数IIの範囲になっているので、
   文系選択をされた方には、なじみが薄い?
   でも実は、とても単純。ほぼ機械的作業です。
   この問題は、絶対に落としたくない。

第4位:確率
   独立試行と従属試行の使い分け、補集合の使い方など。
   これも、難しい問題もありますが、なるべく間違えたくないところ。

第5位:割合(速さ、濃度、利率、仕事、、、)
   問題文が長いものが多いですが、
   丁寧な題意の理解がとても重要です。

順位が下がれば、僅差なのですが、
そして、人によりさまざまになってきますが、
集合、関数、場合の数、図形(三角形の外角と円周角)、統計、


人により、バックグラウンドが異なるので、一概には言えませんが、
一般論としては、
◆ 指数は絶対できるようにする
◆ 不等式と整数は、基本をしっかり(逆に、難しいのは仕方ない)
◆ 確率も決して難しくない
◆ 文章題は、条件と、答えることの整理が、重要


ですです。


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2011年11月5日土曜日

翼に力を

すべては20年後の未来のために


5歳から50歳まで、
国語、英語、数学、理科、社会、音楽、家庭科、看護入試、インターネット活用、
中学入試、高校入試、大学入試、
簿記、英語、IT各種資格、
社会人のための数学、社会人のための古典、
GMAT MATH(MBA留学)、個人塾開校支援。。。
小学生でも、実質大学の数学レベルのこともやっていますし、
逆に高校生でも、小学校の算数からやり直そう、ということも。


さまざまな人たちの、
さまざまな不安の解消や、希望の実現のお手伝いをさせていただいております。


同じ内容のことであっても、
その人その人で、

バックグラウンドが異なります
性格が異なります
趣味、嗜好が異なります
理解の仕方が異なります
そして、
その時々の、気分ってものがあります


それに応じて、できるだけこちらも接し方に変化を持たせるようにしています。
(*もちろん、根本的に変えてはいけないところ、
   また、技量的に変えられないところというのは、あるのですが)


バックグラウンドと性格を、どのように活かすか、
それは、毎回毎回、創造的で、挑戦的な仕事です。


でも、そうやっているうちに、
少しずつマイナーチェンジを繰り返していく姿を見ていると、
うらやましくも、また心強く感じます。


あ、そういう意味で、ぼくは劇的な変化をちっとも望んでおりません。


ある日を境に、劇的に何かが変わるということは、現実に起こります。
それは特に、(その人にとって)重大な事件があったり、
環境がガラッと変わるような場合。
つまり、外からの強い力が働いた場合だと思います。

人生の中で、そういう出来事は何度かはあるものですが、
うちに来るのが、その一つでなくて良いかなと思っています。


なぜなら、、、強い薬は、強い副作用を生む場合があるから。


それよりは、
鉛筆の持ち方、計算の書き方、メモの取り方、
話を聞いた時に何を考えるか、
頭の中をどう整理するか、
まず、数えてみよう
次に、分類してみよう
次に、漏れ抜けをチェックしてみよう
似ているものを探そう、
反対のものを探そう、
形だけ取り出してみよう、
色だけ取り出してみよう、

小さな小さなことが、
思考習慣として積み重なることで、
長い期間でみた場合には、大きな変化を生むと思っています。


それぞれのバックグラウンド、個性を活かしながら、
勉強に対する姿勢が変わったり、
普段のものの考え方が変わったり、
たとえ困難でも前向きに考えられるようになったり、
成績が上がったり、
試験に合格したり、
ハーバードやMITといった超一流校へ留学されたり、


元々持っている翼に、力を与えられたら、
後は自由にどこへでも。



その程度が、
身の丈に合ったぼくの仕事かなと思っています。



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2011年11月4日金曜日

どんなに口酸っぱく言っても、言いすぎじゃないこと

すべては20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


GMATを受ける社会人の方にも、
大学受験の高校生にも、
小学校低学年の子にも、

いつもいつも、口を酸っぱくして言っているのは、


【何を聞かれているのか、何を答えればいいのか、
それをしつこいほど確認しようね】



特に、大手塾などで(?)、ひたすらパターンマッチでやってきた人は、
何度かやってパターンが頭に入っている時は、やたらに速くできるけど、

ちょっと忘れてしまったり、
またひねった問題になると、
途端に、今度は一転、お手上げ状態になってしまう。。。



問題を正しく理解すること!



だって、これ勘違いしてたら、絶対に! 答え間違えるよね。
(偶然はあり得るけど)

勘違いした問題を解こうとした、時間、労力、などなど、
すべてがほとんど無駄だよね。


問題を理解するために、今思っているより5割増しくらいで時間を掛けてもOK。

結果的にその方が速いから。



まして、社会に出たら、ますますそう。




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2011年11月3日木曜日

真面目にコツコツ ⇒ 1回で仕留める

すべては20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


「勉強のやり方がわからない」
「すぐに忘れてしまう」


勉強をしている多くの人(大人も子どもも)が抱える悩みではないかと思います。


最近では、【勉強の習慣化】ということが、よく言われます。

何事も、習慣にしてしまえば、苦も無く続けられる。



そのこと自体は、私も大賛成ですが、
いざ具体的な中身になると、

▼ 毎日、1時間机の前に座る
▼ 毎日、予習復習をきちんとする
▼ 1日10個ずつ単語を覚える
・・・


これって、ちょっと違うかな?
というのが、最近思っていること。

-------------------------------------------

【違うと思い始めたきっかけ】

1.
昔のことをよく思い出してみて、、、
小学生のころ、とても勉強ができた子(特にまじめな女子)は、
そんな風に勉強してたんじゃないかと思うのです。
そして、めちゃくちゃ成績良かった。
しかし、中学を卒業するころになると、息切れしちゃったんじゃないの?と感じることが。

じゃあ、中学以降に勉強できた奴は、どんなだったかというと、
部活や遊びもしっかりしてた。
ただ、ちょっとした会話の中に、今日授業で習ったことや、
ずっと以前に習ったことが混じっていたり。。。

2.
同様のことは今でも言えて、
たとえば、1週間に1回通っている子を見ていても、
勉強でうまくいっている子は、その日の前半に話したことや、前回話したことの
再現性がとても高い。
「あれから、○○のこと、また考えてみたんだけど~」
といった話が、よくでてくる。
一方、勉強で苦労している子は、その再現性が高くない。
「あー、わかってすっきりしたー」
と、すっきりしたことだけを覚えていて、肝心の中身については。。。だったり。


-------------------------------------------


今一般に言われる、【勉強の習慣】は、
やること自体が、目的化していないかな?ということなのです。
やって満足。
もちろん、何もやらないよりはマシですが、、、でも、その程度。


もっと本質的には、
【勉強の習慣】ではなく、【思考の習慣】ではないかと思うのです。


いつも、どのように頭を動かしているか、どのように頭を働かせているか。


思考習慣さえしっかりできていれば、
必ずしも机に座って、ノート広げて鉛筆持つ必要はない。
(もちろん、実際に手を動かすことはとても大切です。でも、それは目的ではない)


▼ 勉強の習慣が身についても、思考習慣が身についていなければ、効果は薄い。

○ 思考習慣が身についていれば、必要であれば勉強もせざるを得ない。


そんな風に、ぼくは考えているのですが、
如何なものでしょうか。



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東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...