100点でした

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


99点と、100点の間には、大きな溝があります。

99点と、98点との差は、1点に見えますが、
99点と、100点との差は、無限大にさえ見えます。



数学のテストで、100点(満点)なんて取れるものなのか?

ぼくは、生涯で2回でした。


1回目: 中1の1学期の中間テスト
(ある程度緊張して受けた、初めての数学のテスト。
  これですっかり油断するあたりが、ぼくなのですが。。。)


その後はずっと、、、満点なんて想像もつかない状態で


2回目: 大学入試センター試験
(ただ何となく受けるのではなく、
  満点を取りに行って、満点を取るということを、
  友達に教えてもらったと思います)


(*惜しかったのは、、、慶応の入試。
  前日に過去問を見て、これは、満点取ろうと決めたのですが、
  そして、何度も見直して、かつ、時間20分前に退出するという
  かっこいいことやったのですが、後で見返して、1つ間違えていました(笑)。
  ただ、周りとは異次元で、勝負している感じは、大変面白かったです)


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もちろん、学校のテストの作り方によるのですが、

でも、ずっと数学が苦手だった子が、

学年で数人しかいない満点をとって、

うれしくてメールをくれたわけです。


特に、【狙って取った】ことが、えらい!


満点を取るとなると、異次元の戦いになるからね!

その、ピリピリした緊張感は、良いと思います。



ということで、学校の先生にはぜひ、

がんばれば、100点取れるテストをつくって欲しいと思うのです。




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