短期間に結果を残す GMAT MATH

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

青山プレップスクールでは、小中高校生だけでなく、

社会人の方もサポートさせていただいております。

最も生徒さんが多いのは、MBA留学のためのGMAT MATH対策です。



一斉授業ではなく、またカリキュラム・教材を指定するわけでなく、

個別形態で、受験者の現状を細かいレベルで分析し、

アドバイス差し上げています。


短期間で、10点UP、また1回の授業で50点越えなど

それなりに効果があるものと思います。


その中から一つだけ、比較的一般的と思われるものを紹介します。

多くの受験者は、近年の難化傾向を受けて、難しい問題に取り組んでいらっしゃいます。

難しい問題になると、1問4,5分、場合によっては6分以上かかるものもあります。

結果として、時間が足りなくなり、どうしても45前後で足踏みしていることはないでしょうか。


ぼくが実際に解いてみて、そして受験者が解くのを隣で見ていて感じることは、

4,5分かかるものは仕方がない、

でも、この2分かけた問題(平均2分で解けばいいので、あまり問題視されていない場合が多い)は、

実は、30秒問題ですよ。

そういうのが、5,6問あると、それで7.5~9分

それだけの時間を節約できます。

その分、難問にも落ち着いて取り組めますし、

後半の問題もランダムクリックしなくてよくなります。


一度、ご自身の2分問題を総ざらいしてみてはいかがでしょうか。

上では控えめに、5,6問と書きましたが、

10問以上あるケースがほとんどだと感じています。


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