2021年3月10日水曜日

彼女が第一志望にこだわった訳

 

「私、一番欲しいものは手に入れられないのかなと思ってました」

その後は言葉にならず、しばらく涙涙。

KやWの合格が出て、おうちなどでは祝賀ムード。

そんななか、むしろここからが天王山。最後まで粘ろう。

と一人水を差していたのは、そんな気がしてたから。


中学も高校も、実力はありながら第一志望には届かず。

だからちゃんと一回、欲しいものをゲットする経験をしてほしかった。


自分には無理、と思えることでも、

合理的に準備を進め、ポカに気づく修正力を身につけ

最後まで気を抜かずに、バチっと仕留める。

欲しいものを手に入れる準備と詰めを、自分の手でつかんだ実感が持てれば、これから自分の道を切り開いていく勇気の源になる。


偏差値とかウソだらけの数字で、ほんとどうでもいい。

受験なんてやめればいい。オンラインをどんどん増やして、全入でいい。(学びたいという気持ちを奪う権限は、誰にもないはず)というのが、コロナ以前からの私の持論ですが、

唯一、良いこともあるのはこういう経験もできること。



受験ですら、学びに変えられるわけだから、

日々の暮らしや遊びの中には、学びのタネがたくさんあるよね。


数の感覚(その3: 1億のデザイン)

子どもだけでなく、大人たちも、もちろん私自身も、 本当に数の感覚を持っているのでしょうか。 今、書棚を整理しています。 遅々として進みませんが、最終的に蔵書は8千冊を超えそうです。 8千冊ってイメージできるでしょうか? 1年で200冊読むとして、40年かかります。 大きめの本棚に...