はじめにの読書会(#82)人物で語る化学入門
次回、「はじめにの読書会 #82」
3/11(金)21時~
1.ラッキーチャンス!(複数本)
2.『人物で語る数学入門』 https://amzn.to/3JWPDY3
3.『アニメの輪郭』 https://amzn.to/3KjAQXH
4.『人物で語る物理入門』 https://amzn.to/33RE6Ke
5.『嫌われた監督』 https://amzn.to/3sHTK4u
6.『人物で語る化学入門』 https://amzn.to/3rm2igM
6.『人物で語る化学入門』が選ばれています。
いわゆる文系の子にも(こそ)、ぜひ読んでほしい。
「ミステリーという勿れ」好きならはまると思います!
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「はじめに」を一緒に読んんで本についてあれこれ話したり、雑談もあったりの、「はじめにの読書会」。見知らぬ世界との出会いの場です。事前準備も本の準備も要りません。(興味を持ったら買ってください)
□ 英語、言葉
『Harry Potter sorcerer's stone』
『FACTFULNESS』
『英語で考える力』
『ふだん使いの言語学』
『ピダハン』
『見えないスポーツ図鑑』
『博士と狂人』
『言語が消滅する前に』
□ 数学、科学
『美しい数学の物語』
『数学、それは宇宙の言葉』
『数学ガール』
『数学をつくった人びと』
『生命はなぜ生まれたのか』
『量子とはなんだろう』
『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』
『エレガントな宇宙』
『新薬の狩人たち』
『シュレディンガー方程式』
『おバカな答えもAIしてる』
『理不尽な進化』
『世界史は化学でできている』
『計算する生命』
『銀河の片隅で科学夜話』
『数の発明』
『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』
『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』
□ 歴史、哲学
『戦略図鑑』
『ブループリント』
『空海の哲学』
『イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史』
『自民党の正体』
『世界がわかる比較思想史』
『哲学と人類』
『世界史は化学でできている』
『ハードボイルド読書合戦』
『一度読んだら絶対に忘れない世界史(経済編)』
『会計の世界史』
『危ない読書』
『世界大富豪列伝』
『博士と狂人』
『言語が消滅する前に』
□ アート、文学、文化
『13歳からのアート思考』
『MATH ART』
『危ない読書』
『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』
『城の攻め方・つくり方』
『この1冊、ここまで読むか』
『カレーにまつわるエトセトラ』
『アメリカを動かす宗教ナショナリズム』
『さよなら、俺たち』
『失われたいくつかの物の目録』
『美術の力』
『博士と狂人』
□ お金、経済
『村上世彰 高校生に投資を教える』
『父が娘に語る経済の話』
『一度読んだら絶対に忘れない世界史(経済編)』
『会計の世界史』
『世界大富豪列伝』
『コンテナ物語』
□ そのほか
『最高の脳で働く方法』
『才能を開く編集工学』
『叩かれるから黙っておいた世の中の真実』
『メンタルクエスト』
『超影響力』
『自分だけの才能の見つけ方』
『教養脳 自分を鍛える最強の10冊』
『プロフェッショナルたちの脳活用法』
『コミュニケイションのレッスン』
『なぜこの人と話をすると楽になるのか』
『悪の箴言』
『2040』
『この1冊、ここまで読むか』
『京大変人講座』
『地下世界を巡る冒険』
『萩尾望都と竹宮惠子』
『居るのはつらいよ』
『変な家』
『観察力の鍛え方』
『マッキンゼー式 人を動かす話し方』
『瞬間は勘と愛なり』
『すべてはモテるためである』
『教養悪口本』
『さくらえび』
ぼくが選んだ中から、毎回抽選ランダムに抽出。「自分ではなかなか手に取らないであろう本」を基準に選んでいます。とても手軽に、自分の無知領域を冒険できると、参加者の満足度も高いようです。