ターニングポイント(Netflix)あくまで英語の勉強です

 ターニングポイント(Netflix)

ぼくがふだん話をしている人たちは、9・11当時生まれてもいなかった。学校の授業や教科書の中で、率直にいえばテスト勉強として「記憶」している。ちょうどぼくが東京オリンピックやオイルショックなどを覚えたように。(そしてコロナ禍の下でのオリンピックなどもそのようになるのだろう)

英語の勉強として一緒に見ながら、現在との結びつきの話、遡った歴史の話、映像から分かる風景・風俗・人々の暮らし、子どもでも使える大量の武器、経済、宗教、つながりすぎた世界。

そして、今この瞬間も、なにかのターニングポイントである。何かはわからないけれど。

とても、時間内に話せるようなことではなく、すべてが中途半端ですが、モヤモヤして帰ってもらえれば、それでいい。

このブログの人気の投稿

「間違ってる」って言わないよ(「先生」にならないための対話)

見る子は育つ(紫金山アトラス彗星を観察会)

3時間で3回観た(劇場アニメ『ルックバック』)