「先が見えない」(そして外野がうるさい)

「先が見えない不安」
今、個人、学校や職場、日本そして世界を覆っている
大きな感情です。

ですが、ぼくはいつも(こうなる前から)
子どもたちに言ってきました。


「先なんて、人類ごときには見えなくて当然。
わかったような気になったり、
わかっている風に話している人のほうが、
単に幻影を見ているだけ」


「先」が見えないからこそ、「今」が大切で、
今を一生懸命生きることが、結果的には先につながる。

今を精一杯生きることだけに集中できたら最高だね!

先見えぬ 不安におびえる 君を見て
行けばわかるさ いっしょに行こう


** また外野がうるさくなってきましたが
** いったい誰のために、何のために騒いでいるのか
** ある程度人生を生きたのであれば、自分のことなど後回しでいいではないか

このブログの人気の投稿

640時間の夏休みチャレンジ:日常の中の無限の学び

はじめにの読書会(154)『パズルで解く 世界の言語』

『いちばんすきな花』が好きすぎて・・・カルタ作って正月遊ぼう