ぼくの6W1H
20年後の未来のために、青山プレップスクールです。
どうしても、自分の頭で考えたことがないということにおいては、
大学生あたりではかなりおぼつかなく、
ぼくの自慢(?)の東大生たちの中でも、
どうしても、『やり方』メインな考え方を抜け出せない人は
残念ながらいるもので。。。
ところで
5W1Hという言葉があります。
情報を整理したり、考えたりする上で、
WHEN (いつ?)
WHERE (どこで?)
WHO (誰が?)
WHAT (何を?)
WHY (なぜ?)
HOW (どのように、どのくらい)
もちろん、これらはすべて大事な要素なのですが、
ぼくは、前職のコンサル時代、
これをちょっとアレンジして、
6W1H なるものを開発(!?)しました。
さてそれは、、、
WHAT、WHAT、WHAT、WHY、WHY、WHY、HOW
です。
対象が何なのか?、それを3回問い直して、
それはどうしてか?を、3回問い直す
そうした後で、やっとHOW(どうやって)を考え始める。
受験勉強をしていても、
そういう風な勉強をしていれば、それほど違和感なく社会に入っていけると思いますが、
単に『やり方を覚える』 つまりは、HOWばかり
だと、相当な自己改革を迫らせそうです。
学歴だけで通用するほど、
世の中甘くないです。
ポチっとお願いします。
blogramランキング参加中!
^^
どうしても、自分の頭で考えたことがないということにおいては、
大学生あたりではかなりおぼつかなく、
ぼくの自慢(?)の東大生たちの中でも、
どうしても、『やり方』メインな考え方を抜け出せない人は
残念ながらいるもので。。。
ところで
5W1Hという言葉があります。
情報を整理したり、考えたりする上で、
WHEN (いつ?)
WHERE (どこで?)
WHO (誰が?)
WHAT (何を?)
WHY (なぜ?)
HOW (どのように、どのくらい)
もちろん、これらはすべて大事な要素なのですが、
ぼくは、前職のコンサル時代、
これをちょっとアレンジして、
6W1H なるものを開発(!?)しました。
さてそれは、、、
WHAT、WHAT、WHAT、WHY、WHY、WHY、HOW
です。
対象が何なのか?、それを3回問い直して、
それはどうしてか?を、3回問い直す
そうした後で、やっとHOW(どうやって)を考え始める。
受験勉強をしていても、
そういう風な勉強をしていれば、それほど違和感なく社会に入っていけると思いますが、
単に『やり方を覚える』 つまりは、HOWばかり
だと、相当な自己改革を迫らせそうです。
学歴だけで通用するほど、
世の中甘くないです。
ポチっとお願いします。
blogramランキング参加中!
^^