2020年4月29日水曜日

第1回 Zoom短歌会:「おうちで詠おう」17k短歌(お題は「家」)

2020年4月26日(日)
第1回 Zoom短歌会:「おうちで詠おう」を開催しました。

今回のお題は、「家」。

高校3年生を中心に、17~19歳の子たち5名+私
そして、歌人の寺井龍哉さんに参加いただきました。

簡単な自己紹介の後、
寺井さんから、「家」にまつわる
古典から現代の歌人の短歌をいくつかご紹介いただきました。

その後、みんなに作ってきてもらった短歌を発表して、
寺井さんやほかのメンバーも感想を言い合う。
ここもう少しこうしたら・・・といった貴重なアドバイスもいただきました。


現代の普通の高校生にとって、
短歌は身近な存在とは言えないでしょう。
しかし、こんなきっかけで、学校の授業とも違う、
■ 少人数で、自分の作ったものも、他人の作ったものも、じっくり見られる
■ 他人がどのようなことを意図して作ったのか、思考のプロセスを見られる
■ プロに見てもらったり、少し直してもらったり(それでガラッと印象が変わる)
参加してくれた高校生も、まさにそのような感想を持っていました。
そして、楽しかったのでもっとやってみたい!と。


今、子どもたちに一番必要なのは、
一方通行のZoom朝礼や、動画での授業、大量の宿題ではなく、
【心に届く言葉】、【心が通じる対話】
ではないでしょうか。


2020年4月20日月曜日

「おうちで詠おう」(17k短歌・俳句)

月やあらぬ
春や昔の春ならぬ
わが身一つはもとの身にして
     (在原業平)


家に閉じ込められている子どもたちに
こんな状況の中でもなんとか日々の充実と未来への希望と、
そして観察眼、表現力を磨いてもらうために。

「おうちで詠おう」

17歳の今をアーカイブする一環として、
短歌や和歌を作ってもらおうと思っています。

せっかくならば、よいものができると良い。
歌人・俳人の方、ご協力ください。

2020年4月11日土曜日

子どもたちはゲーム漬け、で本当に良いのでしょうか

おとなたちも苦しいのはよくわかります。

しかし、こんな時こそ
子どもたちを勇気づけ、夢や希望を持てるように
何とか工夫して、頑張って、少なくともその姿勢を見せないでどうする、とぼくは思います。


長い長い休校。

外出禁止の子どもたちは今、
何を思い、何を考え、何をしているのでしょうか。

始業式だけあった学校もあり、先生からどんな話があったの?と、聞いても、
「外出しないでね」、「宿題やってね」ということくらい、と。
(子どもたちが聞いてなかった可能性はありますが(笑))

もしぼくが今、中学生や高校生で、
「家出るな」
「宿題やれ」
だけ言われたら、、、将来に対する夢や希望、「やる気」が起こるでしょうか。
少なくともぼくには無理です!!(笑)


家でずーっとゲームをしている子もたくさんいると思います。
今日が何日なのか、何曜日なのか、晴れているのか、世界で何が起こっているのか、
そんな風に時間だけが過ぎていって。。。


向き合ってちゃんと話をしよう、
楽しい話をしよう、できることをしよう、
その中にきっと、将来への希望が見えてくると思います。

2020年4月10日金曜日

冷静さと優しさと(温かい言葉で希望の芽を育む)

おとなたちが大変なことはよくわかりますが、
今こそ、子どもたちとしっかりと話をする機会です。


冷静に事実や推論(推論の外れる可能性)を伝えつつ、
温かい言葉で包んであげましょう。

希望の芽が萎んでしまわないように。


今、あなたが存在していることそのものが価値であり、
わき起こってくるさまざまな気持ち、考えていること、
じょうずにできること、うまくできないこと、
バランス悪かったり、ちぐはぐだったり、言ったこととずれていたり、
それらすべてが、大切なこと。

観察の眼の細密さを少し上げて、新鮮な気持ちで
当たり前を見つめなおしてみましょう。
そしてそれらを、記録に残してね。どんな形でもいい。
日記でも、詩でも、写真でも、音楽でも、ダンスでも・・・なんでも。



2020年4月8日水曜日

17歳の、今この瞬間の私

今の私の、すべての感情を記録に残しておきましょう!

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2020年4月。

高校3年生にとっては、厳しい春になっております。
多感な十代、プレッシャーのかかる受験生。

長すぎた春休み、そして始まらない学校。
学校は始まるの? 入試はどうなるの?
友達と話したい、遊びたい。
ずっと家族といるのも息が詰まる。
あー、もうなんにもやる気がしない。
緊急事態宣言ってなんだよ。何もやってはダメなの?

さまざまな思いを抱えて日々を送っていると思います。

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2020年4月。

今、目の前で世界史が動いています。
次々と流れてくるニュース。私は大丈夫なの?日本は大丈夫なの?
元の生活にいつになったら戻れるの? それとも・・・

今、抱えている悩み、不安、虚しさ、希望、
ちょっと楽しかったこと、いまさら家族と話して分かった意外な側面、
友達はどうしてるのかな?
ほかの受験生はどうしてるのかな?
「今が大事」って、いつもじゃねーか!
大人たちは何をやってるんだ!


2020年4月。

今を生きている、時代に翻弄されている今の気持ち、
日々考えていること、変わっていくこと、変わらないこと、
すべてがとてもとても貴重です。

ぜひ、何らかの形で、なんでもいいから、記録に残しておいてください。

日記のようなものでも良いし、写真にコメントをつけたものでも良い。
写真だけでも良いし、絵でも歌詞でも、音楽でも。

今のすべての感情を記録に残しておきましょう。


歴史的価値のある資料になるだけでなく、
自分の感覚の隅々にまで思いをはせるきっかけは、
普段眠っている才能を開花させるでしょう。

2020年4月2日木曜日

遠隔学習を強くお勧めしているのは、コロナリスク軽減のためだけではありません

新・藍山Fプレップスクール *はじまりのはじまり*
では、遠隔学習(遠隔授業にとどまらない)を推奨しています。


もちろん、第一には今のコロナリスクを軽減するという目的があります。
しかしそれだけではありません。


学習そのものをもっとスマートにすることが、本当の目的です。

ぼくがずっと言い続けていることですが、
今普通に行われている学習を観察すると、ばかげたことが多すぎる。
◆ 同じ時間に一か所に集まって、同じ話をする
◆ 先生は同じ話を、何十回、何百回と繰り返している
◆ 生徒は座っていれば時間が過ぎる、それを積み重ねれば「卒業」となる
◆ 1月2月に、一か所に集まって、一発勝負の入学試験
◆ そもそも入試っているのか?(行きたいところに行かせてやれ)
◆ ペーパーテストの限界、そしてそのペーパーテストも作れない
◆ 授業よりも、式典のほうが大事
◆ コロナについても、結局学校は生徒をほっぽりだすだけ(怒っています!)
などなど、などなど

そういうところを1つ1つ見直していくと、できることはたくさんあります。
改めて学習というプロセスを生徒側から考え直してみると、
● 日々、続けることで積み重ねていくことが、実行できること
● 未知の事柄について、アウトラインを知ることができること
● わからないところを質問できること
● できるようになるために演習を積み重ねること(それをチェックすること)
● 集中力を管理すること
● 悩みを聞いてもらうこと
● 気晴らしができること
● 夢・希望・目標を持つこと
● 日々の暮らしの中に学習を応用し、楽しく充実して暮らすこと

そういうスキルを身に着けてもらうことが、
ぼくが遠隔学習を推進している一番の目的です。

そしてそれを実現するコンテンツやツールも増えてきています。

もちろん、今までと違うことをやるわけですから
■ 不都合、不便と感じること、不慣れなこと
はあります。ただそれを受け入れて、新たな一歩を踏み出しましょう。


将来、リモートワークがうまくできることは、
子どもたちの選択肢を広げることになると思います。

そのために、ぼくとしてはこれ以上に大変になりますが(なれるのか!?)、
やるしかないなと思っております。



今日も、とても朗らかでいい天気なのに、
本当にかわいそうだなと思います。

でもその現実を受け入れて、主体的に楽しく学びながら成長していく、
という生き方を身に着けていってほしいです。

2020年4月1日水曜日

いらっしゃい。野球もできないし、勉強でもするか

野球もいつ始まるかわからないし、
気分転換に勉強でもしましょうよ。

直接役に立つところで言えば、
数学(統計)
野村監督、高津監督期待に応えるためにも、
データ分析は重要ですぞ。

そこまで直接的でなくても、
読書:野村監督や古田監督、伊藤コーチの本もたくさんあるぞ!

そして、歴史や哲学。
野球観、人生観を養って、野球選手としてだけでなく、人間としてもまだまだ伸びしろの大きい選手だと期待しています。

さらには、経済も。
お金って、バカにしちゃだめだけど、神様のように思っても変。

同郷の誼というだけでなく、
純粋に野球選手として、投手として、大いに期待しています。


2020年(とととととんとんっ元年)4月1日
新・藍山Fプレップスクール
井上 泰輔

明けましておめでとうございます。より良い学習スタイルに向けて

明けましておめでとうございます。NovumpteryX! より良い学びのスタイルを一緒に考えていきましょう。(新しいか古いかはどうでも良い) 学びは、もっと自由で開放的で、ワクワクするものになれるはずです。 もちろん、今時点で「より良い」と思ったものが、将来「最善...