2014年3月21日金曜日

小学生にとって大事なこと

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


今の仕事を始めて、
子どもたちとたくさん接するようになってからずっと、
頭を悩ませていることがあります。

誰か助けて。


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それは
今の小学生って、祝日とか、いつから春休み(夏休み・冬休み)かとか、
重要な情報じゃないの? ということ。

自分の記憶が間違っているのかもしれないけれど、
ぼくが小学生のころは、
祝日(つまり、特別に学校が休み)って大切な日で、
何して遊ぼうか、早く来ないかなと、心待ちにしていたように思います。
連休なんてあろうものなら、ものすごく幸せ!
誕生日やクリスマスほどでないとしても、
記憶すべき日であったと思うのです。


もしかしたら、『ドラえもん』のおかげかもしれません。
【ぐうたら感謝の日】
つまり、のび太レベルだった(今も?)ということ?


ところが、ぼくが普段接する子どもたちは、
祝日とか、いつが終業式かということを、あんまり知らないんですね。
興味ないみたい・・・
中学生や高校生でも、知らない子結構います。


どうしてなんでしょう?


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とりあえず、仮説として考えていることは、以下の3つです。

【仮説1】 休み多過ぎ

   ぼくが子どものころから比べて、祝日は増えましたし (みどりの日、海の日)
   また、ハッピーマンデーとやらで、日付が不確定になりました。
   有り難味も何もないんだろうな。

【仮説2】 予定を立てない

   今の子どもたちは、とっても忙しいです。
   休みとあれば、やれ○○に行く、○○をする、
   というの前から、おとなが決めてしまっていることが多いのではないでしょうか。

   極端な例では、ある中学生は、
   夏休みの1か月前に、すでに、「今年の夏休みは空いている日が3日しかない」
   といっていました。

【仮説3】 遊びが変わった

   今の子どもたちは、ゲームで遊ぶんですね。
   ゲームをするのであれば、ちょっとした空き時間にもできるし、
   友達と約束をする必要もありません。

   これが、野球をしたいと思ったら、そうはいきません。
   ある程度の人数で約束しなければならない。
   特別な日に、特別なことをしているって感覚があったと思います。


「正解」なんて出ないと思いますが、
もっとほかの要素もたくさんあると思います。


子どもたちの頭の中が解れば、
ぼくとしてできることの選択肢も増えるし、打率も上がる。


そう考えて、いつも、
「なんでだろうな?」と思っています。