2011年3月23日水曜日

球春到来

気がつけば、甲子園が始まっているのですね。

先ほど ustream で、地震のニュースでも見ようと思ったら、
たまたま発見しました。

3月11日以降、毎日あたふたと過ごすうちに、もうそんな季節になってしまったのですね。

被災地からの出場校も、その対戦相手も、
正々堂々、持てる力を発揮してほしいと思います。



それにしても、セ・リーグの開幕はどうなのでしょうね。

どうして25日なり、29日に開幕する必要性について、
その理由をちゃんと説明しないと、ぼくは少なくともそうですが、
あまり納得のいかないのではないかと思います。



そして、たまたま同じく ustream では今日、
慶應義塾大学の卒業式もやっていましたね。

これからは、こういうツールをたくさん使っていかなければですね。

地震やインフルエンザ、そうでなくても交通渋滞など考えると、
わざわざ足を運ばなくてもできることがたくさんありそうです。

2011年3月20日日曜日

月がきれいですね

3月19日は、満月でした。
それも、この18年で一番大きいという満月だそうです。

なぜ、大きいかというと、、、近いから。
月の軌道は、完全な円ではないために、微妙に近かったり遠かったり。。。

完全に機械的に動いているように見える太陽系も、
実はいろんなバランスの基に、変化しているのですね。

「はやぶさ」に関する本を最近読みました。

とっても面白いとともに、勇気づけられますね。

2011年3月17日木曜日

一期一会

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


今、むしろ『生きている』ことを実感し、
満開の河津桜も、潤んで見えます。

大げさかもしれないけど、そしてもちろん口には出せないけど、
『最後の授業』になるかもな、と思いながら、


「この子に、今、伝えたいこと、伝えるべきこと」


を伝えきっているか? 自問自答しながら毎日を送っています。



話は少し変わりますが、
少し前に、東大生の子と話していたのですが、


。。。  「現代って、平安末期に似てるよね」



『この世をば わが世とぞ思った バブル時代 。。。』


まさにその次の瞬間から、崩壊が始まって

バブル崩壊、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、2000年問題、
911、リーマンショック、そして今回の東北関東大震災。。。


その間、明るかったニュースといえば、(かなり偏りがある!)
スポーツと、「はやぶさ」
くらいではなかったかと。


無常感、末法思想が世の中を覆う。。。


でも人間の歴史を見れば明らかなように、
壊れるものもあれば、新しいものも生まれます。



今の子どもたちには、将来、

力強い、生き生きとした、より人間的な
新しい文化を生み出す役割

があると、ぼくは信じています。



そのための勉強をしてほしいと思います。

そして、それは、

□ もしかしたら、まだ今はない勉強

かもしれませんが、

□ 今目の前にある勉強

も、見方を変えれば、そういう風に使える

のではないかな?



一期一会を感じられる、今の感性であれば、

何か新しい見方を感じられるのではないかと思います。



今こそ、『体質改善』のチャンス!

原発が悪いとか、そういうことよりも、

そもそもどうしてそんなに電力が必要なのか?

今すべきことは何なのか?


何となく惰性で、、、みんなもやってるし、、、今更やめられないし、、、



もっと繊細に、もっと機敏に、もっと柔軟に、

そして、『今』を大切に


個人も組織も、そんな風に変わっていったらいいなと思います。

2011年3月14日月曜日

今、君たちにできるベストなこと

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


大惨事を前にして、子どもたちもかなり動揺しているように感じます。
当然です、大人でも、どうしたらいいのか、判断に迷うことだらけです。


ぼくが、今、生徒さんにお話ししていることは、
次の2点です。

1.極限の状況の中、必死に努力している人がいるということ
2.今、「小学生・中学生・高校生」の君たちにできるベストなことは何か?




1.極限の状況の中、必死に努力している人がいるということ

限られた情報の中で、
ありうるケースを想定し、
とりうる対処を検討し、
それらを比較検討したうえで、
重大な決断をしなければならない。

場合によっては、生命の危機にかかわる行動をとらなければならない。

現実に、今、そういう人たちがたくさんいるということを、
もちろんだれが悪いというわけではなく、
それが現実だということを、
できるだけ理解するようにしよう。

停電にしても、東京の電力を確保するために、
たくさんの地域で停電を我慢しなければならない。
決してそのたくさんの人の努力や犠牲を、
無駄遣いしちゃだめだよ。


2.今、「小学生・中学生・高校生」の君たちにできるベストなことは何か?

募金ったって、たいしたこと出来ないでしょ。
ボランティアったって、受け付けてもらえるかどうかすらわからないでしょ。
もちろん、それらも貴いことではあります。

でも、今の君たちにできる、一番のことは、


『勉強』 です。



テストで点を取るための勉強じゃなく、
いい大学に入るための勉強じゃなく、

社会に貢献できる、世の中を良くするための
アイディアと実行力
をつけるための勉強です。


TVもゲームも、外遊びもできないこの期間。

今できることは、本を読んだり、勉強したり。

そして、10年後、20年後に、
その勉強させてもらった恩を、
社会に還元できるような

そんな人間に、みんなにはなって欲しいんだよ。


もちろん、簡単なことではないけれど、
だからこそ、できる限りのサポート、応援はするから、
途中、辛くても苦しくても、
そんなの今の被災者の苦痛に比べれば何でもないはず!


勉強ができるってだけで、なんて幸せなことなんでしょう!!


一緒に頑張っていこうね!


あー、もちろん、もちろんですが、
青山プレップスクールになんか通わなくても、
紙と鉛筆とがあれば、どこでも勉強は出来るんだよ!
本の一冊でもあれば、くだらない話を聞くよりもよっぽど、まとまってていいかもしれない。

そういうこと。

今こそ!東京はがんばろう

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

計画停電が発表されました。

予想通りといいますか、やむを得ないといいますか、
東京都心部は停電の対象になっていません。


いちばん消費電力の大きなところが、
そのあまりにも大きすぎるために、停止できない。

そして、その電力を確保するために、広範な範囲で停電を強いられる。

そういう構図だと思います。


今こそ、東京はその人間力を発揮して、
可能な限り最低限の縮小運転で、この危機を乗り越えなければ。

もちろん、経済的損失は莫大なものになるでしょう。
生活も相当制約を受けるでしょう。


でも、被災地の苦労に比べれば、こんなもの大したことないはずです。


食料も、エネルギーも、ごみ処理も、
ほとんどを地方に依存して成り立っている東京が、
今こそ、少しくらいの我慢はすべきでしょう。



全然別の観点ですが、
停電になったら(ならなくても)、ゲームなんてできませんね。

休校になっている学校も多いですが、
こんな時こそ、じっくり本を読んだり、勉強したり、

そして、力強い未来を築いていくための本質的な力を養ってほしいと思います。

2011年3月12日土曜日

地震そのとき

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

3月11日午後2時50分になろうとしていた頃でしょうか。
青山プレップスクールもその時を迎えました。

ちょうど中学生の授業をしていて、それもそろそろ終わりかな?という時。

「あ、地震だね」 (初期微動)
「あ~大きいね」 (主揺動)
「あ~、長いね」
(周囲を見回しても、特に大きな重たいものも、天井にぶら下がってるものもないので)
「まあ、でも一応机の下に入っておこう」

TVがないので、すぐにインターネットで調べました。
震源地は東北地方の太平洋沖とのこと。

東京からは近くはないので、とにかく慌てずに、
もう少し状況を確認することにしました。
(その間、余震は続きます)

電話は通じない状況で、
とにかく、来た子は確実に保護しつつ、
『今、ベストな行動はなんだろう?』


そのうち、今日授業が入っている先生たちもやってきて、
街の様子なども伺いながら、連絡を待つという状況。

携帯の充電と、無駄遣いをしないことと、
ある程度の食料、飲料を確保すること、
余震がある限り、電車はどうせダメだろうから、
道路の状況を確認したりと。


ここにいるのが安全そうと思いつつも、
揺れによる被害が、東京でこれ以上なさそうだと判断し、
先生も早めに帰ってもらい (もう少し早く判断できたかも)

ぼくは、万が一生徒さんが来てしまったら
保護しなければならないので、
深夜まで待機していました。
その頃には銀座線も再開し、バスも動いていましたが、
混雑がいやだったので、歩いて帰りました。

走れるところは小走りになりながら、
大勢の人が、いっせいに同じような行動をとってしまうのを
何か空恐ろしく感じながら。


TVなどニュースはあまり見ていないのですが、
震源地に近い方々のことを思うと本当に。。。

そして、電力や食料、ごみ処理など、
東北地方に頼っている東京は。。。
(って東京はどうせ、他の所から買うだけだから、
被災地ほどには結局困らない、本当に大変なのは
東京など大都市から《機能》としか見られていない地方である
というのが、ぼくの卒業論文のテーマでした。
理工学部管理工学科OR研究なのに。。。)

だからぼくは、
できるだけ冷静に状況を判断して、
先を予測し、
そしてできるだけ被災地のことを想像すべきと
できることを粛々と。


予期せぬ事態に、ちゃんと考えて行動できること、
(マニュアルなんかを大量に作るよりは、個を磨け)
そして、できれば地震に対する抜本的な解決策を編み出すこと

卒業していく生徒さんたちには、ぜひそんな大人になってほしいなと思います。


まだまだ余震は続きます。(これを書いている間も何度か)

ぼくにできることはないか?
ぼくが今取るべきベストな選択は何か?

考えて行動していきます。

2011年3月10日木曜日

楽しくモリモリ、読解力、国語力、論理的思考力UP

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

≪ロジカルジグソーパズルの巻≫

長い文章は、読むのが大変、
適当に飛ばし読みして、『だいたいわかった』
でも、本当にちゃんと読めているかというと。。。


国語が得意な子でも、同じように読んでいるように見えますが、
一体何が違うのでしょうか?


国語の得意な子は、(結局は要約が上手なんだと思いますが)
☆ 文章の先読み(予測)ができている
☆ 前に書いてあったこととの関係がわかっている

これらのことを、『論理的思考力』などと呼んで、
たくさんの書籍も出ています。


もちろん、しっかりとした論理力があるに越したことはなく、
そのために効率化した学習方法はあると思います。

ただし、特に小学生を相手にする場合、
まずは楽しみながらやってもらうこと、
そして、話しの展開が読めること(それを面白いと思うこと)

が、まず何より大切なのではないかと思います。


そこでぼくが、発明!?したのが、

『ロジカル・ジグソー・パズル』

ジグソーパズルは、バラバラな部品の中から、
共通する部分、繋がっている部分を見つけ出して、
1枚の大きな絵を完成させるパズルです。

同じことを、「お話し」でもやってみましょう!

さらに言えば、子どもでもとっつきやすい「マンガ」を使ってやってみましょう!


マンガのコマをすべてバラバラにして、
もう一度お話しを組み立て直すパズルです。

登場人物、背景、表情、セリフなどを注意深く観察し、

「これの次は、こう来るはず!」

「これの前は、こうなっているはず!」

それをつないで、もう一度全体の話しを作り直します。


楽しく、ものすごい集中力で取り組んでもらえます。

隣で一緒に見ながら、若干のヒントを出しながら進めると、

だんだん話しの面白さに気づいてきてもらえるみたいです。


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2011年3月7日月曜日

雪は何処に積もる?

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

また雪ですね。
午前中はものすごい降り方でした。

地面に落ちた雪が積もるか積もらないか、
これは、子どもたちにとっては遊べるかどうか、
大人にとっては、交通の被害が出るかどうか、
いずれにしても、重要な分かれ目です。

今回は、午後から雨になってしまったために、
ほとんど積もりませんでしたね。


さて、積もる雪を観察していると、
積もりやすい場所と、積もりにくい場所がありますね。

どういう場所が、積もりにくく、どういう場所が積もりやすいでしょう?

そこからわかること、または仮説はなんでしょう?


なんてお話しもしながら、今日の授業は全予定終了。



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2011年3月5日土曜日

ぼくの6W1H

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

どうしても、自分の頭で考えたことがないということにおいては、
大学生あたりではかなりおぼつかなく、
ぼくの自慢(?)の東大生たちの中でも、
どうしても、『やり方』メインな考え方を抜け出せない人は
残念ながらいるもので。。。

ところで
5W1Hという言葉があります。
情報を整理したり、考えたりする上で、
WHEN  (いつ?)
WHERE (どこで?)
WHO   (誰が?)
WHAT  (何を?)
WHY   (なぜ?)
HOW   (どのように、どのくらい)

もちろん、これらはすべて大事な要素なのですが、


ぼくは、前職のコンサル時代、
これをちょっとアレンジして、

6W1H なるものを開発(!?)しました。


さてそれは、、、

WHAT、WHAT、WHAT、WHY、WHY、WHY、HOW

です。

対象が何なのか?、それを3回問い直して、

それはどうしてか?を、3回問い直す

そうした後で、やっとHOW(どうやって)を考え始める。



受験勉強をしていても、

そういう風な勉強をしていれば、それほど違和感なく社会に入っていけると思いますが、

単に『やり方を覚える』 つまりは、HOWばかり

だと、相当な自己改革を迫らせそうです。


学歴だけで通用するほど、

世の中甘くないです。



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2011年3月4日金曜日

京大カンニング事件

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

この事件、

なんだか最近は、「ちゃんと監視してない京大が悪い」という方向に

流れている気がします。


ほんと?


たしかに、18,19の未成年たちですので、
過ちも起こすでしょう。
それを予防するための措置が皆無であってはまずいと思います。



しかし、もっとそれ以前に、


『見られてるからやっちゃだめ、

見られてなければOK』


という価値基準でよいのでしょうか?

ぼくの身近でも、最近20歳を過ぎてもそういう傾向はあると思っています。

だからこそ、ぼくは『それはおかしい。基準が自分の中に作っていくもの』と

いつもお話ししています。



今回の事件で、京大は監視を強化するのでしょうか?
するんでしょうね。


でも、ぼくとしては、(東大じゃなくて) 京大なんだから、

「うちは、学生を監視して教育する機関ではない、
入試も実は、点数ではないところで判断している。
面倒くさいので、来年からはカンニングOKにする」

くらい、言ってくれないかなあと、ひそかに期待しています。



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東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...