2009年6月29日月曜日

宿題に追われない

最近は、「脱ゆとり」の影響でしょうか、しっかり宿題を出す学校が多いですね。

ぼくは、学校の内部のことは知らないのですが、
教科同士で、どの程度情報が共有され、バランスが取られているのでしょうか?

ぼくが、生徒さんから聞いて、感じていることは、”先生次第”。

出す人は出すし、出さない人は出さないし、
それが生徒にとってのベストな勉強配分になるかどうかは、
あまり考えられていない気がします。。。
(夏休みの宿題などは、ある程度バランスされていると感じます)

さて、それは、もう生徒さんにとっては、避けられない事実ですので、
その状況でどうやって生き抜くか!!



中学生や、高校生であっても、
「今、自分がしなければならないことは、
 何があって、
 それぞれ量がどのくらいで、
 重要さがどのくらいで、
 期限がいつか」
これをしっかり把握できていない生徒さんは、少なくないですね。


特に、期限が遠く、量が多いものが、出てきたときに、その扱いが上手ではありません。

そうすると、常に目の前のことに追われている感覚になってしまい、
勉強への嫌悪感が増してきます。


それはそうですよね。大人でもそうですよね。

先を見て、未来を見ないと、目の前の作業に終われる暮らしは、苦痛でしかありません。


その子の程度にしたがって、少し先を考える癖。
これを付けてもらうために、多くの時間を、「対話」に費やしています。


本当に学んで欲しいことは、そういうことです。




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東大生は、ピアノがお好き?

ピアノを習っている、習っていた、弾ける。

多いですね。
男女に関係なく。


A.両手を使うことは、脳を活性化させるのに良いからなのか?

B.それだけ教育に熱心な家庭だということか?

C.たまたまか?



他には、留学経験(1年以上)のある人が、多いそうです。



女の子はそうでもありませんが、

男の子の場合は、「特に勉強しろとは言われたことがない」そうです。



東大生を作るのはそれほど難しくなさそうですが、
東大には入れようが、入れまいが、社会に出て活躍できる、
そのための自己形成及び、周囲との関係の築き方を、
ぜひぜひ、学んでいって欲しいと思います。




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2009年6月23日火曜日

羽化 青山ビートル



先週の土曜日のことになりますが。。。

さなぎになったのを確認して、3週間ほど経ったので、
もうそろそろ、羽化しているのではないかと思い、
そう思うと、なんだか我慢できなくなってしまい、
申し訳ないなと思いながら、掘ってみました。


まずは、水槽の横に張り付いてさなぎになってくれたので実験です。

≪まずは、実験≫

掘ることが、蛹室(さなぎの部屋)や、中のさなぎに、どのくらいの影響を与えるのか?
これを見定めないと、かわいそうなことになってしまいます。

結果、わかったことは、蛹室は、かなり丈夫であること。
人間ができる程度に、慎重に掘っている限りは、大きな影響を与えないであろうことがわかりました。


そこで、いよいよ作戦開始です。

慎重にスコップで、表面の土をはがすようにとっていきました。

発掘作業みたいだな。。。
妹は発掘のプロなので、なんか聞こうかとも思いましたが、そこまででもないと思い直し、継続しました。

下から、10cmころになると、そろそろオスだったら出てきてもおかしくないと思い、より慎重に。


いました。


もうすっかり成虫になって、暖かくなるのを待っていました。

結局、羽化しているものが、4匹と、まださなぎのものが2匹いました。

6匹中、オスが5匹に、メスが1匹でした。


もうしっかり体が固まっていそうなものを、2匹だけ引きづり出してみました。(ごめん)
立派なカブトムシになっていて、ちょっと感動。


そして、蛹室が、予想以上にしっかりしていること、
(内側の壁は、かなり硬くて、すべすべしています)
に、驚きました。




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まだ水槽が2つ残っていて、うまくいけば20匹ほどになるのですが、
これからどうしよう。。。

2009年6月11日木曜日

国語の肝

結局は、次の2つに尽きるんじゃないかなあと思い始めています。

もちろん、さまざまなテクニックみたいなものや、形式のようなものもありますが。

1.主語と述語の対応がしっかりしていること

2.原因と結果の関係がしっかりしていること


先日の記事の怒りのバランスについては、2番の原因と結果が対応するというところが、
(もしかしたら、本人としては対応しているのかもしれないけれど)
飛躍があったり、漏れがあったり。


ということで、普段の会話の中でもしっかりとこの辺を見ています。
集団ではできないし、家庭教師でも偏ったものになってしまうだろうし、
うちのよさを出しやすいのかなと感じています。




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2009年6月6日土曜日

怒りのバランス

物語や小説では、登場人物の心情が問題にされます。

心情というのは、感情であり、論理ではないと思われています。

しかし、最近発見したことには、感情もある程度論理であり、できる子とできない子の違いは、その辺にあるのかなと感じることがありました。


ある小説の中で、

登場人物は、貧しい労働者なのですが、やり場のない怒りを覚え、
「自棄酒を飲んで酔っ払ってしまいたい、何もかもぶち壊してしまいたい」

と、発言します。
この時の登場人物の気持ちを答えさせる問題でした。


生徒さんと2人で、この登場人物の怒りの対象を探っていったのですが、
何に対しての怒りなのか、なかなか特定することが出来ませんでした。


どうしてわからないのかな?正直始めはぼくには理解できませんでした。
「何もかもぶち壊してしまいたい」と言っている訳だから、何もかもに怒ってるんじゃないの。。。と思いながら。


そこでまず、この問題を選択問題にするとして、生徒さん自信に選択肢を作ってもらいました。
むちゃくちゃでもいいから、どんどんあげて言って良いよ。
ただし、その時に、「漏れなく、重複なく」挙げる必要があります。
これは難しいので、探し方のヒントをアドバイスしました。

まずは、近くから、だんだん遠くを探して、
その後はだんだん抽象的なものを探す

そして、挙げられた一つ一つについて、検討していきました。

「もし、それに対して怒りを覚えるんだったら、行動や発言はどうなるはず?」


これが、よくわからなくなっちゃうようなんです。



・ うるさい子どもに怒ってるんだったら、「だまれ!」というはず

・ 手紙にむかついたんだったら、その手紙を破るはず

・ 会社や仕事に不満があるなら、「あんな会社辞めてやる」


じゃあ、この場合、「何もかもぶち壊したい」と言っている訳だから。。。



説明しながら、随分と昔のことを思い出してきました。


確かに子どものころは、すごく些細なことに、ものすごい怒り方をしたり、
ぜんぜん違うものに八つ当たりしたり、そういうことが多かったかも。


その辺の感情にも、論理とバランスがあるということから、アドバイスしていきました。


小説が得意な子は、自然とその論理がわかるし、
そうでない子は、その辺の理屈がわからないのかな。

一概には決められませんが。

2009年6月1日月曜日

慌てない、慌てない(算数数学文章題)

算数の文章題、数学の文章題は苦手だとおっしゃる生徒さんが、ある程度います。

彼らを見ていて感じるのは、

「いやなんだな~」


だから、速く終わらせたくて仕方がない、

だから、文章を丁寧に読まないし、
文章全体を捉えることなく、見えた数字だけで適当に処理しちゃう。


そのために、図を描くようにアドバイスします。

でも、焦る子は、図を描きながらも、どんどん先の計算をしちゃいます。

その結果、問題文を見ては図を見て、また自分の書いた筆算を見て、

あちこち、あちこち見ている間に、

今いったい自分が何をやっていたのか、見失ってしまいます。


まず問題文の情報を、すべて図に書き込む。
ここで少し先が見えても、図に書き込む作業が終わるまでは、計算を始めない。
すべて書き込んだら、やっと計算を始める。
その結果も、図の中に書き込んでいく。

こうすることで、混乱をさけ、問題が解けるようになってくるので、
だんだん問題文を読むのも、いやでなくなってくると思います。




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やる気スイッチ

昨晩、たまたまテレビをつけたら、
横峯吉文 さんが経営する 通山保育園 とその教育方法を取り上げていました。

子どもには、4つのやる気スイッチがあり、それを入れてあげればよい。

1.競争

2.真似

3.ちょっとだけ難しいこと

4.認める


世の中の幼稚園は、そんなことすらやっていないのでしょうか。。。


これは、子どもに限らず大人でもほぼ言えることで、
新人教育などでは、まんまこの方法で通用すると思いますし、実際そうやっていました。


が、中高生だと、

・ エネルギーが有り余っている
・ 他の誘惑も多い

などの理由で、なかなかこれだけでは、難しい場合もあるなと、日々感じています。




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東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...