2020年4月2日木曜日

遠隔学習を強くお勧めしているのは、コロナリスク軽減のためだけではありません

新・藍山Fプレップスクール *はじまりのはじまり*
では、遠隔学習(遠隔授業にとどまらない)を推奨しています。


もちろん、第一には今のコロナリスクを軽減するという目的があります。
しかしそれだけではありません。


学習そのものをもっとスマートにすることが、本当の目的です。

ぼくがずっと言い続けていることですが、
今普通に行われている学習を観察すると、ばかげたことが多すぎる。
◆ 同じ時間に一か所に集まって、同じ話をする
◆ 先生は同じ話を、何十回、何百回と繰り返している
◆ 生徒は座っていれば時間が過ぎる、それを積み重ねれば「卒業」となる
◆ 1月2月に、一か所に集まって、一発勝負の入学試験
◆ そもそも入試っているのか?(行きたいところに行かせてやれ)
◆ ペーパーテストの限界、そしてそのペーパーテストも作れない
◆ 授業よりも、式典のほうが大事
◆ コロナについても、結局学校は生徒をほっぽりだすだけ(怒っています!)
などなど、などなど

そういうところを1つ1つ見直していくと、できることはたくさんあります。
改めて学習というプロセスを生徒側から考え直してみると、
● 日々、続けることで積み重ねていくことが、実行できること
● 未知の事柄について、アウトラインを知ることができること
● わからないところを質問できること
● できるようになるために演習を積み重ねること(それをチェックすること)
● 集中力を管理すること
● 悩みを聞いてもらうこと
● 気晴らしができること
● 夢・希望・目標を持つこと
● 日々の暮らしの中に学習を応用し、楽しく充実して暮らすこと

そういうスキルを身に着けてもらうことが、
ぼくが遠隔学習を推進している一番の目的です。

そしてそれを実現するコンテンツやツールも増えてきています。

もちろん、今までと違うことをやるわけですから
■ 不都合、不便と感じること、不慣れなこと
はあります。ただそれを受け入れて、新たな一歩を踏み出しましょう。


将来、リモートワークがうまくできることは、
子どもたちの選択肢を広げることになると思います。

そのために、ぼくとしてはこれ以上に大変になりますが(なれるのか!?)、
やるしかないなと思っております。



今日も、とても朗らかでいい天気なのに、
本当にかわいそうだなと思います。

でもその現実を受け入れて、主体的に楽しく学びながら成長していく、
という生き方を身に着けていってほしいです。

2020年4月1日水曜日

いらっしゃい。野球もできないし、勉強でもするか

野球もいつ始まるかわからないし、
気分転換に勉強でもしましょうよ。

直接役に立つところで言えば、
数学(統計)
野村監督、高津監督期待に応えるためにも、
データ分析は重要ですぞ。

そこまで直接的でなくても、
読書:野村監督や古田監督、伊藤コーチの本もたくさんあるぞ!

そして、歴史や哲学。
野球観、人生観を養って、野球選手としてだけでなく、人間としてもまだまだ伸びしろの大きい選手だと期待しています。

さらには、経済も。
お金って、バカにしちゃだめだけど、神様のように思っても変。

同郷の誼というだけでなく、
純粋に野球選手として、投手として、大いに期待しています。


2020年(とととととんとんっ元年)4月1日
新・藍山Fプレップスクール
井上 泰輔

2020年3月31日火曜日

(改元)やっくる3年は今日まで。4月1日からは、とととととんとんっ元年です

いろいろありすぎたので、改元することにしました。

2020年は、やっくる3年でしたが、
4月1日からは、「とととととんとんっ」元年。

リズム重視で行きましょう!

2020年3月31日
とととととんとんっ元年ー1日

2020年3月29日日曜日

週末の親子の会話にいかがでしょうか 【人を言葉(論理)だけで動かすことはできるか】

家族でじっくり話ができる週末かなと思いまして、
ネタの一つにいかがでしょうか。

【人を言葉(論理)だけで動かすことはできるか】

いじめをする子がいる
先生の言うことをちっとも聞かない子がいる
不要不急の外出はやめてねという晩に渋谷で遊んでいる子がいる
態度が悪い部下がいる
人の悪口ばかり言っている近所の人がいる
・・・

こういう人たちを、言葉(論理)だけでわからせて、
行動を変えてもらうことはできるでしょうか。

できるとすれば、どういう風に言えばよいでしょうか。
できないとすれば、代わりにどうすればよいでしょうか。

【終わり】



親子で「一緒に考える」と楽しいかなと思います。
いろんなアイディアが出ると思いますが、
否定せずに、いろいろと聞き出してください。
そして、さらにこういう場合はどうだろう?と話が発展できると。

ロゴス、エトス、パトスというのは、1つのキーワードになるかと思います。

(注意)
決して、お子さまご自身のことだという風にはしないでください。
自分の口から出た言葉は、やがては自分に跳ね返ってくると思います。



2020年3月26日木曜日

これまでと、これからと(2020/3/25時点でのコロナウィルス対策について)



コロナウィルスの感染拡大により、不安な日々が続いております。

3/25夜の都知事の会見を受けて

今回のコロナショック及び対応について、

一旦、私のほうでの対応とこれからについてまとめます。

要注意!! 長いです・・・åすみません。




お急ぎの場合は、★★★のところだけ先にご覧ください。







【これまで】




□ 元々小規模(一時に2~せいぜい5人、1日10人程度)

□ 常に換気

□ アルコール、石鹸による消毒、手洗い、洗顔

□ なるべく距離を取って会話

□ 個人のノートと筆記用具を用い、教材もコピー

□ オンライン授業が可能な生徒さん、電車で通われている生徒さんは

  徐々にオンラインに移行







【私が困っていること】




現時点までの情報では、若年者が重篤な症状に陥るリスクは少ないとされていると認識をしております。

今、子どもたちを守ることはもちろんのことですが、

子どもたちの将来を守ることも、同様に大切であると考えております。




上記前提が異なると大きく方針を改めなければならないので、

正確な情報が欲しいです。




一方では、

何が正しいかわからない中で、決断をして前へ進まなければならない。

だからこそ、考える力が必要になりますし、

過去から学びつつも、過信することなく現状を確認し、

修正しながら進んでいかないといけないよ、と子どもたちにもお話ししています。










【学びの中身】

1.知識       → ブロードキャスト可

2.みんなでワイワイ → オンライン化可

3.演習、訓練    → AI化可

4.進捗管理     → AI化可

5.質問       → 個別対応

6.悩み相談     → 個別対応

7.学び方を学ぶ

8.動機付け、発想を広げる、楽しむ、安心して学べる、自分の能力に気付く・発見する

9.世代やバックグラウンドの異なる人と、聞くだけ話すだけでなく、双方向のやりとり

自分より「賢い」人と、対等に話、建設的な議論を進める







下に行くほど、私が価値があると考え、普段から力を入れているところです。










【この期間に最重要視してほしいこと】




それぞれの生徒さんの現状はありますが、

いろいろなものがストップしている今は、子どもたちにとっては大きなチャンスかもしれません。

ニュートンは、ペスト流行でケンブリッジ大学が閉鎖されていた時に、

自宅でじっくり研究に打ち込み、驚くべき発見を3つも行いました。奇跡の年と言われています。







【学び方改革】




既成概念などが強く、なかなか改革できて来なかったのですが、

今は大きなチャンスだと思います。




前述の1~9を改めて編集しなおして、

自宅で進められること、

オンラインの「場」でサポートすること、

オンラインで個別にサポートすること、

対面でサポートすること

もっと合理化できると思っております。




一方で、急にある程度の規模で開始することになるので、

私のほうも手探りな面が多いです。







特に、

□ 通信状況により、対話のリズムがお互い作りにくい場合がある

□ 表情や姿勢や、手元で書いているものが見えづらいのは、私にとっては辛いです

□ 教材の共有に若干手間取る

□ こちらにある本をたくさんお貸ししたいのですが・・・




★★★

従いまして当面の間、




□ 通塾については、今まで通り

□ オンライン自習室(Zoom)  予約不要、授業料なし

(★★★ ↑勉強のきっかけづくりに良いと思います ★★★)

□ オンライン授業(Skype)   要予約

目的を限定することで、時間はかなり短くできると思います(15分など)

演習中は、授業時間にカウントせず、

最初と最後、15分ずつ、といった形をイメージしています。

* 解説授業の場合は、そういうわけにもいきませんが










こういう危機的状況においてこそ、自分で考え、行動する能力が問われると思います。

□ 安易な「答え」に飛びつかない

□ 思考停止になって立往生しない

□ 粘り強く、観察しながら、考えながら、検証しながら、行動する

★ 何でも学べる、何からでも学べる




生徒さんが、そのようなおとなに成長していってくださることを

(それを私は、「人類として一歩進化した」、と呼んでいます)

心から望んでおり、そのために私は、これまでも・これからも、

人生まるっと掛けてがんばってまいります。










新・藍山Fプレップスクール *はじまりのはじまり*

井上 泰輔


2020年3月25日水曜日

春を待つ冬には冬の過ごし方

季節はもう春ですが、
学生たちにとってはもやもやした日々が続きますね。

突然の休校から3週間、今はある程度の落ち着きを取り戻し、また新学期へ向けての展望も開けてきたでしょうか。とはいえ、まだまだ何があるかわかりません。

突然の休校を受けて、
「何もやることがない」、「何も言われていない」、
ゲームやYouTube三昧、ひたすら惰眠をむさぼるという反応も見られました。
(言われないから何もできないって言ってたら、奴隷になりたいって言ってるのと同じだよ)

うちの子たちは、おおむね(全員ではないのが残念)イキイキしています!
前々から興味はあったけど、なかなかできなかったことに取り組むチャンスです。
動画編集をしてみたかった、プログラミング、分厚い本を読む、ナウシカの漫画を全部読む、物語を書いてみる、ゲームを考える、デッサン、料理、数学・・・
モリモリ勉強している新受験生、新学年の勉強をすでに半分以上終わらせてしまった子・・・
それぞれですが、みんなすごいね。


冬には冬の、春には春の、夏には夏の過ごし方があります。
今はまだ冬なのかもしれません。
しっかりと準備して、また新しい春を楽しみましょう。


2020年3月3日火曜日

パンドラの函(行かなきゃダメ?)

1。行かなくていいんじゃね?
2。それでも学校の必要性
3。独学に必要なサポート


毎日、とても勉強になりますね。
□ 知識や思考力の差が目に見えてわかる
□ 人間の心理、パニックに陥りやすい傾向
□ 気づく人は気づいてしまったことと、長期的な影響

2020年は日本人にとって
「行かなくてもいいんじゃね?」元年になるのかな思っております。


1。行かなくていいんじゃね?
たとえば学校。
いわゆる学校の勉強であれば、自分で学ぶ気持ちがあれば、
本もあるし、YouTubeのようなものもたくさんあります。
自分でいくらでも学べるし、講義中に質問ができて、
誰かが答えられるようなシステムがあれば、むしろ効率が良い。

友達とのおしゃべりも、インターネットでほとんどできる。
文化祭なども、工夫をすればネット上でやった方が盛り上がるかもしれない。
スポーツも、テニスがしたいならテニススクールに行けば良いし、
野球のクラブで専門的な指導を受けられた方が、子どもにとっても良い。

今回のコロナウィルスが、人類にとっての最後の感染病ではありません。
これから先も、このようなことはしばしば起こります。
今回を「前例」として、みんな気軽に学校を休むようになるでしょう。


ぼくは、それで良いんじゃないかなと思います。
特に知識を身につける、トレーニング的な練習問題は、
みんな一斉にやる必要性が元々ない。
(コストを掛けないというメリットはあったけれど)

人間の能力そのものを、もっと伸ばさなければならない。
そのために、今までの仕組みは古すぎると思っています。


2。それでも学校の必要性
一方では、学校はやはり必要と考えます。

学校でしかできないこと。それは、
■ 意味不明に理不尽なことを要求されること
  (そんなことへの耐性もないとまずい)
■ 興味もない、得意でもないことをやらされること
  (好きなことしかやらないのは、いかにも世界が狭い)
■ 身体性を伴う突っつき合い(じゃれあい)ができること
 (身体を通して成立するコミュニケーションは、たぶん思っているより大切)
  これはあくまで「たぶん」ということしか、今は言えませんが、
  例えば、人間っぽい AI ロボットを作ろうとしたら、やはり身体性が課題だと思います。


3。独学に必要なサポート
今も、有料・無料でさまざまな教材が提供されています。
独学に適した環境が整いつつあるからと言って、
みんなが独学できるわけではありません。

独学は、(独学といいつつ)周りのサポートが必要なのです。

□ マネジメント的サポート
  (これをやろうとしている人は多いと思いますが、
   集団でおこなうよりも格段に効率が良いことを前提に、
   マネジメントの在り方も見直すべきだと思います)

□ 心理的サポート
  (優しい笑顔が何よりの心の栄養)

□ 特性あったサポート
  (情報は一般向け、その子の背景(心理、身体、環境・・)込みで考える)

□ 異次元、亜空間のサポート
  (広い視野で遠くを照らすこと)

□ サポートする人をサポートすること
  (楽しい面もあれば、大変な面もあります)


オリンピック開催に向けたアピールのための政策だったかもしれませんが、
自分で考えて行動できる人が増える、大きなきっかけになると良いですね。

2020年2月28日金曜日

主体は学び側にあることは、決定的な違いになる

何からでも学べる、
誰からでも学べる、
何でも学べる、
そして、それを現実的な状況に結び付けて考えて、行動できる。


一人一人、持って生まれた個性、
これまで蓄積してきた知識や経験、
育った環境、家族関係、友人関係、、、
みんなそれぞれです。それらを所与のものとして、自分の目の前の問題を解決していくためにはどうしたらよいか。

単に知識を分かりやすく伝えるだけでは足りない、
テストの点数が大きな数字になることは、1つの経験に過ぎない。
入学・進学も、きっかけになるかもしれない。

だけど、せっかく10代の多感な時期に、それなりの時間と労力をかけてやることであれば、もっと多くの果実が得られるべきではないか。

学校で習った微分・積分が、自分の人生とどのように関連しているのか。
カントの哲学から、今の自分が学べることは何か。
英語を読み書きできるだけでなく、根底にある英語の哲学は何か。
・・・
想像力の及ぶ範囲をどれだけ広げられるか、
頭の中に、どれだけの多様性を受け入れ、免疫を作ることができるか。


単に、「目に見える学力」を伸ばそうと思えば、余計な枝葉は切り取るべきです。
そしてそれを今、必要としている子もいることも事実。
しかし一方では、その段階にない子に対しては「目に見える学力」を伸ばすことは、むしろ害になることすらある。


いろいろなことが現実として起こる社会において、
組織上層部の手足として動くだけで大丈夫なのだろうか。
様々な情報が流れる中で、どう取捨選択するか、そもそも取捨選択すべきなのか。

自分の頭で考え、行動するために、
自分の判断は信頼に値するのか。


歴史の中にも、数学の中にも、文学の中にも、自然界の中にも、
マンガやアニメの中にも、そして現実に生きているたくさんの人たちの中にも、
さまざまなヒントが提示されている。
えり好みせず、何でもかんでも片っ端から、吸収尽くそう。


======


教育熱心な方々と、
どうも話がかみ合わないと感じることがあったのですが、
この辺りのことなのだと最近ようやく気が付きました。


2020年2月12日水曜日

『勝者の資格』

「一」にはじまり、「一」はすべて
すべては不調時の過ごし方で決まる
練習とは、不可能を可能にすること
適当な仕事にスランプなし
進歩はなぜの積み重ね
なぜチャレンジには限りがないか
仕事の三大要素ー計画、実行、確認
尊い知識ほど単純である
理をもって戦うということ
選手をソノ気にさせる勝負哲学
言い訳は進歩の敵
一人で見る夢はただの夢だが・・・
「壁」なんぞあってたまるか
「懸命に聞く」は運命を左右する
「もうダメ」ではなく「まだダメ」だ
集中力を蘇らせる法
ねたみ、嫉みをエネルギーに転化する
イライラするのは監督の宿命
感情はアテにならないが・・・
悩め、そして大きく伸びよ
変わること、すなわち進歩
監督の目はトンボの複眼
見える戦力と見えない戦力のアップ
”ノムさんのボヤキ”の底にあるもの


物心ついたころから野球が好きで、ヤクルトファンです。
つまり、万年Bクラス(ほとんど最下位)という状況に慣れていたぼくは、
野村監督から目が離せなくなってしまいました。

当時のわかりやすい構図としては、
□ 圧倒的な人気と財力でスター選手を揃える読売ジャイアンツ
□ 圧倒的な実力を備える常勝西武ライオンズ
に対抗する「のび太君」を中心とするヤクルトスワローズ。

個性あふれる、しかしまだ目覚めていない若き才能たちと、
他球団をクビになったベテランたちが、
老獪な指導と采配によって、見違えるように勝つ。勝つ。負ける。勝つ。


勝利と、人としての成長に、
そして野球というスポーツに、執着しつづけた言葉の数々。


今日も神宮球場近くで、若き才能たちに
基本の大切さ、勝者の資格を伝え、共に考え続けていきます。


2020年1月22日水曜日

うちに来ている全女子に読んでほしい本『キリン解剖記』(2019ベストブックぼくの)

去年から、うちの子どもたちに薦めまくっている
『キリン解剖記』





帯を読むと、「研究者たいへんだけど楽しい」本のように思いますが、
内容はそれだけにとどまりません。
むしろぼくが子供たちに読んでほしいと思っている点は、
○ 成長物語として
○ ミステリーとして
○ 子育てのヒントとして

等身大の著者が、進路に悩みながらも、
何かに導かれるように道が開けていく。
目の前の1つ1つの出来事が、縁を呼び、運を開いていくあたりは、
特に著者が女性であることもあり、全女子にお勧めしているポイントです。

キリンの首の骨のなぞについて、
定説があり、しかしよく考えると謎があり、
その謎を仮説と観察、実験によって解明していくあたりは、もうミステリー。

そして最後にちらっと触れられているお母さんのこと。
キリン研究者の作り方は、とても参考になりました。


買っては、貸すかあげているので、今手元にありません。

郡司さんには、また本を書いてほしいです。

2020年1月16日木曜日

小学生から宿題を出されたので、お手本を示したよ。宿題は「学べ高」に注目しよう

小学生から、「どうしても観てほしい」と宿題を出されました。

「あるテレビ番組を、来週の月曜までに、少なくとも4話は見て、感想を述べること」


今週末は、大学入試センター試験とかもあって、時間取れないんだよー。
とはいえ、ここで逃げていては示しがつきません。
算数の課題をバーターにして、請け負うことにしました。


ところが進めているうちに、
「ふむふむ、勉強になるなあ」と、メモを取り始めて、
さらには、
「あれ、これって宿題の進め方のサンプルになるのでは?」と。



結果、右の写真です。


【宿題の進め方の未来の4常識】

0. 宿題はやることが目的じゃないよ。
   それを通して何をどれだけ学べたか?に注目。
   「学べ高」

1. 期限よりもずっと早く終わらせる
   どうしても期限が迫ると、終わらせることが目的になってしまいます。
   それでは「学べ高」が下がってしまいます。
   ぼくの場合も、明らかに週末に時間がなかったこともあり、
   出された日から3日くらいで、一通り終わらせました。
   ここから、軽く全体を見渡しながら、「収穫」です。

2. 出された以上にやる
   相手の期待や想定は、「超えるもの」だと思ってね。
   ぼくの場合も、4話までの約束でしたが、見られるだけ(26話)まで見ました。

3. メモを取りながら進めること
   宿題を通して、自分が「勉強になったなー」と思ったことをメモしていきましょう。
   写真は、そのメモです。
   「勉強になるなー」というセリフを片っ端からメモしていきました。

4. 学んだことは、早速使ってみる
   そして、早速使ってみましょう。
   イメージが持てて、自分の血肉になったときが、「学べたとき」だからね。
   ということで、しばらく発言がおかしいです。


宿題はこんな風に進めてね。


参考までに、ぼくがピックアップしたセリフ一覧。
(ごく個人的な、さらに特別お気に入りは、赤太字(笑))


□ 生殺与奪の権を他人に握らせるな

□ みじめったらしくうずくまるのはやめろ

□ 時を巻いて戻す術はない

□ 人に聞くな、自分の頭で考えられないのか

□ 判断が遅い

□ 呼吸を整えて、わなの匂いを嗅ぎ分けろ

□ ご自愛専一にて、精励なされますよう

□ ねずこに向けて、今日から日記をつけることにした

□ 刀には力をまっすぐに乗せること

□ 全集中の呼吸

□ 水と一つになる

□ もっとやらないと、もっと

□ わしがしてやれるのはここまでだ。これから先は修行の時とは比べものにならんくらい辛く、厳しい日々が待っている

□ わからない。努力はどれだけしても、し足りないんだよ。知ってるだろ、それはお前も

□ 生きていくしかないんです。どんなに打ちのめされようと

□ 何か聞こえないか

□ あなたの腰の刀は、いったい何のためにあるのですか

□ 猪突猛進

□ おれはかまどたんじろう

□ もういい、数字を剥奪する

□ できるな、えらい、強いな

□ 俺は長男だから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかった

□ 水はどんな形にもなれる

□ まっすぐ前を行け、己を鼓舞しろ、俺がくじけることは絶対にない

□ やっぱり、そんな気がしてたんだよね。しょういちくん、頼りになるねー

□ 骨折していようと俺はやる

□ 美しさも、儚さも、凄味もない

□ 気合だけじゃない、頭も使うんだ

□ すごいだろ、俺は

□ 悪化上等。今、この刹那の愉悦に勝るものなし

□ ずれてる ずれてる

□ 休んでるといい、無理言ってすまなかったな

□ はー?、俺は疲れてねえ、勝負だ

□ さあ、ついてこい、この私に

◎ そんなんじゃもう、ご飯一緒に食べてやんないぞ。ご飯はみんなで食べる方がおいしいんだぞ

□ お前も俺と同じ、山育ちなんだな

□ どのような時も、誇り高く生きてくださいませ。ご武運を

□ 怖いんだ。目的地が近づいてきて怖い。

□ 待ってくれ、何か方法があるはずだ

□ なんじゃそりゃー、おれもやりてー、見たかよ!お前にできることはおれにもできるんだぜー

□ てめー、これ以上俺をほわほわさせるんじゃねー

□ まるで川の水が流れていくのほど当たり前に、こいつは自分が前に出ることなく、戦いの全体の流れを見ているんだ

□ おびえることはないぞ。毒が回りきって蜘蛛になったら知能もなくなる

□ いやだーいやだー、あんな風になりたくねー

□ 死にはせん。この程度で

□ せっかく一緒の任務なのですから、仲良くしましょうよ

□ もしもーし。大丈夫ですかー

□ 血のつながりがなければ薄っぺらなんて、そんなことはない

□ なあ、お前、今、何言ったの?お前、今言ったこと、もう一度言ってみて、ねえ、言ってよ

□ 考えろ、考えろ、やべーぞ、考えろ

□ 何度でも言ってやる。間違ってるのはお前だ

□ すげーすげーすげーすげー、なんだこいつ、ワクワクが止まらないぞ

□ 私は怒っているのではありませんよ。確認しているだけ。正確な数字を

□ そんなことはない。一緒に行くよ。地獄でも

□ 知性も理性もまったくなさそうだったのに、すごいきちんとしゃべりだしたぞ

□ 人間はみな、お前の家族だ。人間を守れ

□ 人は守り、助けるもの。傷つけない。絶対に傷つけない。

◎ 証明しなければならない。これから

□ 何だろう、この感じ。ふわふわする。声?

□ 柱たちは当然、抜きんでた才能がある。血を吐くような鍛錬で自らをたたき上げ・・・だからこそ柱は、尊敬され、優遇される

□ あまり下の子にいじわるをしないこと

□ そっか、お前寝不足だもんな

□ 痛いしつらいけど、まだまだがんばらなきゃ

□ がんばれ、がんばることしかできないんだから、俺は昔から。努力は日々の積み重ねだ。少しずつでいい。前に進め

□ でっか、がんばろう

□ 君は心がキレイですね

□ 君には私の夢を託そうと思って

□ 鬼と仲良くする夢です

□ 兄ちゃんが必ず人間に戻してやるからな

□ 別に取って食べたりはしませんから。大丈夫ですよー。お気をつけて

□ 困ったときは基本に戻れ

□ 努力するのが苦手です。地道にコツコツやるのが一番しんどいです

□ 置いていかれた焦りからか、丁寧に教えてもらっても、うまく覚えられないんだよ

□ 肺をこう、こうやって大きくするんだ。血が驚いたら骨と筋肉がブオンブオンといってくるから、とどめるんだ。あとは死ぬほど鍛える

□ 私に聞かれたことのみを答えよ

□ 数えられたからといって終わりではない。そこからが始まりだ

□ 私が正しいといったことが正しいのだ

□ まっすぐに努力して積み重ねることができます。それによる伸びしろは期待以上のものでした

□ そうですか。もう行かれる。短い間でしたが、同じ時を共有できて良かったです。がんばってください。お気をつけて

□ そんなの関係ないよ。俺を手助けしてくれたあおいさんは、もう俺の一部だから

□ まあまあ、これは基本の技というか初歩的な技術なので、できて当然ですけれども。会得するには相当な努力が必要ですね

□ まあ、できて当然ですけれども、いのすけくんなら簡単かと思っていたのですが、できないですか。できて当然ですけれども。仕方ないです。できないなら。しょうがない。しょうがない

□ がんばってください。一番応援していますよ

□ まあまあ、そんなこと言わずに。姉さんはしのぶの笑った顔が好きだな

□ 姉さん、この子全然だめだわ。言われないと何にもできないの・・・こんなんでこの子どすうるの

□ どうでもいいの。全部どうでもいいから、自分で決められないの

□ きっと心の声が小さいんだろうな

□ 心は原動力だから。心はどこまでも強くなれる

□ 偶然だよ。それに裏が出ても、表が出るまで何度でも投げようと思ってたから

□ 礼なら仕事で返せばよい



(ちょっと聞き間違いがあるかもしれませんが・・・)

2020年1月3日金曜日

勉強は受験生だけのものではない(という文化)

2020年(令和2年、やっくる3年)
あけましておめでとうございます。


大晦日までやって、2日からやっていますというと、「受験だから大変ですよね」とよく言われます。

だけど事実としては、
□ 年末年始も来ている子の半分以上は、非受験生
□ 多くの子は、週に1,2時間来るだけ
□ ぼくも、日曜以外の休みは元日だけなので、むしろ少し楽


体の健康のためには栄養が必要です。だから毎日食事をします。運動も必要です。
そしてそれらを、単なる必要のため以上の、楽しみとすることができます。

同じように、
頭の健康のために栄養を補給したり、エクササイズをしたり、そしてそのこと自体を楽しめるようにする。

カビの生えたような知識、日常範囲のみの経験、
もっさり・ぶよぶよたるんだ思考力では、
ちょっと心もとない。
さまざまな「余白」を身に着けておくことは、
単に生きる以上のものを人生にもたらすのではないかな。

「試験」や「試合」というのは、
あくまで「試」であって、評価そのものではないはずです。
甲子園の優勝投手が、プロでナンバーワンになるわけでもありません。
そもそも試合前にあわてて猛練習とか、あるレベル以上はしないと思います。




「試験」も同じではないでしょうか。

全員でなくていいのです。食事や運動と同じように。
ちょうど昨日の月のように。

遠隔学習を強くお勧めしているのは、コロナリスク軽減のためだけではありません

新・藍山Fプレップスクール *はじまりのはじまり* では、遠隔学習(遠隔授業にとどまらない)を推奨しています。 もちろん、第一には今のコロナリスクを軽減するという目的があります。 しかしそれだけではありません。 学習そのものをもっとスマートにするこ...