2010年12月31日金曜日

2010年 回顧と展望 後編(ゆかしネットワークス)

2010年 回顧と展望 前編(青山プレップスクール)
の続きで、今度は、会社全体(といってもあんまり変わりませんが)

先ほどの記事以外の、会社としての活動についても、
2010年を振り返り、来年の展望を。


青山プレップスクール以外の主な活動として、
以下の5つがあげられるでしょうか。
いずれも、まだまだ立ち上げ段階ではありますが。

1.Tokyo Global Society
2.SKT88~創職系人材育成
3.学生によるテストマーケティング
4.アイディア倉庫(王妃と小熊のトリプルアクセル)
5.カフェ気分&平安気分(iPhoneなどスマートフォンアプリの開発)



1.Tokyo Global Society(TGS)
留学生と大学生によるプロジェクトワークです。
2010年2月~、イングリッシュビタミンの八巻社長と立ち上げを企画して
テスト的にいくつかイベントも実施しました。

※ 留学生にもっと日本ファンになってもらうため
※ 日本人学生をグローバル環境で育てるため
※ 継続的な「SOCIETY」として、学校・ビジネス以外の第3の場所に

実際に社会的インパクトのある(単に注目されるというだけでなく)
プロジェクト集団になるには、
言語文化を越えた基礎部分の教育をしっかりする必要があると実感し、
(正直、もっと大学生だけでも動けると思ったのですが。。。甘かった)
継続して参加可能な日本の大学生を育成することを優先することとする。


2.SKT88~創職系人材育成

2010年8月~、シュート株式会社の高木社長とともに、
大学生の就職を支援する目的で、活動しています。

単なる「自己分析」、「面接対策」など表面的な就活テクニックを磨くためでなく、
「本当の実力を付けるための、本物の経験、もっと言えば修行」
を88のプログラムとして提供。
八十八の修行を耐え抜けば、必ず結願します!

12月には「創職系ワークショップ」として大学4年生、大学院1年生向けの
ワークショップも開催しました。

また、企業研究に関しても、決算書を読みこむところから
プロジェクトを始めています。
人気企業88の決算書分析はこちら


3.学生によるテストマーケティング

前職時代(前々々職からも)お付き合いいただいている
有限会社システム設計の増田社長のご協力で、
アパレルショップアルバイトに関するテストマーケティング、サイト評価、テストなどを
実施いたしました。
大学生でも、得意分野・興味分野についてであれば、
そして大学生を仕事面でバックアップ体制が整えられれば、
単なる「バイト」以上の成果が出せることを、これからの実証していきたいと思います。

株式会社ブレインの前田社長のご協力で青山祭りで
お手伝いさせていただいたり、
w2 space coordinationの増田社長、
ストリームサービス株式会社の田中社長、
ユニークビジョン株式会社の白土社長
アースデザインインターナショナルの塚本社長、
プロバインズ株式会社の高柳社長、
レクトラの小西さん、
フランスの金子さん、
書家の本田蒼風さん
企業に所属のたくさんのみなさん、
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


ちなみに、、、
実際のぼくをご存じの方はおわかりと思いますが、
ぼくの方から無理に何かお願いするようなことは
良くも悪くもなくって、
ご紹介いただいた方々で、また興味を持っていただいた方たちだけの
小さなネットワークです。
あくまで自然な形で盛り上がればと思っています。



4.アイディア倉庫(王妃と小熊のトリプルアクセル)

TGSにしても、SKT88にしても、
学生がプロジェクトを実際に行うには、そのためのビジネスアイディアを
常にストックしておくような場所及び状態である必要がある、
とのことで、1Fスペースをアイディア倉庫に出来ないかなと。

名づけて、

『王妃と小熊のトリプルアクセル』

Making(実際に作ること)
Writing(それに関する文章を書くこと)
といった実践活動とともに、

その中核としてなければならない、
Pride(信念)

を養うことを目的とした作業場兼倉庫です。

まだ出来たてですが、
Facebook内にページを作りました。ここ


5.カフェ気分&平安気分(iPhoneなどスマートフォンアプリの開発)

4のアイディア倉庫から生まれた第一弾として、
★ カフェ気分 (集中状態強制喚起アプリ)
★ 平安気分  (物質面は豊かでも、精神面ですさんでいる人を癒すアプリ)

現在、極秘(!?)開発中。



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主要なものだけですが、これだけでも、何が何だかわかりにくいと思います。


ただ言えること(共通していること)は、


参加した全員の、『将来人材価値を上げる』ということです。


来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。


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ゆかし=You can see!

ゆかしネットワークス
井上 泰輔

2010年 回顧と展望 前編(青山プレップスクール)

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

2010年も残り半日ほどになりました。
今年は皆さんにとって、どのような年でしたでしょうか?

青山プレップスクールにとっても、新たな挑戦の年であり、
うまく行ったことも、そうでなかったことも、
思ってもみなかったことが起こった年でもありました。


以下、大きなトピックとして。
1.新卒講師採用
2.メールサポートの本格化
3.オリジナルカリキュラム(新サービス)の準備
4.成長の限界


1.新卒講師採用
2010年4月から、東京大学経済学部4年の上野を
正式に社員として採用いたしました。
経営的には相変わらず楽ではないのですが、
たくさんの生徒さんをより安定的に見られるように。
(ぼく一人では、万が一の場合、非常に脆弱でしたので)

それまでも2年以上アルバイトしていたとはいけ、
アルバイト講師と、社員としての仕事には雲泥の差があります。
単に目の前の生徒さんに教えるということのクオリティをあげて欲しいだけでなく、
他の先生と生徒さんとの関係をより良いものにしたり、
保護者さまとのコミュニケーションを密にとったり、
その他、掃除片付け、各種事務、経営の勉強、
そして、人間としてのさらなる成長。。。

課された課題は多かったですが、
6~7点くらいあげても良いかなと思います。


6~7点という意味は、
「もし、自分の満点が10点だと思っているなら、まずまず及第点」
「もし、自分の満点が100点だと思っているなら、まだまだ全然」
「もし、自分の満点が、上限なしだと思っているなら、、、」
という意味です。

また、アルバイトの東大生も大幅に増えました。
現在20名弱が稼働している状況です。

『就職してあげても良いですよ』とおっしゃってくださる優秀な学生も多いのですが、
急速な規模拡大をする気はないので、あくまでもクオリティをあげる、
アベイラビリティをあげる方向でのみ、検討しています。


2.メールサポートの本格化
元々狭い場所でやっているので、スペース的な限界はすでに見えていました。
また、生徒さんが自分で勉強していく上でも、
週に1、2回、1、2時間こちらにいらしていただいても、
それは起きている時間の数%でしかありません。

わからないことがあった時、最大1週間間を置いてしまうと、
そもそも、何がわからなかったのかすら曖昧になり、
知りたかった気持ちも、「まあ、良いか」となってしまうのは必定です。

そこで、昨年からやっていたことではありますが、
メールサポートをより拡充しました。

まだ、上手に使える生徒さんと、そうでない生徒さんはいますが、
※ 来なくても疑問が解決する
※ 「わからない」瞬間を逃さない
※ 情報リテラシー教育にもつながる
※ 費用も抑えられますし、こちらのコストも抑えられる


3.オリジナルカリキュラム(新サービス)の準備
メールサポートは主に学校の勉強のサポートですが、
それ以外(以前?)に、今の教育で欠落しているなと思うことが多々あります。

◆ 論理的な読み書き
◆ 誰に対しても、相手の意見をしっかり聞き、自分の意見を言うこと
◆ 自由と責任、自分はどう生きるべきか、信念と忍耐。。。
といった概念そのものが、かなり弱くなっていないでしょうか。
◆ 情報技術の利用
◆ 新しい学び、新しい学び方

これらはまさに、青山プレップスクールが本来やって行かなければならないことだと思っています。
一律一斉の授業では、うまく回りませんし、
実際の本格的な社会人経験や、狭い知識経験が必要だと思うからです。

現状の学校や、予備校、塾がやったのでは、
その体制や目標、存在意義、集まる人材の資質から考えて、
100年かかってしまうでしょう。。。


4.成長の限界
開校当初からわかっていたことでありますが、
(予想よりはるかに速いスピードで実現してしまったのですが)
現在、生徒数80人強、先生20人弱。
保護者さまも合わせると、200人弱の方々と密に連携しながら
仕事をしています。

生徒さんの幅としては、
5歳~50歳
あまり変わっていません。
どの年代も、並行して伸びている状況ですが、

敢えて言えば、GMAT、GRE対策を中心とした
社会人の伸びが大きいでしょうか。


一般的な組織に言えることだと思いますが、
20~100名程度であれば、割と誰がやっても、コミュニケーションがしっかりとれてうまく回る
100~200名くらいで、個々が見えにくくなってくる
といえると思います。

そういう意味で、これ以上生徒さんを増やしてしまうと、
私個人が全員をしっかり把握することが難しくなってしまいます。


もちろん、組織化して規模を拡大する、という方法があり、
まあ、普通そうするだろうと思いますし、
もっと言えば、そうしないと儲からなくて、そこまでやった努力が経済的に報われることがない。

しかし、ぼくはそうする気は特にないのです。。。

また、規模を維持したまま、単価を上げるということも
考えられますが、それもぼくは、出来る限りやりたくないのです。


じゃあ、どうする?

それが新しい時代のための、新しい学びの提供(内容も方法も)であり、

関わってくださるすべての方にとって、

※ 刺激的で
※ 実際に役に立ち
※ その方の未来価値を増大させる


それが青山プレップスクールです。

と、なるような、来年にしなければ!


みなさま、良いお年を!


青山プレップスクール
井上 泰輔

2010年12月14日火曜日

ローリスク=ノーリターン

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

ハイリスク=ハイリターン
ローリスク=ローリターン

それが、これまでの常識だったと思います。


しかし、ぼくが最近感じることは、これからの世の中は、

『ローリスク=ノーリターン』

ではないか、ということです。

卑近な例で言えば、就職活動。

今が特に、求人状況は悪いとはいえ、
そこそこ勉強して、そこそこの大学に入って、、、
それで就職口がないなんて、、、いったい何のために大学まで出たのか?
(いえ、就職することだけが、大学の目的ではありませんが)

もちろん、政策によって保護されるべきであるという議論はあります。
当然その方が良いでしょう。
しかし、生きているのはぼくら自身です。
「政策がダメだったから、ぼくの人生台無しになりました」
と、文句を垂れれば済む話しでしょうか?

泣き言、いっている暇があったら、今日のこと、明日のことを真剣に考えなければ!


勉強の仕方も当然変わってくると思います。

これからの人たちのための、これからの「学び方」を、もっと追及して行かないと!



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2010年12月9日木曜日

本気を出す練習

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

『本気』を出すことって、とっても難しいですよね。

ぼくも、中学生のころは、『本気の出し方』がわからなくて
困ったことを覚えています。

どんなつまんないことでも、小さなことでも、
本気の出し方を練習しとかないと、
『いざ!』という時に、うまく本気を出せないんじゃないか?
出せたとしても、うまく自分をコントロールできないんじゃないか?

□ 本気で、大声出せるか?
□ 本気で、歯を食いしばれるか?
□ 本気で、グーを握れるか?
□ 本気で、脱力できるか?

数々の実験をしてみましたが、本当に難しいです。

言葉を発するにも、どこかに「うそ」が混じっていないか、
とても気になります。
(大抵、うそ、おおげさ、不確かさなどは、混じっているのですが)


どんなつまらないことでも、小さなことでも、
「本気」を出せる練習をしておくと、
いいと思うんだけどなあ。


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2010年12月8日水曜日

う○こ製造機

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

注: 大丈夫だと思いますが、全文の趣旨をお受け取りください。


ぼくの高校の偉い先生が、おっしゃっていたことです。
(今のご時世なら、問題になるのでしょうか?)

「しっかり勉強しなかったら、そして社会の役に立たなかったら、
君たちただの、『う○こ製造機』なだけだからな」
(本当は、プラスなまっていますが)


生命活動は、まあそういうことではあるのですが、

食物連鎖にあまり参加していない人間は、、、


さらに言えば、

物質的な話しだけではなく、

文句や愚痴 も、あるい意味では、う○こと同じことではないでしょうか。

畑にまいても仕方がない点から言えば、もっとわけが悪い。

もちろん、自然界同様、人の文句や愚痴から、

すばらしい発明、発見、サービスを生み出す人もいますが。


とにかく、う○こするために、生まれて来たんじゃない!

という強い意志は持って欲しいです!

2010年12月1日水曜日

『志』という言葉

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

なんだか、いろんな言葉がチープになっていて
使いづらくなってくる今日この頃ですが。。。


『志』



□ 好きなことをやりなさい、やりたいことをやりなさい
□ 夢を持ちなさい

今の子どもたち(大学生含めて)は、あまりにそう言われ続けた世代なのかな?と感じます。



『志』とは、おそらく『心指し』ですよね。
自分の心が、どこを指しているか、目指しているか。


多感な10代の頃に、自分の中にそういうものが芽生えてきて、
その炎が燃えている期間が、いわゆる『青春』ということなんじゃないかと。
(色恋の話ばかりじゃなく)
そしていつか、だんだんと、その炎は、勢いを失っていくのでしょうね。
そういう意味では、ぼくはまだまだ、『青春』であります。良くも悪くも。。。

★ 燕雀安知鴻鵠之志哉

★ 世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る

★ おもしろきこともなき世をおもしろく すみなすものは心なりけり

★ 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし



私利私欲や、保身、自分の好き嫌いがこの世の中心であることは、

何も現代に限らない、

何万年も、人類の歴史の本流だとはわかるのですが。



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東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...