2010年11月10日水曜日

GMAT MATHの一番難しいところ

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。



MBA取得のための、アメリカ大学院留学のため、

GMAT受験対策として、数学を教えています。



数学そのものからは、10年離れている、、、

校時代に数学は捨ててしまって、、、



という方が多いですが、みなさん社会人でお忙しいので、

できるだけ短期間にピンポイントでサポートするよう努めています。





もちろん、お仕事の中で、

□ 情報を整理したり

□ Excelなどで表にまとめたり

□ 複雑な計算をしたり

ということは普段されているのですが、

数学(MATH)になると勝手が違うのでしょうか。。。





アドバイス差し上げている内容の多くは、

A: わからない問題の解説

B: ミスから見る、計算上のテクニックなど

C: ミスから見る、ミスの出にくいメモの取り方など

D: 問題に対する最適なアプローチについて

E: 数は概念、公式のイメージ

など。





このうち

Aは、もちろん標準的な数学の解説になる場合が多いです。



B, Cは、まあ、技術的な問題なので。



Dは、別解などを示したうえで、柔軟にかつ最適にアプローチできるためのアドバイス

その問題だけできればいいわけではないので、

類似問題、応用問題にも対応できるようにするために、

問題に「素直に」アプローチする

それがなかなか難しいんですね。



そして、Eが一番厄介なところではあるのですが、

※ 数とは

※ 数の大小とは

※ 平均とは

※ 整数とは

※ 倍数やあまり

こういうことが、「イメージ」として頭に入っているか、そうでないか。。。



ここが実はとても大きいんですね。





「単なる暗記」、「パターンマッチ」でしかやって来なかった人には

どうしてもこの「イメージ」がないため、

結局はそこで苦労してしまっているように感じます。



でもそれが一番大事だと思いますし、

学校の試験をクリアして来ても、結局その辺りを

記憶と根性だけでやってしまうというのは、

何とも持ったいない話しだなあと、

感じずにはいられません。